片雲さくら

ドラマ「ワイルドライフ」

やったね!鉄生くん!
アニメもドラマも無理でしょうって作者自ら嘆いていたのに、NHKでドラマ化ですよ。
しかも鉄生くんが市原隼人くん。
そそそそそれは、なんてぴったりな配役でしょう。
陵刀先生は玉山鉄二くん。まぁいいかな。
院長は柄本明。柄本さん好きなんだけど、顔でいうとEXILEのHIROなんだけど、彼は俳優業はやんないのかね。まぁいいや。
それにしても、かなりはしょって始まったけど、これ一話だよね?
大丈夫なのかな。

目の前の一匹を助けられないで何が獣医だ。

鉄生くん、特技は絶対音感。これを活かして獣医になった。勉強はできない彼がホントに獣医免許持てたのかって怪しいところですが、そこはやっぱりあの熱さで頑張ったのでしょう。
彼の動物に対する愛情と情熱と慈しみは並はずれたもので、最初は嫌悪していた人でもどんどん、どんどん、彼の魅力にやられてしまう〜わけだっ
陵刀先生はああ見えても結構なお年、お父さんも結構なお年なのに不思議に美形。そしてかなりの技量があるというのに、怠けていることが大好き。そして祭り好きというかハプニング好きというか、イタズラ好き。鉄生くん好き。
ドラマだと「なんだ? こいつ」な存在になっていたような気がするけど、あれでもうちょっとセレブ感を出してエロ本見てればいいんだけどねぇ。

明日、2話があるんだってさ。てか2話で終了ってどうゆうこと?


おお、すでにDVD発売決定しているんですねぇ。


漫画いいですよ。中には避けて通れない日本のペット事情や、虐待、なんて話題もあるけれど、そういう痛々しいシーンは極力避けているので、その辺の配慮もすばらしい作品です。

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片雲さくら

暇つぶし

不幸占い
「あなたの不幸は663237 円です。」
結構不幸なんだそうだ。金に換算されても価値がわからんけど。

そんなことをやってたら、同僚にこっちを紹介された。
「俺、3兆だったぜ」

あなたのお値段鑑定します。

あなたのお値段鑑定

…やっぱり金とは縁がないみたいよ、私。

ぜんぜん、暇じゃないんだけどね。
ちょっと疲れちまったもんだからよ。
今日で7月も終わりっすなぁ。宿題やったか?

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片雲さくら

すごいぞ、所沢


Augusta Campがあるんで土曜日、所沢で待ち合わせをした。
丸の内DINDONとやらで手ごねハンバーグステーキを食べた。おいしかった。
ハンバーグとカレーとか、ドリアとオムライスとか2種類選べたり、「大人のお子様ランチ」があったり。
それからミニデザート付きとかパフェ付きとか、オプションも色々で久々にメニュー選ぶのに迷った。

それから去年と同じく百均でうちわでも買ってくかねって話してたんだけど、とおりがけの本屋の漫画が充実していることに驚いた。
「こんなん売ってないよー」
友達に「これオススメ」「これメッチャ笑える」「これタイトル同じだけど、漫画と小説で話が違くて…」
とかって聞いてたらあっという間に時間がなくなってしまって、なんにも買えずに会場へ。

ホントはマルイだかなんだかの上が充実してたらしいが、潰れてパチンコ屋になったとかで、友達は嘆いていた。
それでも凄いぞ〜

新宿紀伊国屋はフロア広いけど、あちこちに「さっきも見た」って本が置いてあるだけだし、それよりははるかによい品揃えだった。また行きたいもんだ。

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片雲さくら

でっかい合格証書

合格証書
おお! 2級はひとまわりでっかい。
これは飾れってことですかね。嫌ですよぅ〜
こっちは188点でした。ほんのちょっとですが、こっちのほうが点数よかった。
自己採点とあんま変わらなかったってことがね、案外、普段からまともに字を書いてるのかなって思えるからちと嬉スね☆

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片雲さくら

合格証書

080727_1338~01.jpg
来ました。

3級184点でした。

合格点は140点。随分下げたんだね〜
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片雲さくら

Augusta Camp 2008

今年も行ってきました、グッドウィルドーム(^▽^)V
まぁ、去年とおんなじこと書きそうになるくらい楽しかったです。あっという間でした。
なんと今年は雨降らなかったんですよッ
今回もまた1:30〜9:20までと、去年より若干長い、しかしあっという間の9時間でした。

今年はAugusta Camp、10周年であり、Coilもデビュー10周年でもあり、福耳も10周年。去年はシカオちゃんが10周年であり、セッティングの合間にトリビュートをやったわけですが、今年もやっぱりその形態となりました。
Coilね、正直去年初めてみたバンドであって、ほか作品は、他人に作った曲と、今回発売された福耳の新曲しか知らなかったわけですが…。
それぞれの人にそれぞれのアレンジで歌われている曲はすべていい曲でしたね。耳にも心にも心地いい感じがしましたよ。

