片雲さくら

肺炎だとさ

インフルが流行っているので、下手に病院に行って下手につまらんウィルスはもらいたくない。
9月の連休(前の最後のロングバケーション)に実家へ帰ったとき、喉が裂けるほど咳しまくって淡を吐いてた父に、やんわり「迷惑だから病院行けよ」と言ってみたが、頑固に返された言葉はそれだった。

始末が悪いことに、妹までおんなじ症状の咳をする。寝静まっても不意にどこからか聞こえてくる咳。それに続く嗚咽。
怖ぇぇぇぇつーの!

カイシャからの急な呼び出しで連休前に家へ帰ることになったが、そんな咳ゴリラ二人に囲まれる母が心配。
父と妹は家族の中ではでっかく、母はたとえれば犬よりちっさい。
高い位置から咳されたら、ちっさい子は全部かぶっちゃうじゃんね。もらっちゃうじゃんね。うつっちゃうじゃんね。ってことで、帰り際に父にメールしてみる。
「私はあなたが心配です」
英語の教科書みたいな直訳じゃないとおそらく、あの人には通じない。

見事。「日本一短いラブレター」とか流行ったけど、言葉でいうよりメールや手紙って通じるもんね、って思うほどすんなり、仕事帰りに病院で検査受けますと返信が。

次の日ホントに行ったらしい父が、喜び勇んでメールしてくる。
「結核じゃないかと思ったけど、ただの風邪だってさ」と

ついでに行った妹は、なんとマイコプラズマ。…おいおい。

2週間も咳が止まらないならさっさといけよ。熱がないからって安心しちゃいかん。
父さん、ユンケルは風邪薬じゃないんだよ?!

中途半端に終わった連休と、「祭り」を控えた片雲家。
じゃ、今週末でも飲み直すかねって話をしてたら、なんと、ただの風邪だった父がやっぱり肺炎だったとのこと。
でももう治りかけというから、心配ないと思うが。…なんなのよって感じですかね。


 ***
4人に一人が結核です。
ってCMやっているんでちょっと、そっちの心配して紹介した医者が呼吸器官系だったってのがいけなかったかしらね。
ムズカシイものだわ。
つーことで。我が家では4人に2人が肺炎です。
熱はさっぱり出ませんが、眠れないほど咳が続き、痰がきれません。
咳止めを飲んでも、2週間たっても症状が一向にかわらないぞって人は、早めに病院に行きましょうね。


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片雲さくら

アサシン診断

アサシン診断というのが紹介されていたので、やってみた。
アサシン、暗殺者のことですわね。
アサシン診断
なはは〜。適性があると言われてもうた。
「プロフェッショナルモード」に進めるそうな。

アサシン診断2
ダメじゃん。なれないんじゃん。
って、ちょっと残念のような安心したような。
だって自分で手を下すのってやっぱり嫌だし、こんな大事なことはましてや人に頼みたくないしねぇ。

でもまぁ、ミステリーだのハードボイルドだので読んだ知識は間違ってない、つーか、正しい暗殺者になるには大奥で2年過ごせば、あっさりなれるんじゃないのかと思ったりしないでもない。



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片雲さくら

無貌伝 〜双子の子ら〜

評価:
望月 守宮
講談社
¥ 1,260
(2008-01-09)
今後の展開に期待
懐かしい感じがする探偵小説
正統派

ヒトデナシ。『猫と絵』『記憶と時間』そんなふうに二つの能力(?)を混ぜ合わせた怪異が存在する昭和中期(?)。
警察に協力する3探偵の一人、秋津のもとへやってきた少年・望。『魂と人間のヒトデナシ・無貌』と対決し顔を奪われてしまった秋津はすっかり名探偵らしさを失くしていた。彼こそが無貌だと推理した望は秋津に銃を突きつけるがそれは間違いであった。その場にいた警察に逮捕されそうになるが、秋津は望を一時的に助手として雇う。
鉄道王の榎木家の令嬢・芹の舌を奪いに無貌がくるという。彼女の護衛として赴く彼らだったが、榎木家には明かされていない謎があった。代々続く双子の因縁と、相続争い、座敷牢で自殺した男の未来視。予言。不穏な空気の中、血の付いた包帯を顔に巻きつけた男が、家の回りをうろつきだすが、目の前で目撃しながらも家人は「見なかった」と口を揃る。
家族の愛を知らずに育った望は、頼られることに喜びを感じ、創次の娘・霞や清彦たちと口を聞くようになるが、母早苗に情報を売ろうとした矢先、彼女の部屋に死体が…。

