片雲さくら

2015年

ようやく終わりました。
眠れないほど腹が立つカイシャを辞めました。
ボーナス減ってましたけど、病むよりまし。
金なんかいらないので、私が生きる時間を取り戻したって感じかしらね。
また就活ですわ。困ったことにあまり緊張感がないので、面接いってもダメかもなって感じしかない。
ちょっと休んで自分を立て直すことにします。

まぁ、酷いカイシャだったけど、いい人にもたくさん逢いました。
酒を飲む人が少なくなってるなかで、かなり飲める人が結構いて、今まで知らなかったのが残念すぎると散々呑んで、辞めてからもずっと連絡取り合ってます。
彼・彼女らがいたからこそ、自分は自分のルールでプライド持ってちゃんとした仕事ができたということは感謝してます。
そんないい人たちだからこそ、彼・彼女らもいい転機を迎えてほしいとおもってます。


プライベートでは結構あちこち行きましたね。
大阪・神戸・姫路、と。まぁライブが主体ですけど、
東京でのオーディエンスと地方はやっぱり違うので、そんなのも含めて好きですね。
また来年はアルバム出るらしいので、あちこち行けたらいいなぁと思います。

都内でも、展示会や歌舞伎、観光と食い倒れといろいろしました。
まだまだ新しい発見があったり、知らないものがたくさんあるってスゴイですね。


読書は今年7〜8割は漫画でしたが、なんとか読みましたね。
積読も溜まってるので、早く読みたいですわ。


ってなことで、今年最後の記事です。
なんとなくここまで読んでくれたあなたに感謝。
よいお年を!

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片雲さくら

東京観光?

12月の始め、明治神宮→銀杏並木→東京スカイツリー行ってきました。
思えば10年か20年くらい明治神宮には行ってないなということで、今年のお礼を込めてお参りしてきました。
原宿駅の裏は正月だけしか開いてないっつーことも忘れてました。
駅降りたら、なぜかタケノコ族のような人がたくさんいてびっくり。
未だにいるのか、時代は繰り返すのかって話してたら、どうやら某グループのライブかなんかがあったようで(汗

お参り終わって、なんか、美味い物でも食いたいねーって歩いてたけど、原宿付近で私らの触手が動くようなものがなく、表参道まで出てビール呑みましたw

銀杏並木
銀杏並木、弁護士とか恋人とかなんだかんだがドラマで歩いたり、待ち合わせしたりするところですが、こんな感じです。
待ち合わせは絶対できないね。
語りあうこともできないし、5人以上で並んで歩くこともできないですよ?
ってほど混んでましたけど、ちょうど近くでラグビーの試合があるようで、客のほとんどがそれのついでってことも考えられます。
こっちも驚くほどの人出みたいでした。五郎丸、恐るべし。
ちょっとこの日は午前中天気悪かったこともあってか、少し散ってしまった感じですかね。

スカイツリーざっくぅ、のカレンダーが欲しくてスカイツリーへ行きました。
ざっくぅストア、スカイツリーにあるらしいです。
ってことで登らないw
東京タワーは多分、数えきれないくらい何度も上行ってますけど、なぜだがスカイツリーの上にはあまり魅力を感じないのはなぜでしょう。
天気も悪いせいか、列もできてないのを横目で見ながら、ストアのある方へ。



ぐでたまはい。
ざっくぅも色々買う。
が、カレンダーは品切れになってたので手帳を貰った。
可愛い。
なんか、韓国のアイドルっぽい人が来てました。
店でざっくぅを物色してた私らは真横を通るおにいちゃんたちを間近でみました。
顔ちっさ。。。ほっそ。キレイなおにいちゃんたちでした。
あ、写真撮り忘れたが、ぐでたまグッズもある店もあったので、つい買ってしもうた。
可愛い。
なんか、ケツLOVEなキャラが好きね、最近w



スカイツリー満足したので、酒。
橋渡ったのでついでにあの”うん●ちゃん”の下のビアガーデンに行くことにした。
…しっかし、そんなおいしいものが出てこなかった。
残念。この日は食のハズレ日だったのかもね。
ってことで、橋を歩いて渡ってスカイツリーを眺め、上野で呑みなおして帰りました。
ま、食はハズレでしたが、楽しい一日でした。





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片雲さくら

11月に読んだ本(2015年)

うっはっはー。年末カウントダウンですね。
12月なので毎週呑み会です。週末だけじゃたんなくて平日も…。
有休たっぷりあるから休むかw

面接ラッシュで疲れたので、一段落したところでがっつり漫画買った。
紀伊国屋のポイントもがっつり溜まってたので、手帳買うついでにまた漫画買った。
きっとカレンダー買いにいってまた…。

 

