◆小耳書房◆
小説・漫画・ラノベ・BL、読書レビューを中心に、
ぐうたらアラフィフの呟きと呑みと音楽のblog。
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告白/湊 かなえ
今日で辞職するという女性教師の告白は、なぜ教師になったかという話から、4歳の愛娘がプールで死んだことに及ぶ。事故による転落死とされたそれに疑問を持った教師はこのクラスにいる犯人を特定したのだ。そして…。
うーん、語るとかなりネタバレになってしまうので多くは粗すじを書けませんが、いろんな人の告白によって繋がる作品です。
「屈折」という言葉を使っている人もいましたが、こんな、ましてや教職に就くような人間がおよそ口にしちゃいけないだろう道徳感を飄々と語ってしまうところに、いままでにない新鮮味を感じました。
ガキは難しい。子ども扱いするなと怒るかと思えば、人を殺しても少年法で守られると思っている。蟻を踏みつぶすように、猫だろうと人間だろうとムカついただけでも殺すし、限度なくイジメという名のもとに殺害に至る攻撃を平気でする。
扱いに戸惑ってるのは大人の方であって、それを決めたのも大人ですけど、裁判ってなんでしょうねという少女の問いかけと彼女なりの解答は納得するものがあった。
秩序、自分がどこに属するかによってマナー違反や常識の枠は異なるだろうけど、振りかざすならこちらが納得行く反意を解いてくれってことですかね。
例えば復讐ものなんかで、「天国の○○は喜んでないぞ」なんて土壇場で止める人のセリフがあるが、死人に口なしだろう。死んでどうしてるかなんて、復讐する人間は考えたりするだろうか。死んだという事実を受け止めきれないから実行するんじゃないのか。
それに対してこの作品は別の形をみせてくれたと思う。
死んだ娘が戻ってくるわけではない。命の重さを感じてほしい。ホントにそうだろうか。
あの教師はこのあとなにを思うんだろうね。彼女の罪はどれくらいの重さなんだろうね。淡々とした語りをする人のように思ったので、感情の起伏はわからないだけに、「目的」と「達成感」について考えさせられた。
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別れの挨拶でメアド交換するような仲ならどうせ、つーか絶対メールしないだろう?
持ち物にシビアな人っているじゃない?
収納上手だか何だかしらないけど、本でも服でも一年ださなきゃ捨てちゃうヤツ。
服と本はそうはいかないけど、メアドはバンバン消すね。
だけど不要なメールでもスパム以外は削除したことがないので、フリメの受信ボックスとかはスゴイことになっている。
ま、私がサーバをパンクさせるわけではないからどうでもいいと思っていたが、ついにgooが有料メール以外はやらないときめて、そういう悪辣な使用者を追い出しにかかったのだ。
わはは、goo。サービスと対応の悪さと社員の礼儀のなさであきれ果て、ブログもすぐに放棄したが、メール利用してた。
登録用で。いらいないのにメルマガ送られてくるとか、それ断れない登録とか、選んでもくっだらないことでも【重要】ってメールしてくるアレね。
アレに埋もれて必要な連絡を逃したりすると困るからね、ゴミ箱の唯一の使い道だったのに、終わっちゃうんだって。
つーことで、ずいぶん前から連絡はきてたけど、整理するのも面倒だと思ってちょとずつやってたけど、今日ようやく閉じても大丈夫なくらい整理ついたかなって感じ。
ふう、あばよ。
フェイク/楡 周平
三流大学をでた陽一は銀座の高級クラブのボーイ。月収15万。彼女はいるがまだ手を握ったこともなく、親友にもやめとけと忠告される。デキないお陰で、頂いてしまった聖病。高額請求。トホホな日々。 ところがライバル店から移籍した雇われママによって、美味い話が転がりこみ…。
繁華街というか、夜の街というか当然のようにそこで日々繰り返される犯罪やら、隠されている事件やらなんて話のピンからキリまで「それ現実ですか?」ってすれすれの本まで読んでる私としては、物足りない。