 

ヒトデナシとはまた変わったものを。この設定がちょっと面白い。
ゲームで悪魔と悪魔を掛け合わせて守護神を作るってのがあったけど、そんなイメージだろうか。
『魂と人間のヒトデナシ・無貌』は人の顔を奪ってしまう。
奪われた人に顔はなくなり、大抵は2週間程度で亡くなってしまうらしいが、秋津は生き続けている。顔がなくなるということは、「その人そのものを認識できる五感」も奪われてしまうことなので、彼を昔から知っていた人にはその姿事態が見えないのだという。秋津をかっていて昔から知っている・溝口刑事には彼の姿が見えない。話もできないというふうに。

 

無貌は人間をコレクションする趣味(?)があるらしい。
人の顔はもちろんのこと、様々な部位を集めているのだ。そしてなぜか、彼に狙われた人物は無貌に共感し、自ら魔縁となるという。

「おおっ」とそんな、目新しい設定を読み耽っているうちに事件がゴロゴロと起こっていく。


無貌との事件以降、探偵という仕事に嫌気がさしたというか、「人が人を救うことなんてできない」といい放つ秋津は、本当に存在が薄いってくらい仕事してない。

一方の望は実は親に捨てられ、卑しい共同生活の中で温かみを知らずに育った孤高の少年。新聞で活躍する秋津に密に憧れていただけに、今の現状に落胆し、秋津と話すたびに失望の色を深めてしまう。
一人、無謀vs秋津の真相を探り乗り込むくらいだがら、推理は大好きだろう。そして正義感なのか、憎しみなのか、それを奮い立たせる熱さも彼は持っているのだ。
榎木家で霞という少女と話しをすることで、「自分はいつだってひとりだ」という気持ちを打ち破るような日差しを感じ始めるのだった。

 

つーことで、って自分もそういう言葉使いだが、この陰気な物語はすごく面白かったのだが、しいて文句つけるなら、話言葉が現代風。
「っていうか〜」「とか思ったり」なんて表現が、もっと昭和タッチにしてくれてればより古臭くて雰囲気でたのに、と思ったり。
「犯人は」という言葉が何度も出てくるが、「なんの?」と思ってしまったりする。一連のことは同一犯として考えているのか、その会話中の、その事件についてなのか、時々会話から振り落とされる。

誰が誰を見たのか? 誰に誰が見えないのか?
そこをきっちり抑えていると、事件の犯人なんかより面白い。

 

青空が広がっていた。今の気分にはひどく不似合いだったが、よく考えれば自分こそが世界に似つかわしくないのだと気づいた(P275)
たぶん、15かそこらの設定なんだよね、望って。かわいげもまるでないんだけど、一所懸命一人でも大丈夫なように頑張っている姿が痛々しい。
犯人との対峙では思わずホロリときました。
望もとっつきにくいけど、秋津もホントに不器用な人間なんだなと思うと、これからが楽しそうだ。
上司より生意気な助手、いいじゃないっすか。

 

意外な展開がラストに残されていたので、良かった。
また無貌側のこともちらと出てて、つくづく面白い設定だと思った。
〜無堺ホテルの午睡〜、来月続編が出るみたいですね。

 

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片雲さくら

ついつい

微妙。
こんな時間だと夜ごはん作るのも面倒だ。
おや、何?
巨人勝ったの? 優勝したの?
そいつはよかった。優勝セールやってるんですねぇ。歩きやすいヒールが欲しい。

