片雲さくら

JUGEMテンプレート:いちごの気持ちv 改訂版

さてさて。
ようやく暇ができたので、放置しっぱなしのテンプレートの改訂を行いました。

いちごの気持ちv 


若干ですが、それぞれの幅に余裕を持たせました。
動画もフツーサイズで埋め込みできるでしょう。

右端はお気に入りアーティストのCDやDVD、本を並べたい人のためにあるようなものですので、
この機会にぜひざくざく入れてみてください。

「データ管理」 → 「おすすめ商品」からボコボコ入れられます。
買う予定のAmazon商品は早すぎると画像がでませんが、出てから入れとくと嬉しい備忘録になりますね。
私の場合、free spaceにまで入れてます☆

これ不要って人はsideAからブロックの引越をしてバランス取ってください。




知らない間にタグの変更をしているJUGEM。うん? 知らないというかお知らせしてるのかもしれないけど…。
どう違うのかわからないがタグが増えてたりするので、色々、今に合わせてみた。
旧版と比べてもなにが違うのかわからないが、とにかくリニューアルしましたよん。
CSSの書き方も若干今仕様にしました。

様子見ながら、他のもできればと…。やる気の問題だが…。

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片雲さくら

自給自足を考える

マジで。
ロシアは貧困だが自給率が高いのでそんなに困らないというが、将来の日本を考えるとホントに食い物で困難しそうな気がしてならない。小麦の値段が上がるとかで上がったとかで、パンを買うにも、一瞬迷うときがある。だって、うどんは2玉100円で買えるのに、朝食って昼まで持つか、この軽さ…(お、575)なんて考えちゃうわけです。
特に悩むのが野菜ですわ。
「これ売りモノですか?」ってマジで店員に聞いちゃうほど、しなびた野菜や、持ったところがヌルッと崩れ落ちるキャベツなんかをスーパーで掴んでしまった日には、暫く野菜も買う気にならん。

そこでこんなものを見つけた。

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ベランダで収穫!おうち畑Sサイズ2個入り 「ぱぱっとサラダ」


セットアップが超簡単な栽培キットが誕生!10種MIXベビーリーフとラデッシュのコンビ!
収穫まで:約30〜60日(ベビーリーフ)、約20〜40日(ラディッシュ)

価格:¥2,220
送料: ¥400
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ベランダで収穫!おうち畑Sサイズ2個入り 「すっきり元気野菜!」


セットアップが超簡単な栽培キットが誕生!ピリッと辛いカラシナとコマツナのコンビ!
収穫まで:約60日〜120日

価格:¥2,220
送料: ¥400
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準備はたった5分で完了らしい。

どうせ育てるなら、一回の収穫で終わってしまうものより、メネギのように何度でも収穫できるほうがいいよね。

まぁ、偏食なので、キライなものはたくさんあるのだが、自分で育ててみりゃ愛着も沸くかもしれないしな。

実家では省エネにゴーヤを育てているので、夏になると毎回嫌でも持たされる。
一度持って帰ると「好きだったよね」ってことで行かなくても送られてくるので、しかたなく食べていたが、どうやらキライというほどではなくなったらしいので、今度は小松菜克服作戦!

これでうまくいったら冬はキノコを育ててみたい。。。鍋。。


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片雲さくら

依頼人は死んだ/若竹 七海

ある事情から定職にはつきたくない葉村晶を探偵社の社長はたまにでいいからと誘う。手始めに「一日3万円」である女を2週間ガードする仕事があるという。宅配便で送られてくる小動物の死骸や、イタズラファックス。ストーカーかと思われたが、掴まえても掴まえても、女を狙う犯人はそれぞれの別の理由で…。(濃紺の悪魔)

友人を殺した理由を知りたかった葉村だが、男は拘置所で自殺した。自殺前に訪ねたのは葉村と名乗るものだったという。自分を騙った人物を探し始める葉村に電話が鳴った。
「理由を知りたければ多摩動物公園駅に、友人を助けたければ新宿三丁目駅に来い」と。悪魔が再び現れる。
(都合のいい地獄)

 

「これが中央線で、お家芸の遅れに巻き込まれていたら」
前作も京王線沿線がゴロゴロ出てきましたけど、京王線が愛好家なのだろうか。中央線沿線から逃げてきた私と一緒だろうか。親近感が沸く。
しかし、最近京王線は、ダイヤ改正があってからというもの、特急が増え、快速が減ったような気がする。遠いヤツを優先に都会から吐き出したいのか、帰りの新宿駅はガラガラの特急、混雑する各駅で改正ではなく改悪された気がしてならない。特急は3番線だけにしてくれよ。区間快速とやらはどこから出てるんだよ。…脱線した。

 