そもそも20代で銀座のママってのが居てもいいけど、やり手なわけがない。 もっとタイトロープな感じで、ギラギラ感があったらちょっとはなっとくしたかなぁ。 スマホが出てくるってことは最近かと思いきや、最新っぽさもなく、田舎出身の子だから感心する事実かもしれないけど、読んでる方は「今更…?」で、なんだか入り込めない。 彼の親友だという酒屋の息子は競輪に嵌っている。案の定、ちょっと大金をつかむかもとなったら大金をそれにつぎ込む。湯水のように、バカらしいくらいに、手元に残らない。そんな奴が勝っても負けても、東京湾に沈んでも、特に関心が持てない。 金は必要以上にあっても使い道がないという人もいるが、金の有難さを知らない人が何人集まってみたところで、どのキャラにもしがみつくものに対して興味を持てなかったかな。
悪い人間の話ばっかり読んでるせいか、5億を動かせる金持ってるなら、そんな蚊が刺したような脅迫に屈しないだろうと思ったり。 女と遊ぶことだけにせいいっぱいで、他に悪い虫も寄ってこないでひたすら女と無駄金使いまくる薄っぺらいおっさんって(しかも大企業のシャチョウなのに…)居るのかなぁ。年金生活してる人間にもタカるような犯罪が世の中横行してるってのに、金見せびらかして生きてるおっさんが、アゴで使える汚い警官も、一夜にしてどんな情報も拾ってくれるやーさんも知り合いにいないなんて。やはり物足りない。
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まぁどうせ東京は雪になれてないからこの惨事ってわけでしょうけど
昨日親知らずを抜いたので、経過を見るために歯医者に行かなきゃならなかったのだ。
朝、早めに起きたけどTVつけたらスケートやってんじゃん。男子フリーじゃん。
羽生くん、かわいいねぇ。19歳なのにしっかりした発言してて、自分にも甘くないって感じがいいじゃない。始まる前の「ありがとう」って呟きとかみちゃうとかわいいって思うじゃない。十字切るのは宗教じゃなくて、身体の軸を確認するためなんだってさ、へぇ。
そう、最初は何気なく付けてたテレビで、
「あ、ゲイリー・ムーア!」
「なにそれ1 はにゅうゆずるよ!」
と母との会話から始まる。スポーツ選手の名前はほぼ覚えたことがないが、このきゃしゃな感じでありながらパワフルな演技をするところとか、演技終わってはぁはぁしながら、真面目にインタビュー受けてるとことか、なんというかもう、、、
男子はここ最近、ここまで完璧に近い人とか、フェロモンバシバシの人いなかったからなんとなーくしか見てなかったけど、ついぞ見つけてしまいましたね。
ええ、キャンデロロ以来かなー。
なんて陶酔しているうちに、1時間早めに出るつもりが30分押したんだわ。
雪道、今朝降った雨はなんだったんだってくらい溶けてなくて、晴れてきてるにも関わらず、先週よりかなり積もった雪道でした。
ゆっくり歩いて進んでいると、後から、この雪道の中、徐行もしない車がやってきます。
歩道というほどのものはなくて、しかも道の端っこは高く積まれているし、登れないわと思いながらもゆっくりと端に寄ったのに、轢くぞコラ! とでもいうようにスゴイスピードで横を通りぬけ、全身、はねた泥雪にまみれました。
あまりの怒りに、写真撮ってツイってやろうかと思いましたが、それもくだらないので我慢してやった。
が、だんだん足のあたり沁み込んできて冷えてくると、やっぱりクレームの一つでも入れてやりたい気分だとか思いながら、時々止まる電車にイライラしてたら、予想以上に進まず歯医者に電話する。
昼休みもあるからゆっくりおいでと、やたら時間を持て余すことになり、憂さ晴らしに新宿でお買いもの。二時間も遊んでれば電車も復旧するでしょうと思ってたのに、まだあちこちの電車は遅延中。
「不要不急の外出は避けましょう」
ニュースで言ってました。
