片雲さくら

今年もお世話になりました

ああ、あまりにも更新しない年でしたぁ。
ブログ3つも持ってるとバランスとりにくいですな。
特に今年は、職場でバンド組んでる子たちの応援サイトとか作ったり、
彼らのチラシやら広報活動やらやってるのが楽しかったで、そちらが重心でしたかね。

来年といってももう明日ですが、年明け、
なんと、フラワーアレンジメントのほうで初の世界コンテスト参加することとしました。
わぁ。
しかもニューヨークはカーネギーホールで開催ということで、場所だけで選んだようなものですが、ブーケショーでありつつ、コンテストということで作品出展しようと思ってます。
てか、もうできてるけどね。
手元にあると、手直ししてみたくてぼんやり眺めながらも、
手を入れてこれより悪くなったらどうする…って葛藤しつつ…な、ここ最近です。

1月下旬、ニューヨークへ行くぞという人はぜひ、無料で入れるらしいので、見てきてくださいw
私の代わりに。。。

つーことで、来年はもっと精力的にフラワーアレンジメントのほうを頑張っていこうかと思ってます。うん。来年こそ…


そして、今年はサイト更新も一回しかしなかったし、本のレビューも大半できずじまいでした。
なので、年明けからはしっかり、スケジュール立てて実行していきたいと思います。
はい。

年間ランキングもできなかったしなぁ。
ざっと振りかえると、やっぱり9mm Parabellum Bullet 横浜アリーナがいっちばんの思い出かなぁ。
ホントにいいライブだったぁ。
DVD出ないのかなぁ。
Movement
Movement

9mm Parabellum Bullet


CDはONE OK ROCK「残響リファレンス
とにかく聴くだけで元気になれる。
歌うまい。毎日コレ聴かないとなにか足りない気がしてしまうくらい、一日の始まりになってましたかね。

残響リファレンス
残響リファレンス

ONE OK ROCK | 形式: CD

本は…ガツンとくるものはなかったかもしれないなぁ。。。


いやはや、そんなこんなで、
またーりとやっておりますが、こんな拙ブログへ遊びにきてくださってありがとうございました。
しょもないことばっかですけど、こんな感じで来年もぜひよろしくお願いいたします。

では良いお年を。


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片雲さくら

僕と悪魔とギブソン/久間 十義

IQは高くサヴァン的な能力はあるが上手く勉強に活かすこともできず、また見てくれもショボい清志は高校に入ってもいじめられっ子だった。幼少からの腐れ縁信彦はそんな彼を守りつつ、適度に距離を置き自立するのを待っていたが、クラスメイトとの諍いにより校舎から落ちた清志は瀕死の状態の中、悪魔と契約を交わした。

 

表紙とタイトルでつい、買ってしまったが、かなりがっかりな本でした。
途中で何度も読むのやめようかと思った。
タイトルに行きつくまでがムダに長いし。残り4分の1程度でミステリーになるのかという展開はあるものの、なし崩しのなんの解決もない、イタイ人が多々いるだけの終わり。
何んスか、これ?

 

悪魔と契約をしたとか、念じれば人も殺せるとかいった程度の低さに加え、質屋で買った「ブラックビューティー」と呼ばれる埃をかぶったギブソンが、実はあのツェッペリンのジミー・ペイジが盗まれたやつと一緒だったとか…。
どうにか、人と日常の接点を併せて、ありえないことでも「そうなんだろう」と思い込むことによって読み進める小説はままあるけど、「まずこれを前提に」と押しつけられるものが無理すぎる。
何をどう考えたって無理というか、そこまで説得させる気もないだろうことをサラサラと書き連ねて、しまいには、知らない人は「ロックてそういうものなの?」とか「ツェッペリンって…」と読む人に誤解を与えかねない内容に腹が立った。

 