赤札みると買うつもりはなくても、「まいっか」ってなってしまうね。特に食品類は。
松井がいたころは55円なんて商品もあったのにねぇ。お手頃な番号の選手にもっと活躍してほしいものだねぇ。

ペヤング やきそばのり塩ポテト
ペヤング やきそば のり塩ポテト
…どんな?
カップラーメンも滅多に買わないので、つまらんものに触手が揺れる。
ちなみに、「コロチャー」が入ったとかいう日清のカップヌードルカレーは、味が落ちたような気がするのはきのせいか? もとの意味わかんない肉っぽい塊のほうがよかったなぁ。



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片雲さくら

シャーレンブレン物語 恋の蕾と秘密の小箱

あらゆる傷と病を治す力を持つ聖女・癒し姫。代々女児のみが誕生する聖女の血筋に生まれたのは銀の髪を持つ男・ユリウス。
王国最大の凶事を隠すために幽閉されていたユリウス。幼いころ医師の娘である少女と遊ぶことが唯一の幸せであった。しかし、神官の進言により小さな幸せも奪われてしまう。ところが姫との遊び相手だった少女・ミナワは姫が重病だと知らされたことから、館へ出入りできる唯一の職・医者になることを目指し、見事再会を。
ところが想い焦がれていた姫は健康そのもので、おまけになんと男性でした 。

 

つーことで、ここ最近読んだラノベとなんら変わりないといってしまえるほど、驚きもしない男女転倒妄想炸裂美形続出恋愛コメディという感じで。

人物紹介の図から想像するにこのカップリングは、どうやっても動きようがなく、横やりもなく、たとえどんな災害が起ころうとも、絶対不幸なことにはなりゃしませんでしょうってくらい砂糖菓子のような、恋愛途上のお話でした。
本からピンクの羽根が生えて見えましたね。

 

敢えて難点をあげるなら、セリフが宝塚調で時々気持ち悪い。
王族も貴族も街へ買い物にでたり、一人でふらっと出かけるので、庶民っぽさ全開で貴族の優雅なお茶会ごっこをされても「ごっこ」にしか見えない。
その辺が物足りないと思ったり。

 

ユリウス。銀の髪を持つ美形。
幽閉され、無駄に時間を過ごし、退屈を味わっていただけに、唯一遊ぶことのできた少女を、再会した今も大切に想っているがらしいが、まったく伝わらないほどイビることが楽しいらしい。

 

そんな癒し姫を守護しなければならない王族、アレクシオ。赤毛の王子様。
『運命の恋人』に遠の昔に一度ふられているが未だ好き。そしてその相手、エスメラータもわけあってふってしまったがホントは好き。男装の麗人、とまでいわないけど男勝り。このカップルはよいと思うんだけど、兄夫婦のイチャ付きっぷりが、はっきり言ってキモチワルイ。笑えない。

 

王子たちの母と陛下との出会いという「茨の姫と白狼の君」
政略結婚とは言え、へっぴり腰のよわよわ王子。女ながらに剣術に長け、一人で馬にも乗ってしまうお姫様にとっちゃ、これが恋愛とかわる理由というのはとても興味がありました。
あ、一応、後ぐらい人も書けるんですね、と本に謝る私でした。

 

イラストは鳴海ゆきさん。「メガネ恋。」の人だよね、と思ったんだけど、カラーの濃淡がずいぶん違う。タッチも違う気がするけど、友人に貸してしまったのでわからない。
あっちのが好きだったなぁ。

 

美青年同盟

 

久々だのう♪
白馬系美青年にアレクシオをいれとこう。
剣士でありながらも王道の恋愛ものが好きなエメが、まさに物語のような王子様が、まさに物語のように登場してくれる様子をまざまざと語ってくれるので。
つい、ニヤけてしまう。
容姿でいうとユリウスもそうなんだろうけど、…この本でときめくシーンはなかったな。