デートを楽しんでいる若者より、きっと、私の方がそれなんだよねぇ。
たった10分の経過確認と歯磨き指導のために、3時間もかけて遠出してるんだからさ。
帰り路、あちこちの商店や家の前で、雪かきしている人たちがいました。御苦労さまです。助かりますー。
とはいえまだ、大きな道路(と言っても一車線ですけど)は雪が残ってるし、端っこは山となってるので、ゆっくり歩いていると、朝みたあの憎たらしい自動車学校のロゴを付けた車がやってくるじゃないですか。
これは大変! と十字路の道を思いっきり横へ進んでみたのに、3メートルは離れたっていうのに、思いっきり泥水ぶっかけられました。雪かきしてたおばちゃんも悲鳴を上げてました。顔にぶっかけられたみたいです。
やっぱり許せないわ、世田谷自動車学校。
スタッフの評判も悪いという話は頷けますね、2台の車が歩行者に悪意を持って走ってるんだからさ。
今更だが「告白」を読んでいる。
つらいことがあったら相談しなさい、言えないときは日記に書きなさい。人の脳は覚えておこうと必死になるけど書いたことで忘れていいんだと思うから、悪いことは書いて忘れろ、というようなことを死んだお母さんがいったという。
さっそく見倣ってみたが、ブログ10年もやっててそれはなんだか違う気がしてる。
ま、そもそも日記とブログは違うから確信犯か、あっはっはぁ。
ので、最後にほのぼの写真で終わろう。
先週、9mmのライブの帰りに行った店。
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9mm PArabellum Bullet"10th Anniversary Live[O] and [E]"@日本武道館
初日「0」にて卓郎のMCは爆笑をとってましたが、フタをあけてみると土曜日は40年だか50年だかぶりの大雪に見舞われたわけでw
こんな体験も滅多にできるもんじゃないなと思ったり。
9mm Parabellum Bullet、10周年記念ライブ 日本武道館!!
行ってきました、もちろん2日とも。
「オエってなんだよ?」と思いながらも、横浜でアレだったから、いや常にライブは全力疾走してくれる9mmのことだから、武道館2DAYSって行ったら2日セットで完全系でしょと勝手に思ってとったわけだ。
で、去年のライブでようやく教えてくれた
「Oが奇数でEが偶数だ」
すっげ、一曲もかぶらないってことかよ、何曲やる気だ!?
待ち遠しいというより考えるだけで日々興奮しながら、この日を迎えましたよ。
ちょっと寒いなと思いながらもTシャツで行って大正解。
「荒地」4曲目が終わったときに連れが興奮気味に囁きました。
「ぶ、武道館が揺れてるよ!」
うん、なんというか、どこを見回しても、9mm大好きっす! って感じで曲を生で聴いて楽しんでるって感じの人ばっかで、なんか嬉しかった。楽しかった。
そして今回のもう一つの目玉、お持ち帰り新曲CD
初日が「オマツリサワギニ」。二日目が「EQ」
EQってのはイコライザーのことで、イコールにするっていう…へぇと思ったよ。
まあ難しい説明はできないから音楽をやってるわけで、のような補足を終わってからしてましたけど、一応ちゃんと伝わってるけど、なんかいうだけでなんとなく楽しいつーか、面白すぎる卓郎のMCは、今回も全開で笑わせて貰った。
昔よりグダグダ感はなくなってきたけど、なんで笑っちゃうんだろうね。
微妙にバカ…つーか、かしこい発言が似合わない人でよかったと思った。(え、好きですよ。褒め言葉だよッ)
中村くんが黒→グレー→白のカラー以外の色を着てるの初めて観たぜw
滝がギターコードに絡まってないのを初めてみたぜ。今回のコードさばき人、すげーと連れと感動したりw
そうそう、MTVみたいなこと横浜でもやってたので、今回はどうかなと思ってたら、ちひろのドラムソロのあと、前に3台のドラムセットがぞろぞろと押されてきて笑っちゃいました。
すげー、進化してるよ!
