片雲さくら

バレンタインってカイシャに必要ですか?

バレンタインに会社でチョコって配ります?

あ、渡しますって人は別にいいんですけど、

チョコを買って渡すのと配るのってもう、そこで気持ち的に違うと思うんですけど、

そうなった場合、もういいんじゃないかと思うわけよ。

 

仲良くておやつをたまに分け合うようなそんな雰囲気なら全然気分でOKだと思うんだけど、

毎日のように誰かが誰かとギスギスしてるカイシャにそういうイベントって必要でしょうか。

 

チョコ配ったところでちょっと、その日だけでも雰囲気よくなるとか、

そういうのあればいいけど、それもないだろうし、

どう考えてもないだろうし、

どうなんだろう?

 

って思ったのだが、「毎年恒例だし、期待してる人もいるし…」という人がいたので

よっしゃ! 私は買わないと決めたw

 

ま、結局そう宣言したことで大半の女子は今年チョコを買わなかったのだけど。

 

けど、チョコは買いに行く。

自分用? まぁ、自分用を買わない人はいないよね。

ってことで今年は新宿伊勢丹に日曜に行ってみた。

ごった返すデパートってのを久々に見た、というか体感した。

怖かった。

ミュシャ

歩き回ってたらミュシャの缶ケースと、丸い筒みたいなのが売ってた。

もうすぐ始まりますが、会社の女子4人でミュシャ展行こうぜって話をしてたとこなので。

自分のはまぁいっか。

ってことで、自分のは夜ご飯だよ。

米沢琥珀堂1

米沢琥珀堂の米沢牛コロッケと、チーズと卵のメンチカツ。

冷めた場合はレンジでチンしてトースタでちょっと焼いてと説明書もつけてくれた。

風呂上りにビールと一緒に♪。

米沢琥珀堂1

だりゃー!!

チーズがトローン。

肉汁がじゅわーん。

やばい、美味い。

やっぱチョコよりビールだよなぁ。。。。

 

 

 

ミュシャ

ミュシャ

あ、あの本型の箱がやっぱほしいなぁと、月曜日。

やっぱりいっちゃいました。

ミュシャ

ミュシャ

ちょっと大きな缶とそれぞれ用のベルベット風の小袋付。

いいわねぇ。

なんか箱はそもそも書類整理用にほしいと思ってたけど、

缶はなんかしら使えそうだしね。

うん、買って損はないか。といいながら、またミュシャ展いったら

いろいろ買ってしまうんだろうなと思う私でした。

 

 

ミュシャ展

 

 

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片雲さくら

1月に読んだ本(2017年)


読んだ本の数:5
読んだページ数:960
ナイス数:87

聲の形(7)<完> (講談社コミックス)聲の形(7)<完> (講談社コミックス)感想
そういう終わりか、まぁ西宮は将也がいることで、ちょっとずつでも自分を出せるようになってるからいいのか。3つめをいわない植野がやっぱ清々しくて好き。人の死にそうな現場笑うような奴も父親になるのか、ぞっとする。なんかまとまってるような、無理やり終わらしたようなもやもやがあるが、課題を残すラストって流行りだからしょうがないのか。ま、なんとなくみんな幸せそうな終わりで良かったね。
読了日:01月02日 著者:大今 良時
聲の形(6) (講談社コミックス)聲の形(6) (講談社コミックス)感想
ユズルがどうしてそんな写真を撮ってたのか、ショックとともに涙が止まらなかった。植野のぶちギレっぷりに称賛するが母親の反撃にも胸のすく思いがした。皆の過去はいらないんじゃないかな?広瀬と島田を出せよ、(笑)える広瀬が怖い。より戻さなくていいから。
読了日:01月02日 著者:大今 良時
聲の形(5) (講談社コミックス)聲の形(5) (講談社コミックス)感想
真柴が気持ち悪い。そしてやっぱり川井がやらかした。が、「心の底から気持ち悪い」って言ってくれて少しスカッとしたがこういう奴には何言っても突き刺さらないんだろうな。やっぱり前の巻で植野が西宮に言ったことが正論な気がする。西宮が謝って済ませてるから、家族も学校も不和になったんでないか?だから、何故死を選ぶ?
読了日:01月02日 著者:大今 良時
聲の形(4) (講談社コミックス)聲の形(4) (講談社コミックス)感想
植野はたとえ間違ってたとしてもちゃんと自分の思ったことを率直に言うところが凄い。多分、理髪店なんか石田の家でなきゃいかないおしゃれさんでその頃から好きだったなら、やっぱ西宮さえこなけりゃ今頃将也と付き合ってたかも知れんと思うと、西宮に言った台詞は正しいが、島田と会わせる意味はわからん。西宮母、まぁ辛かったのだろうが、ひねくれすぎだろ。ありがとうくらい言えるようになったのはそんな夜だから?いい人になったの?
読了日:01月02日 著者:大今 良時
聲の形(3) (講談社コミックス)聲の形(3) (講談社コミックス)感想
将也はがんばる子だな。ガキの頃の悪さなんて足掻いたところで消せないし、フタするしかないし、ユズルがどこかで言ってたように「わざわざあいつとつるまなくてもしあわせになれるのに」に共感する。あー、だから私は学生時代の友達いないのか、と納得した。植野がそのまんまで嬉しい。川井、1巻から一番嫌いなタイプ、なんかまた巻き込まれそう。
読了日:01月01日 著者:大今 良時

 

 

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