2015年11月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:3209ページ
ナイス数:95ナイス

あくむ (集英社文庫)あくむ (集英社文庫)感想
『ゴールデンゲージ』がめっちゃ怖かったし、気持ち悪い。最初の話もそうだけど、これ結局心の問題?かどうかもわかんないのがまたこわい。想像したくないのに、蠢く姿さえ見えてしまうようで、井上夢人、読む度吸い込まれる。
読了日:11月28日 著者:井上夢人
新装版 アライブ 最終進化的少年(1) (講談社コミックス月刊マガジン)新装版 アライブ 最終進化的少年(1) (講談社コミックス月刊マガジン)感想
すげー! 12年前でこのクオリティっていうか、今風よりこういう絵が好き―。デビュー作ってすげー。そして続きが気になる。話も面白い。「うしおととら」に通じるようなバイオレンスと少年の成長とーって感じですか? 続きが気になる。早く全部出してー。
読了日:11月22日 著者:あだちとか
神様のジョーカー(1) (イブニングKC)神様のジョーカー(1) (イブニングKC)感想
ホント。なんでその神様とやらは希和の願いだけ叶えてくれるのか、そんで代償? 対価? を求めるのか、謎は解けるのかしら。単に不幸な偶然って気がするなぁ。彼女、どうなるのかしら…。
読了日:11月22日 著者:佐原ミズ
はたらく細胞(2) (シリウスKC)はたらく細胞(2) (シリウスKC)感想
こんなにも身体の中で熱く戦ってくれるヤツがいるなら、頑張って健康的にならなくてはと思った(ちょっとホンネw) キラーT細胞があの3強の中で一番弱そう(ヘタレ)な気がするのは気のせいか? 今後の彼らの活躍を見守りたいw
読了日:11月22日 著者:清水茜
しろくまカフェ today's special 1 (愛蔵版コミックス)しろくまカフェ today's special 1 (愛蔵版コミックス)感想
アニメが大好きだったー、何度みても笑えたし、癒されたのでつい買ってしまった。みんな健在で、ダジャレ連発もあって楽しかった。グリズリーさん、相変わらずアソばれてて素敵☆ ペンギンさんはやっぱり覚えられない気がする…
読了日:11月22日 著者:ヒガアロハ
魔法使いの嫁 2 (BLADE COMICS)魔法使いの嫁 2 (BLADE COMICS)感想
1巻でほとんどが「?」だったけど、「夜の愛し仔」の意味とかわかっただけで展開が益々面白くなってきた。妖精というと北欧だと思ってたけど、英国の伝説的な物語も混ざってくるんでしょうか。二人の今後と共に楽しみです。
読了日:11月22日 著者:ヤマザキコレ
トリガー (onBLUEコミックス)トリガー (onBLUEコミックス)感想
なんだろう? クズと下衆がBL界の流行りなのか、それとも私が買ってしまったものが、たまたまそればっかなのか…。病んでるキャラが多くて。気持ちはわかる気がするが、できれば二度と読みたくない。
読了日:11月21日 著者:イシノアヤ
ヤングブラック・ジャック 9 (ヤングチャンピオンコミックス)ヤングブラック・ジャック 9 (ヤングチャンピオンコミックス)感想
BL好きがこういうのもなんだが…腐臭が…。BJのパロでちょっとエロ目ってだけかな。そんなにゆとりのあるお茶目な学生生活をしてたとは思いたくないので、もう限界。さようなら〜
読了日:11月19日 著者:大熊ゆうご手・治虫田畑由秋
魔法使いの嫁 1 (BLADE COMICS)魔法使いの嫁 1 (BLADE COMICS)感想
骨に目を奪われて購入。言葉の説明もないし、背景も設定もまだまだみえないせいか続きが気になる。弟子と言いつつ嫁なのね。なんとなくワクワクする。
読了日:11月14日 著者:ヤマザキコレ
銀座ネオンパラダイス (KARENコミックス)銀座ネオンパラダイス (KARENコミックス)感想
初読み作家さん。色々もったいないほどの設定が活かされてない。ウォルター中尉の方がよくないか? つか、ツンデレメソメソはもういらなーい。
読了日:11月13日 著者:ウノハナ
ハイラのSP ‐龍伐庁調査執行部第3課‐ (1) (カドカワコミックス・エース)ハイラのSP ‐龍伐庁調査執行部第3課‐ (1) (カドカワコミックス・エース)感想
ネコはよいけど、子供が…。どんな時代になろうとこういう子は健在なのか。絵はうまいがアメコミとアニメチックな感じで人肌を感じない。購読するほどじゃないな。
読了日:11月13日 著者:榊原瑞紀
襲名犯 (講談社文庫)襲名犯 (講談社文庫)感想
双子の兄・信がいい子だったのか嘘吐きだったのか途中まで混乱したので、さらに「こいつが犯人か」と思ってたところもひっくり返されてしまった。面白かった。保護者が教育の機会を与えてくれないなら、猟奇殺人犯に「何故」は説明できないだろうけど、ある程度を学んだのが男娼としての過去だったというのは納得いく。「愛してる」と「形」の捉え方は人それぞれだ、尤もだ。『襲名犯』というタイトルは成程と思った。 
読了日:11月8日 著者:竹吉優輔
贖罪の奏鳴曲贖罪の奏鳴曲感想
始まりが死体遺棄からなので、こんな悪人が主役なのかとちょっとうんざりしながら読んでたのだけど、ラストの事件の真相にはちょっと驚いた。それから犯罪者でも弁護士になれるということにもかなり驚いた。いくら刑務所で刑期を終えたからといってもやっぱりなんだか納得いかない。そういう批難を覚悟のうえでの贖罪なのだろうけど、、、
読了日:11月2日 著者:中山七里

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