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片雲さくら

シャーレンブレン物語 おまけCD

息抜きのつもりで風呂で本読んでたら3時間もたってました。
ぬあぁ、涼しくなったねぇ。

恋の蕾と秘密の小箱―シャーレンブレン物語 (ルルル文庫)」を途中まで読んでたんだが、おまけCDはどうやら一巻のお話らしいので、風呂上がって聞いてみた。

シャーレンブレン物語
キャスト
ミナワ…植田佳奈
ユリウス…神谷浩史
アレクシオ…櫻井隆宏

(以下省略)

神谷さんって王子様声だねぇ。ほれぼれするよ。
…しっかし、これを先に聞いてたら、意地悪好きとはいえ多分好きにはなれなかったんじゃなかろうかっていう、高飛車で性格悪そうな、姫と取り違えられた暇人にしか聞こえないだろうなぁ。

「恋と蕾と〜」の方は始まりは暇な貴族が従者とともに、朗読劇なんかやっている。
そっちをぜひともCD化してほしかったなと思ったり。
途中、いままでの経緯をちらっと描かれているし、このCDがあるおかげで前を知らなくてもシリーズ読めそうですね。

ドラマCDというと「もっそれ」しか持ってないので、聞くのがとても恥ずかしいものだと思っていたが、これは普通でしたね(笑


もっそれドラマCD
キャスト
羽田志伸…関智一
千歳唯…宮田幸季
屋久島カオル…小西克幸


脱帽ですよ。
誰もいないとわかっていてもヘッドホンで聴きますよ、これはね。

店頭販売じゃなくて本当によかったというジャケットですね。
羽田の喉にはもちろん、人がいます♪
内側の絵も好き。
そして毛根A、毛根B、毛根C、毛根D、腐女子A、腐女子Bとキャストが続いて………
とても聞くのに勇気がいったのを思い出します。


恋の蕾と秘密の小箱―シャーレンブレン物語 (ルルル文庫)


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片雲さくら

朝も夜も

秋のリラックマフェア
リラックマフェアっすね。
PCやりながらメシ食えるように、ごっそり買ってきましたよぅ。
「まるでりんごパン」つい買ってしまったが、リンゴの加工品ってあんま好きじゃなかったんだな。…あれ、アップルパイも買ってる。
ま、食えないことはないからいいが。

これで10点〜

10/6に出る「リラックマ夜ふかしガムポット」が欲しい。
立体ガムって何?
698円。う〜む、高い。


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片雲さくら

筋肉痛ダス!


マネキンの上半身、「トルゾー」という名前らしいが、これが結構重たいんですね。
棒にネジで止めるだけのやつなんだが、穿かせたりするときはこのネジをはずして、上半身を持ち上げないといけないわけで。
中は空っぽといえ、重いんだ。ってことに筋肉痛だっつーことに気づいて初めて知る。

今日は氷川神社のお祭りで。
そとから「わっせ わっせ」という声が聞こえたので、窓から眺めてみたら、なんとも神輿がちっさくて。
上から見ると、前を行くベビーカーと同じくらいのサイズである。
子供御輿だってもっと大きいだろ。っていうのを大の大人が30人くらいで担いでいるのでおかしくなってしまった。

今日もコーディを手伝ってくれるお姉さんと一緒だったわけだが、私ゃ昨日思ったことを言ってみた。
このまま、社長好みのお仕事をしろと言われるなら、多分続けられないと。
すると、お姉さんもかなり含んでいるところはあるようで、いろいろ聞かせてもらった。うむ。まずはたたき台を作ってアプローチしていかないとダメみたいだな。
そのために連休は潰れそうだが、まぁしゃあないか。
デジカメは諦めて、ケータイで撮影した。こっちのほうが遙に性能がいいじゃんね。