ロック好きは乱交パーティーして悪魔を召還するために、集まっているわけじゃねぇだろう。
そもそも噂でしかないものを、ストーリーを信じ込ませるために、色眼鏡だけで一環して、良心的に事実として伝えられてるところだの、多角的に見もしないで、さも真実のように、後ろ暗い伝承だけつなぎ合わせてるところは小説だからといって、許しがたい。

 

清志が悪魔と契約したなどという話を信彦は、端から信じないといっているくせに、他人に告げ口するときはまるきり信じて「こーんなこと言ってるんですよぅ」って、何それ?
一人称でありながら、途中からどっちも似たように天狗になって区別も付かなくなってたので、オチも予想通りだったときは本叩き付けました。
マジで途中で読むのやめればよかったと思うほど、くだらなすぎる作品でした。
解説者の意図もわかりません。言わされてるんですか? 目にごってるんですか? 子供書くにしたって、この年代の子の名前じゃないし、言葉遣いも古い人だし、80年代に高校生だった自分でさえ、あの時代でもツェッペリンはすでに古いとされたのに。
好きだったわけでもないけど、ホントに不快感しか残りませんでした。

 

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片雲さくら

My Angel ホスト様!!

久々にこの単語。

もうホントにご多忙で、夏から一気にいろいろと公演スケジュールやらなにやらアレやらぎっしりだったので、月に指折り数える程度しかお会いできない日々が続いていたわけだが、

こないだ、

カイシャをあげての忘年会がございまして、
クライアントさんとサシで飲むほどの旧知の仲というMy Angel ホスト様が、
このくそ忙しい時期であっても、クライアントさんに向かって横に首を振るわけがなく…!

この日を迎えましたよ〜〜〜〜〜!
ま、My Angel ホスト様が参加するということは、私は〆まで仕事しなきゃいけないので、1次会は当然間に合わないだろうことも知ってましたが、そんなことはどうでもよく。
伝説の『ローラ』を聴くためだけに、今月何とか生きてきたといっても過言じゃない。

全く、ホントに。
うんざりするぐらい暴れ出したい衝動を抑えながらも、
不似合いながらも「頑張ってきた」。

そんな私にとってもう、
ビンゴ大会でスゴイ商品が幾つも当たるらしいとか、
人気投票でなんかもらえるとか、そんなチッさいことではなくて
My Angel ホスト様のカラオケを聴ければそれでいいんじゃ!!!!

そう、この部署に入った頃に、「ノリ弁君」からも、どれだけその歌が、というよりショーがスゴイのか、目の当たりにしてないけど、それを見たクライアントさんからの絶叫と絶賛と感動の謝礼メールを是非読んでくれと、秘密のフォルダに隠して入れておいてくれたくらい、、、


そういう、待望の、一時。


仕事終わって上司とちんたらタクシーで乗り付け、グダグダなビンゴ大会を尻目に、
高級そうにみえるけど、全く美味しくない料理をしょぼしょぼつまみつつ、
ビールを飲んでいると、わけのわからんおっさんとつぎつつがれつのメンドクサイことになってしまうので、焼酎ロックで1次会が終わるのを待つ。

この間は当然、ビンゴの数字やステージのアホどもよりも、お偉方と話したり、ビンゴに熱中してるふりするMy Angel ホスト様を遠くから眺める。
飯より美味いわ。


して、よくわからんおっさんの挨拶が続き、三本締めが終わって一様に席を立つ人々のなか、
My Angel ホスト様なら私が一緒にやってきた上司に挨拶抜きでは帰れないことを見計らい、
近寄ってきたMy Angel ホスト様に初めて気づいたように挨拶を交わす。
そう、これをまちぶせという。

まぁ九割以上バイトってところでは、クライアントさんの人数が多いと当然、上司に声を掛ける隙なんかあるわけなく。
ダラダラ過ごしているうちに二次会とやらは始まる。
当たり前のようにカラオケ。
当たり前のように偉い人から、悲痛…あ、いや、楽しい歌を熱唱し始める。