葉村のバイタリティには毎回感服する。金にならなかったとしても、貧乏くじだとわかっていても、ちゃんと突き進むところがエライ。私みたいに、ダメだこりゃと予想だけで投げたりしない。痛い目見るとわかっていても、泥の中から見つけたかったものを拾いあげている。

 

世の中にこんな素っ頓狂な人がいるだろうかと、時々思ったりするけど、なんとなくでもこのキャラの声や息遣いが聞こえてきそうで、ああ、思えばアイツと大差ないなんて、頷けてしまうあたり、世の中は考えようによっては悪意で満たされているんだなと思わなくもない。
それでも友達や信頼できる人間はいるって、いいことだよね。

 

 

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片雲さくら

やつらを高く吊せ/馳 星周

時代はバブル期。スキャンダルを追いかけてはゴシップ誌にネタを売るか、有効的に人を強請って身銭を稼ぐ「おれ」栃尾。仕事だからではなく、他人の秘密に異常なほどの興味を示し、欲情までする。欲望のためなら多少危険とわかっていても追いかけずにはいられない。根っからの出歯亀。そんな気質が災いし…。

 

Driiiiiive!!
面白すぎる。このスピード感とちょっとイっちゃってる感とで、ムダな解説や描写もないので、ざっくり簡潔にガンガン話が進んでいく。
『不夜城』と同じ作家? あれはあんまり好みではなくて、ちっとも読み進められなくて途中で投げたのに。映画もやっぱりつまんなくて読まなくてよかったと思ったほどなのに。
こんなに面白いなんて。

 

Driiiiiive!!
は、解説者によると都合55回ほどでてくるそうだ。黒のポルシェに乗ってる「おれ」の気持ちだの、焦りだの色々表している。そんでまたちょとばかり型落ちしてるもんだから、ちょっとガタついてたりしても、馬に鞭いれるように、その言葉で喝を入れてる感じなのか、「雨上がりの夜空に」的なと言えば分りやすいだろうか。
そう、選択される音楽もとても合っていてわかりやすい。

 

一話目で東京湾に沈められそうになった栃尾は、自力で脱出するも、金貸しでバックにはデカいのがついていると黒い噂の男・吉井秀人の飼い犬となってしまう。
が、ヤツに簡単に尻尾振るのは納得できず、鎖を食いちぎって自由になろうともがくも、逆にまた押さえつけられてしまうところもまた面白い。

 

さらに、淫乱女子高生にまで気に入られてしまって…。これのせいで、電車で読むのが恥ずかしくなる。そんな描写がひっきりなしに続いているので、後から覗かれたりしたくない。困った展開になる。が、スキャンダルにしか欲情しない栃尾をどうにかしようと、目的はなんだが健気なところもいい。また、頭もよいようで、破天荒なので、なかなか他にみない展開になったりして面白かった。

 

 

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片雲さくら

【四ツ谷三丁目・ランチ】ヘビロテパスタ☆

ランチだけを楽しみに生きていたので(笑
がっつり食べられるし、ゆったり過ごせるというのは何もいうことがないですね。
見つけた時は週2で行ってました。
フェアファックス グリル (FAIRFAX GRILL)
店の名前がわからなかったので、地図で結構探しましたわぁ。

なにがスゴイって、この「すごいサラダ」ですよ。
サラダじゃなくて「すごいサラダ」って看板にも書いてあります。
フェアファックス グリル_すごいサラダ2

フェアファックス グリル_すごいサラダ
キッシュとポテトサラダの量が少しずつ減ってきましたが、出てきたときはびっくりしましたね。
というのもランチはパスタ一品選ぶとついてくるサラダだからです。
ここまででっかいサラダがついてくるなんてちょっと感動。しかも、いろいろ入ってて美味しい。
そんでまた、ドリンク、パン、スープは取り放題、飲み放題。ワインが置いてある日もありましたね。
コーヒーの横には紙コップもあったからもしかして、お持ち帰りもOKだったのか、いやいや、でもすでに満腹なので、そこまでしたいとは思わないけど。
スープも行くたび違いましたね。やたら美味しかったので、サラダとスープだけでパン2個はいけます。

ちょっと満たされてきたころにパスタがきます。
フェアファックス グリル_日替わりパスタ

フェアファックス グリル_日替わりパスタ
6〜8種類のパスタがありましたが、日替わりに惹かれます。
和風アレンジもあって、正直、「う?」ってのもあったけど、パンが進みます。

フェアファックス グリル_ねぎとろと温玉パスタ
お気に入りはこの「ねぎとろと温玉のパスタ」。
え? パスタにねぎとろ? ねぎとろ? 首をひねりながら頼んでしまったのですが、これが意外にも美味しかったです。