私もこないだドラム教室に行った。2時間で8ビート24章節までできるようになったけど、「下手で…」ってこともないと思う。出来上がってたよ。
そういうとこでも音楽に対して真面目なんだなと思う。
そういうとこも好きだ。
9mm PArabellum Bullet"10th Anniversary Live [O]"@日本武道館 セットリスト
9mm PArabellum Bullet"10th Anniversary Live [E]"@日本武道館 セットリスト
カップリングはライブでやってくれないかぎりしらないので、まぁ3曲くら…(あ、新曲2曲あわせて5すか)知らない曲でした。
夏にベストが出るそうで。どれもベストだよと思うと、そういう「隠れた名曲」もムイっと入れてほしい。
土曜日は朝っぱらから大雪で、積もりまくってたんだけど、通常通りライブするってのをHPで知って早めに出かける。
4時について、酒飲んで待つ。その間にも粉雪が舞いあがっていて、あの坂を上るのが怖かったです。
「二つの意味で帰りたくないだろうけど…」ってので会場にどっと笑いが起りました。
encoreでメンバーへの感謝の気持ちで泣いてしまいそうという卓郎を覗きこむ中村くんがかわいかったです。
そのセリフに感化されたのか「Revolutionary」を聴きながら、ここで9mmを2日続けて聴ける幸せを噛みしめて、思わず涙が滲みました。
楽しいライブを有難う。
これからも着実に続けていって欲しいです。
そして、私みたいにライブハウスが苦手な人のために、たびたびホールクラスでももっとやって欲しいです。
「OとEどっちが好きだった?」
という話になるわけですが、スカっぽいのとか縦ノリな感じでEは暴れた感があったので、これがよかったと思うけど、連れが好きな曲はOに固まってたそうだ。
あ、そういえば「Caucasus」がめっちゃ好きなんですけど初めて演奏聴きました。
そうそう、照明がめっちゃキレイでした。レーザーの交差とか、2階席で得した感じでした。
TBS主催ってことは放映されるのかな、それも楽しみ。
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1月に読んだ本(2014年)
人間、歳とると丸くなる人と、いじわるばーさんのように偏屈になって、人を遠ざけたりしつつも自分世界で笑いながら生きていける人といるようだが、私は後者だなと思った。
どんな本でも褒める人が世の中多い中で、どうしてこうも門扉が狭いのかなと思ったりする時もあるが、こういうヤツだからしょうがないのかなぁ。
2014年1月の読書メーター
読んだ本の数:16冊
読んだページ数:3387ページ
ナイス数:142ナイス
大江戸「事件」歴史散歩 (中経の文庫)の感想
絵や写真が多くてまさに江戸の事件をみて回っているようで堪能できた。これを片手に東京のあちこち回って見たくなりました。
読了日:1月25日 著者:
傍聞き (双葉文庫)の感想
やばい。なぜ、この本がいいといっている人が多いのか理解できない。命のやりとりに悪意があってはいけないだろうけど、性善説は無理。死なない程度なら怪我人引きづり廻してもいいのか? 火事<DV と決めつけていいのか。私はすっきりしない気持ちだけが残った。
読了日:1月24日 著者:長岡弘樹
エス (SHYノベルス)の感想
シリーズものがよみたくて購入。宗近色っぽい。読む前は「エス」がこっちとは思ってなかったので、椎葉の危うさも含めて続きが楽しみです。
読了日:1月24日 著者:英田サキ
交渉人は黙らない (SHYノベルス)の感想
シリーズものが読みたくて購入。気持ち的にはもうオールOKみたいな感じになっているので、いつ発展するかってとこですね。狭い界隈で高校の後輩が敵対するヤクザになって再会なんて、さらに狭い。兵頭がちょっと気になるところ。