ドリンクコーナーで、ほぼ止まり木のように焼酎を煽る私たち。
ふふ。
「お酒は『ほどほど』」答えつつ、手にしてたのが焼酎ロック。
今は亡き、月下美人殿が酒嫌いだったせいか、「昨日は芋ですか?」と突っ込まれたとか、そんな話をしつつ、色めきたったクライアントさんに声を掛けて貰えることを期待して、酒談議を続ける私たち。

ようやく見つけてくれたイケイケな司会進行のお姉さんは、My Angel ホスト様におねだりするも軽く玉砕。
ち、押しがたらんぜ。見てくれだけか! と内心罵る。

「え? カラオケ歌わないんですか?」
自分からも押してみる。
「いやー、嫌いなんですよ」

…歌って踊れる職業のくせに、ンなわけあるかー!

内心突っ込む。が、そうも言えない乙女心で、

「これさえ聴ければ、あと三カ月はあの部署守ります」
とこのために来たことを軽く語りw

しかし、カラオケに纏わる少し苦い経験なんかも聞いてしまったりすると強くお願いもできないので、、ここはやっぱりもっと押しの強い人のところへ行かねばと、カラオケトップバッターを歌い終え、人生を後悔し始めてるんじゃないかと思われるおばちゃ…クライアント様が一人ぽつーんといることを指摘すると、酒を持って移動するMy Angel ホスト様。ナイス。

そして、なんだかんだとやりとりがありつつ、やっぱり
おばちゃ…女性重鎮の行動は早かった。
私の部屋よりデカイスクリーンに映し出された曲順に
しっかり『ローラ』が組み込まれていた。

そしておばちゃんは、ライトの加減だの人の密度だの見つつ、
サイコーの位置でそのショーを観るために早くも席を移動し、待機する。
感服だ。


そんなこんなで、「まいったなぁ」といいつつ舞台に駆け上がるMy Angel ホスト様を黄色い声で送り出す。
舞台に上がったMy Angel ホスト様をみて、おばちゃんたちはもう「伝説」が始まると直感で感じたのか、騒ぎながらも前へ押し寄せる。
おばちゃんに負けないくらい騒ぐ。
歌うより楽しいわな♪

まぁ、おばちゃんと呼ばれてももう大した抵抗力のない方なら、この『ローラ』がどんなにムズカシイ歌かおわかりだろう。
ムズカシイというのはもう、かの秀樹だからこそ歌えた歌であって、ちょっとやそっと歌が上手い程度の人間ではとても歌えないような歌だってこと。
ええ、それはもう、どんだけ練習すればそこまで演出できるんですかってほどの振りとタメをたっぷり使って、ものの見事におばちゃんだけでなく、
会場中を溜息の渦に叩き込むほどの一曲だったのでした。

「ローラ」と振り返り、跪きながら、手を差し出された日にはあなた、
20歳は若返りますから。


いやぁ、マジでいいもの観ましたわ。



というわけで、あとはもう何もいらない。
明日のシフト? サボってください、私がなんとかします。
いつでも自由にサボってください。私がなんとかします。
そんなことを言いながら、目的を果たしたのでさっさと会場を後にしたのでした。

いやぁ。
楽しかった。

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片雲さくら

狂血/五條 瑛

評価:
五條 瑛
双葉社
¥ 880
(2011-11-10)

不法滞在外国人を取り締まる法案を巡って、すでに小さな紛争が起きて居る中、彼らの犯行と疑わざるをえない殺人事件が次々と起り、法案成立は目の前まで来ていた。
亮司のギャラリーを覗きこんでいた少年に、絵を描くことを薦めた亮司。彼は抑えきれない衝動と自分でも理解しがたい感情の爆発を抱えている少年だった。投薬により危険な日々を送っていたが亮司の一言により、絵を描くことへの執着が芽生え、彼の描きたい世界は予想外の方法によって開花してしまう。
また、絶世の美女と謳われる占い師ドゥルダは蘇のもとにやってきた本田という若い医師と恋に落ちるが…。