がっつり食って、コーヒーでまったり。
ドリンクは4〜5種類ありましたね。
いや、満足なお店でした。

新宿どおりからちょっと離れているせいか、混んでて入れないという日はなかったです。オフィスの人より、近所のというかお友達連れのような、何時間もまったりしているような、時間には追われてない感じの客が多かったですね。
分煙だったらなお良かったのだけど。
パスタフェアって看板にあったから期間的なものかもしれない。

関連ランキング:カリフォルニア料理 | 四谷三丁目駅曙橋駅新宿御苑前駅



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片雲さくら

お花見ランチ

2013  新宿御苑
昼休み、コンビニでお弁当買って新宿御苑に行きました。
大人200円。アルコール持ち込み禁止なので、荷物検査があります。

去年も、別のブラック企業だが、近くだったので、この時期に来てたなぁ。
ブラックながらもよき同僚がいたので、まだうっぷん晴らしもできたが、
人間教育もできてないブラック企業だと一人でいるほうが、気が病まない。

2013  新宿御苑

まだ5分咲きですかね。人もそれほど多くない。
大木土門側のほうはこんな感じですけど、反対側の(門の名前忘れた)方の桜はまだまだ咲いてなかった。
2013  新宿御苑

逆光だとやっぱりなんも見えんなぁと思いながら、後ろ向いてみたけど、やっぱり画面は真っ黒で撮れてるとは思ってなかった。
…しかしボケてる。

去年はなんだか建ててる最中だった植物園? 熱帯温室? ができてた。
たらったら歩いてるだけでもあっついだろうけど、お昼休みでしたから、サクサク追い越し一周しました。
神代植物園の温室みたいに、「え?」ってやつも特になく。
造園美ですかね。
2013  新宿御苑

外人に写真を頼まれた。
「はい、チーズ」に代わる言葉はなんだろうね。
しょうがないのでカウントダウンしてみたよw

ああ、自然はいいねぇ。



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片雲さくら

【四ツ谷三丁目・ランチ】ヘビロテ牛タンランチ☆

四ツ谷、美味い飯屋が多いんだよねぇといろんな人に言われるだけあって、ホントに入る店入る店、毎週行きたいと思うところがあった。
その一つがこちらの牛タン屋さん。
美味い。どれ食っても美味い。

お気に入りはタンカツ。
この厚みで、もしやかなり噛みしめなきゃいかんのかと思いきや、口に放りこむととろけるような、やわらかさと一瞬にして広がる牛タンの味に衝撃を受ける。
つづみ留次郎_タンカツ
このボリュームで(ご飯おかわり自由)で800円。

牛スジ煮込み定食も好き。こちらはもうちょい安かった。
オマケに何杯でもおかわりできちゃいそうな美味さだった。…いや、太るからしないけどね…。

つづみ留次郎_タンバーグ
こちらは限定というタンバークシチュー。

小鉢は毎回違うものだった。
店がまえからするとちょっと、大丈夫かしらと思うけど、1,000円でおつりがくるからコスパもいいと言えるだろう。
ただ、ちょっと店内の証明は暗い。窓はあるけど、光を取り込むような店の作りではなく民家な感じなので。
靴脱いで上がる感じなので、ブーツの日とかは行けない。
そしてランチは2時までなので、時間的に行けないこともあったりしたけど、週一では行ってましたねぇ。

ホント、好きな店だった。




関連ランキング:創作料理 | 四谷三丁目駅曙橋駅新宿御苑前駅




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片雲さくら

歴史とは

歴史とは、人と人がいてこそ生まれるものだと思う。
語り継ぐという言葉の前にそれ事態が愛される、或いは、心に刻まれる出来事であって、心に刻まれるべきものとして継がれていくのだろうと思う。

東横線のかまぼこ型のあの駅が終止符を打つということで、16日は大変なことになっていたというのをニュースでみた。
転職活動をしている先で、自分の歴史を振り返ると桜のキレイなところは長く続いたなぁという理由で某駅の職場に応募した。3次面接までいって結局落ちてしまったが、乗り換えは大変だなぁと思っていた。
渋谷で東横ってのはただでさえめんどくさかったのに、今度は地下5階になるというから、今では落ちてよかったと思うが、でも、行ってみてはいないけど、多分、大江戸線六本木乗り換えくらいにメンドクサイことのように思うので、恐らく、渋谷乗り換えで横浜方面へいくとはなくなるだろうなと思う。

ああ、それより、「バカの壁」と呼ばれるものが取っ払われて、こっちは嬉しいニュースだったね。
でも、都営線は高いからね、それがどうにかなるといいのにね。
そうよ、新宿三丁目で乗り換えが安くなるなら、渋谷経由全くいらないって感じになるのにね。
渋谷で埼京線乗り換えってのもバカみたいにメンドクサイことになってるけど、なんだか噂によるとJRの路線も動くらしいし、わからないもんだよね。