  ******
しかし、「やっとけよ」と言われたことも浚っておかないとまずいだろうから、本に頼る。自腹はイタイのぅ。
そして、本屋へ行くとついつい寄ってしまって、有り金全部つかっちまう。
さらに積読が4冊増えてしまった。


  ******
隙間ラックというのを安く手に入れた。
洗面室用のものだが、生憎そんな置き場所はなく、ベッドの隙間にある引出をクローゼットに突っ込んで、そこに置いてみる。
下が洗濯物いれみたいな深いボックスになっているので、そこに布巾掛けをとおしてGパンハンガーを作ってみた。
なかなかのアイデアだ☆ と、自画自賛してみたが、ボックスを傾けるたびにラックごと傾く。…Gパン重いもんな。
つーことで、上の棚2段分を本棚にしてみた。わーい60冊入りました。

ただ地震が来たとき寝てたら、顔面直撃されそうなので、骨と骨とをビニールテープでグルグルまいて飛び出さないようにしました。
見た目悪いがそのうちどうにかしよう。
死ぬよかマシ。

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片雲さくら

月末にはおそらく…

「たぶん、月末にはクビになっていると思います」

撮影するんだと。
80点くらい撮っておいたほうがいいというが、どうやって使われるのか把握しまいままだと要領を得ないのは当然だと思う。
なんだかんだの助言と、コーディネイトしてくださる方の言われるままにシャッターを切るが、このデジカメが「デジ」か? って疑いたくなるほど古い型で、何しろデカくて何しろ重い。そして分厚いもんだからシャッターボタンも遠い。
どんだけライトを当てても、生地の縫い目だの細かい部分の接写が、どうやってもうまく撮れない。
シャッタースピードが遅いので、固定してても激しくブレるのだ。
三脚さえない! ライトもない!

パソコンに取り込んでみても使えそうなものなんて、ほとんどない。
社長に何度も「ばかやろう」呼ばわりされるが、こんな古いカメラ渡しといて、芸を見せろって言われているようなもんだ。さらさら聞く気にもなりゃしません。それよりさっさと片付けたい。
しかし、朝からやっているのに、夕方くらいまでかかっても半分も撮り終わらない。(おまけに誕生日会なんてものをしやがるもんだから、ティータイムが禿るほど長い
コーディをしてくれる方も(誕生日主役)次第にタバコ回数が増えてくる。

こうなったら、「撮れたよ、ラッキー!」を狙って何枚でも撮るしかない。と、思って闇雲に撮りまくる。
それでもやっぱり撮れないものは撮れないのだ。

向こうから「使えないヤツは消したぞ」と社長の声がする。
…ああ、番号順になってないと商品番号わからなくなって、さらに仕事が長くなるなぁと気が遠くなる。
日が暮れる。ライトがない。
「あるよ、ライト」
…今更出してくれる気の利いたお兄さん。
「いつまでやってんだよ、ばかやろう。貸せ」
ついに社長がカメラを奪う。
ええ、ばかやろうですから救ってくださいよ。
左利き用とは言わないから、新しいカメラを買ってくださいよ。と、背中に無言で管を巻く。
で、パソコンに取り込んでみるも結局、たいして変わらないボケボケの使えない写真。


結局、誰がやっても「ラッキー」はないんじゃねぇかッ

迷惑がられるほど残業してたが、8時頃、ついに締めるというので帰ってきた。
新宿まで同じ方向という方と一緒に、途中まで帰った。
つい3週間前に入ったから、ほぼ同期だという彼女。
「社長は怒ったあとにすぐ笑う人だがら、ほとんど聞き流しても大丈夫よ」
と言っていたが、どうも私の前任者が辞めさせられた理由というのが、仕事に対する熱意を感じないということと、遅刻やら掃除当番やらが守れないということらしい。

叩かれるほど冷めていく私。
「たぶん、月末にはクビになっていると思います」
どうも再就職を心から喜べないというのは、こういう予感があったからかもねぇ。
水に合わせるのはわりと得意な魚だと思っていたが、油の中では浮くしか術がない。
明日、休日出勤。


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片雲さくら

展開しなかったよ(BlogPet)

きょう片雲さくらと、展開しなかったよ。

*このエントリは、ブログペットの「獅子丸」が書きました。
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