 

光と影、光が動いていれば影は潜んできたこの物語で、どっちも審らかに進行するこの巻。そして、亮司やサーシャがやたら動く。ついに大きな衝突が起きるのか、いや、前回も大量に人が死に、あれが大きくないとも決して言えないけど、やっぱり比べ物にならないくらいの出来事が起こりそうでコワイと思ってしまうくらい期待がでかくなった。

 

ヤスフミの復讐を誓うエナ。「あれ? アンタさ…」と前の巻から思ってたことを大川が計らずも言ってくれ、“裏切り”続けることでしか生きていけない彼を好きにはなれないけど、裏切りなれているだけに、読みは完璧に近いのかと、なんとも言えない気分になった。

 

恋に堕ちる女として、今回はドゥルダにも春がくるが、彼女が男を選ぶとしたら、これは大変なことになると思ったが、やはり、顔を変えても心は変わらないように、過去は黙り続けていても決して心から消えないのだな。
どちらが“悪”か。
この話ではすでにそんなことは問題ではなく、敵対するそれぞれの人々の生きざまやらなにやらをこと細かに見守ってきているだけに、なにが起ころうとこの人が救われればいいと願ってやまない。
救われるというのは、あるいはその場で死ぬことも最善かもしれない方向へ話は向かっているけれど。

 

スパイだか忍びの隠語で「草」というのが有ったと思う。中国孤児の国籍を伏せての人身売買。この事態を見越してのことなら、壮大すぎてどうにも信じがたいが、一介のチンピラ風情の行動さえ、どっちに転ぼうとサーシャの思うツボ、掌の上、と思えてしまうところにやはりこのシリーズ最大の魅力を感じる。

 

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片雲さくら

11月に読んだ本(2011年)

気が付いたら12月ですわ。
一冊ずつ、必ずレビュってたのに、もう最近おっつきませんわ。
そういえばサイトの更新も今年はしてないし、
テンプレも作りかけで放置してるし、
ダメダメですねぇ。

11月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1359ページ
ナイス数:77ナイス


愚者のエンドロール (角川スニーカー文庫)愚者のエンドロール (角川スニーカー文庫)
ホータローは女難の相だねぇ。“ヨイショ”に弱いのか、自負があるのか、「省エネ」がモットーというのは早くも崩された感じ。
読了日:11月28日 著者:米澤 穂信
えんどうくんの観察日記 (ミリオンコミックス  Hertz Series 110)えんどうくんの観察日記 (ミリオンコミックス Hertz Series 110)
じれったくてもどかしくて、好きな話だった。でも、読み返してみるとこんなにも短い…(笑 もちょっと先まで描いてほしかったなぁ。
読了日:11月23日 著者:ハヤカワ ノジコ
ミニシリコンスチームなべつき超らくお弁当レシピ (主婦の友生活シリーズ)ミニシリコンスチームなべつき超らくお弁当レシピ (主婦の友生活シリーズ)
お弁当に便利。少ない食材でヘルシーにできる。しかもあっという間で、これは買ってよかったw
読了日:11月20日 著者:木村茂光
関根くんの恋 3巻 (Fx COMICS)関根くんの恋 3巻 (Fx COMICS)
ついに恋愛モード、ついにケータイメアド交換もしてないことに気づき…。しかし、孫のトキメキ方は、ドラマや漫画で「キャー」というようなリアルな距離を感じてないような気がする。どうなるんだろ、この二人。
読了日:11月20日 著者:河内遙
氷菓 (日本文学)氷菓 (日本文学)
省エネ少年というのはインパクト有だけど、無駄なほど細かいところに気が行くヤツだったり? それゆえ省エネを心がけているのかしら。セリフ回しも現代染みてないのはわざとか?
読了日:11月12日 著者:米澤 穂信
天地明察(1) (アフタヌーンKC)天地明察(1) (アフタヌーンKC)
原作未読。書店ポップに騙される気がしたから尻ごみしてたけど、絵がいい。圧倒的にシーンをドドーンと伝える力を持ってる方が描いているのでよかった。算法少女以来の江戸時代の算法に魅せられる人の話がよかった。村瀬さんもいろっぽい…
読了日:11月05日 著者:槇 えびし
天使のナイフ (講談社文庫)天使のナイフ (講談社文庫)
被害者の立場、加害者の立場、法律、いろいろ考えようとしてもどうしても一方からの視点になりがちな問題に切り込んでいる。世界が狭くなると遭遇する危険もあるのかと思うと怖い。
読了日:11月01日 著者:薬丸 岳