ホームをバックに弾き語り。
ぐっとくる秦坊のPVを思い出した。




今日、元同僚のライブがあって渋谷屋根裏に行ってきた。
こないだいってきた彼らのライブだけど。
「そーだよな」と思いながら帰ってきたあの日の歌詞を噛みしめながら、あと一週間をやり過ごす。


ええっと、試用期間2カ月にして辞めることにした。


「どんな会社?」と聞かれても、ひとつも「ここがいい」というところを見つけられなかったので。
うーん。転職慣れしすぎてしまったのか、或いは、会社側の人間に言われたように、根性がないのか、つまらないことで簡単に辞めてしまう人種なのか…。

「自分を信じてここまてやってきた」ということを歌う若者の言葉に衝撃を受けた。

果たして、自分を信じたことがあるか、私にはわからない。
世の中を疑いまくっているような気もするけど、人のせいにしたことはない。ないと思う。
けど、自分が正しいと確信したことはないし、他人に避難されれば「そうかもしれない」と思うけど、「だから何?」という反発が強いせいか、責めることはしない。

なんだろう。そうすると根本がわからなくなるけど。
とりあえず、合意した給与とは違うこと、働く場所が違うこと、インセンティブの考えが違うこと、なにより、同じ部屋で働く人の紹介もなければ、聞いても「今必要ですか?」とかわされること。
「○○さん居ますか?」
「知りません」って答えろってことですか? みたいな。

年齢的に最後の職場となるようなとこ探してるわけで。
こんな、初歩的な段階で首ひねるところにはまず、期待ができないなと思うわけで。
「いやいや、そこで逃げるのではなく、自分から…」
って、この会社を自分の力で良くしていこう! と思うほどの愛着があればだけど、それもないし、我慢してれば生まれるとも思えない。

ま、そんなこんな。散々、非難されながらも、留まる気にはなれなかった。
ライブにも行けない、飲みに行く暇もない、そんな毎日を今更送る気はない。
それを甘いと言われれば確かにそうだろうけど、そこまですることに対してなんらかの見返りやら旨味やら、または自分のために蓄積されるだろう未来のための何かが、見いだせないのも自分のせいと言われればそれまでだけど、そっちこそ、甘えてんじゃねぇよと思うわけで。

ああ、啖呵切るならそれなりの人生。

あればいいのにね、と思う。



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片雲さくら

2月に読んだ本(2013年)

なんでしょう。発売日に出てない本があったりして、ついでに買うつもりの本がずっと買えないままです。
読み終わると積読がなくなるという恐怖心からか、読むペースも落ちるというのは貧乏性の証でしょうかねぇ。

2013年2月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1143ページ
ナイス数:44ナイス


光媒の花 (集英社文庫)光媒の花 (集英社文庫)感想
連作群像劇というのか。誰かの物語にかかわった誰かが他の作品の目となる短編集。全部が殺人事件というのではないので、ちょっと安心した。表紙もキレイだが扉絵もついてたりしてなんだが好き。虫や花について作中で語られたりすることに、へぇと思いながら読んだ。
読了日:2月24日 著者:道尾 秀介
ブロッサム・ピリオド (マーブルコミックス) (MARBLE COMICS)ブロッサム・ピリオド (マーブルコミックス) (MARBLE COMICS)感想
復讐ってのがピンとこない〜。境遇が悪いのは阿部くんのせいではないし、気持ちが歪んだままぶつけたかっただけなのかしら。阿部くんお人よしだからつじつまがあっただけじゃないか。
読了日:2月9日 著者:嶋二
In These Words (ビーボーイコミックスデラックス) (ビーボーイコミックスDX)In These Words (ビーボーイコミックスデラックス) (ビーボーイコミックスDX)感想
BLってジャンルに入れちゃうと勿体無いんじゃないかと思うような、サイコキラーと精神科医のお話。絵がうまいから気にならないけど、ちゃんと眺めかえしてみると途中はかなり殴り書きっぽい。PCで描けるってすばらしい時短だと感じたわ。
読了日:2月9日 著者:Guilt|Pleasure
やつらを高く吊せ (講談社文庫)やつらを高く吊せ (講談社文庫)感想
面白かった! ちょっと電車で読んでたりすると、隣の人とかに絶対覗かれたくない文章が続いたりするけど、テンポのよさというか疾走感というか、読みやすかった。男として、隙あらば飼い主に噛み付いてやろうとする野良犬根性も好き。楽しい本だった。
読了日:2月1日 著者:馳 星周

読書メーター

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