読了日:1月24日 著者:榎田尤利
スクランブル (集英社文庫)の感想
女子高生コワイ。夢見がちなあの年齢で、近しい人にこんなグサりとくる言葉言われたら、フェイドアウトしちゃうなってセリフがいくつかあったけど、「別に明日友達でなくても」と実際はそんな風に怒りや卑屈をぶつけたこともあった気がする。出てくる本や作家の名前もシュールだった。すっぱい本。
読了日:1月20日 著者:若竹七海
新庄くんと笹原くん(1) (MARBLE COMICS)の感想
鮫島くんどうした? と思ったら、弟くんだったw 「死ねリア充」だった子がこうなるかって展開で、しかもこれ続くんだぁって思ったら嬉しくなっちゃいましたよ。「真面目系くず」で爆笑。メガネは苦労するよね、うんうん。頑張れ。
読了日:1月20日 著者:腰乃
ひとつ屋根の下のケダモノ (Canna Comics)の感想
ベタ。そして古臭い。あと少女趣味。これで満足できる人間だったらもっと毎日たのしーかなー。
読了日:1月20日 著者:黒岩チハヤ
nez[ネ] Sweet Smell (SHYノベルス304)の感想
やっぱ、口げんかが楽しい。子どもレベルになっちゃうんだねぇ。潔癖症は病気やゲロでそうも言ってられない環境になるの順応力発揮するから奥が深いね。鷹目はちょっと言い過ぎだから、な。ヤバイ人出てきそうだけど、鷹目が漢っぷり発揮してくれることを期待する。
読了日:1月18日 著者:榎田尤利
桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活 (文春文庫)の感想
実際、こんなクソが教授だったら大学なんかいっても学ぶことはないまま、金の無駄だろう。なんつったけ? やたらバカ売れしてるお嬢様と執事のヤツとか四畳半とか、あの辺が面白かったと思う人はハマるんじゃないのかな。
読了日:1月10日 著者:奥泉光
NightS (ビーボーイコミックスデラックス) (ビーボーイコミックスDX)の感想
「どうしても〜」はすごくよかったけど短編なのでとくに記憶に残るものはなかったかなぁ。顔や肉体が好みってわけでもないので、「萌え」が見つからなかった。
読了日:1月7日 著者:ヨネダコウ
nez [ネ] (SHYノベルス291)の感想
「臭い」は老若男女問わず傷付く言葉だろうから、言われた方はかなりショックだろうけど、これ以上の防御はないだろうな。わかったときには鷹目だけでなくにんまりする。口喧嘩が楽しかったw 続編買いに行く!
読了日:1月5日 著者:榎田尤利
暗殺教室 7 (ジャンプコミックス)の感想
あ、カルマ君の恥ずい顔はこっちだったか。「3月最終巻」てウソよね?
読了日:1月4日 著者:松井優征
暗殺教室 6 (ジャンプコミックス)の感想
一致団結、ますます強くなると、理事長の息子とか出てきてもどんな風に負かすのかと結論見えてる気がするが、カルマ君の恥ずい顔見れただけで◎だな。
読了日:1月4日 著者:松井優征
暗殺教室 5 (ジャンプコミックス)の感想
かぎりなく簡単な表紙だが実にイーね☆ 烏間。いい先生だねー。
読了日:1月3日 著者:松井優征
暗殺教室 4 (ジャンプコミックス)の感想
球技大会。あくまでも学園ものなんだなと思うとやはり楽しい。イトナ君もいつかE組に馴染むのかな?
読了日:1月3日 著者:松井優征
暗殺教室 3 (ジャンプコミックス)の感想
「早よ喰え 」湯豆腐のシーンが可愛かったぁ。
読了日:1月2日 著者:松井優征
読書メーター
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