2011年11月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター


氷菓愚者のエンドロールは米澤 穂信氏の古典部シリーズです。
人気のようですので読んでみました。
なるほど面白いと思うけど、省エネモットーといいながらも、忙しすぎる脳内と仲間たち。
理想と現実は…ってもんですね。
軽く読めるし、殺人のないミステリーです。


関根くんの恋 3巻関根くんの恋 3巻
河内遙 (著)
「残念な男」というイミをありありと表現してくれる、シリアスなのに笑っちゃうへんな漫画の続編ですね。
ついに「恋」というものを自覚した関根くんだけど、やっぱり素直に突き進んでも、残念になってしまうのは何故だろうね。可哀そうだけど笑ってしまう。
つか、「孫」はそこらにいる女子並みに脳内妄想でキュンキュンするポイントを、関根くんのあちこちに見つけてしまうので、これはこれでよくわかるだけに、彼女も案外残念な娘なのだなと思った。
表紙はBLっぽいかもしれんが、フツーに…? 女性の読む漫画です。



えんどうくんの観察日記えんどうくんの観察日記
ハヤカワ ノジコ (著)
好みだ。これはBL(笑
じっくりゆっくり接近していく、言葉少ない漫画なだけに、読み返すとこれだけだったのかとびっくりする。
それでもいい。続き読みたいわ。
神崎くん、好きだわぁ。津田も謎だらけだけど、このミステリアスな二人をもうちょっと見たい。








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片雲さくら

おベント、おベント、嬉しいな〜

みーんなそろってご挨拶〜いただきますっ。

間があった気がするんだが、なんだったかの?

めっさハマっております。
料理本は滅多に買わないんだが、これは楽だわ。
楽っていうか、これを料理と言っていいのかっていう、じゃがいも一個あっためるとか、アスパラ、ブロッコリー、ホウレン草を、切ってふたしてレンジ1〜2分待つだけで、もう弁当箱の隙間が埋まるんだがから、こんなステキなことはない。

家族分の料理を作らなきゃいけないという場合、このスチーム鍋では少し小さすぎるかもしれないけど、一人分とか、小皿料理とかにもいいかもしれないですね。

チンする時間が一緒なら、冷凍食品といんげん切ったものを一緒に入れてしまえばもう今日の弁当の支度は5分で終わりなんてこともできるわけで。

生姜焼き豚肉の生姜焼き。
玉ねぎ切って、豚肉はコマ切れをぶっこみ、味付けしてチンして終わり。5分かかりません。
しかも油を使わないのでヘルシーです。

ぶりの照り焼きも切って、チンして2分。
笑っちゃうほど時短ですね。



キッシュウインナーと玉ねぎのキッシュというのがあったが、玉ねぎがなかったので、いんげんで代用。
これはちょっと硬かった。
蒸らしが足りなかったんか? 


と、ちょっとした失敗はあるものの、載ってないものでも、思いつきでざっくりと料理ができるので、よい買物でした。

そのまま弁当箱に入れられるサイズのスチーム鍋も売っているので、今度買ってこようと思いました。

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