ってことで今年もここから長くなりますので、覚悟の上でどうぞ♪

今回は前よりちょっと正面に見える位置、3塁側のちょっと前の席で見やすかったです。
ファンクラで予約してもアリーナって取れないんですねぇ…、ま、妙齢ですからいいんですけど。
開演ぴったりに席につきました。
通り掛かりの本屋が興奮するほど品揃えがよくて、友達と話し込んでしまったので…(^^;

オープニングは今回オリンピックがあるからでしょうか。聖火リレーになってました。
ずっと後ろから出てくるもんだと思って、反対方向見てました。今年はボールをキャッチできると思ったのに、残念。
それから一曲オールスターで始まって、…お、覚えてないや。杏子姐さんがドレスでダッシュしてたのが笑えました。

トップバッターは秦坊こと秦基博
なんかオーガスタで一番腹が据わっている男に思えるので、トップというのが似合いますね。
と思っていたら、杏子姐さんがあとで納得の話をしてましたね。
「オーガスタの社長を任せるとしたら…」という質問で、「動じない男だから」という理由で秦坊を。
曲順は忘れましたが、「鱗」「シンクロ」「キミ、メグル、ボク」「虹が消えた日」、もう一個あったかな?
ツアーが今年後半にあるそうです。
あんな声の出し方してて、大丈夫かなとか、ほっぺツヤツヤだなとか、ヒゲなかったらもっと丸くみえるのかなとか、余計なとこみて楽しんでました。

次は長澤知之。春先にニュースを知ったので、今年も彼の姿をちゃんと見れてよかったなと思いました。
やっぱり兄弟に見えてしまうのでね、末っ子はかわいいのかもね。
あんなヘヴィな音を好むくせに、マイクを通しても聞き取れないほど小さな声で、相変わらず。そして発言もとっても消え入るような感じで笑いましたね。
そしてやっぱり、逃げるように消えてしまうところも微笑ましかったです。

3番手は元ちとせ
歌いかたが苦手でしたが、最近ようやくなれてきましたかね。
彼女に歌を提供していたという上田現の写真を飾っていました。帰ってきてちらしみてわかりました。LA-PPISCHのキーボードの人ですね。
「ワダツミの気」など作った人なんですね、春先に亡くなったそうです。

そして杏子姐さん。今年もエロホットパンツで登場。あれ、増えてますがな。
ってことで、お色気たっぷりのダンサーのお姉さんたちを引き連れて、金魚のような衣装で登場。
さすがに盛り上げることに長けている。振り付けの練習をしてから曲に入り、バリバリに踊りまくり、グリグリと回る。かっこいいっすね。
一曲ごとの着替えも見事です。
「ポーニョポニョポニョ魚の子〜」
ふいに歌う。
「毎晩、うなされています」
(笑)
そして福耳の新曲「DANCE BABY DANCE」。
あまりにも気に入ったので、杏子ヴァージョンでアルバムに入れたそうで、それをやるとのこと。
ま、殆ど姐さんの曲だしね。会場もノリノリでしたね。
楽しかったです。

ってことで一部が終わり。
トリビュートは順番覚えてないんだけど、
ちとせちゃんとイッチ…じゃないスキマスイッチのもじゃの方(もじゃと言えない、アフロをやめてしまったらしい)とのコラボ。
アマゾネスな杏子姐さんとちとせちゃんとダンサーとのカラオケ。
「ハタクヤ」と呼ばれているらしい秦坊と大橋卓弥のコラボ。これは2曲やりましたね。一生懸命練習したんでしょう、たどたどしいキーボードを交互に披露してました。
ちなみにジャイアン社長には改名して「コブトリ」にすればと。素直に爆笑する会場。「メタボリックは?」と笑えない突っ込みにひるみながらもきょひする大橋くんでした。

トリビュートは次のセッティングの合間にさくさく出てきてさくさく歌って、その後を去年と同じくDJブースがつなぐって形なんだけど、そのトリビュートのほうにも時間掛かっているのがあって。
「まさか、シカオちゃんかい?」と言っていたら本当にそうでした。
なんかDJでもやんのかい?って セットとパソコンと、キーボードと並んでて、ああこれがファンクラブイベントで「湿気を吸いすぎて壊れた」という新兵器かい? って納得しました。
シカオちゃん、ちょっとテンぱってましたかね。ノタノタと出てきて、いきなり始めました。
きっとこんな感じで普段作曲しているのでしょうけど、こういうところを見るのは誰しも初めてのことのようで、ちょっとビックリ。
キーボードを片手で操りながら、しっかり歌ってましたけど、終わるなりなんも語らずにさっさと帰ってしまいました。
「耳まで真っ赤だよ、きっと緊張したんだろうね」と後ろのシカオちゃんファンらしき人が言ってました。そうかもね。

さて第2部。スキマスイッチで始まりました。
スキマスイッチでの演奏は久しぶりとのこと、「距離を感じるね」と笑いながら言ってましたけど、元気一杯なライブでしたね。
ここも盛り上げるのが上手い人たちですね。どうやら今年初の武道館だそうです。初? やってると思ってました。それぞれで活動しているみたいですけど、ぜんぜん大丈夫でしょうね。
というよりなによりやっぱり、アフロじゃないとさびしいかな。

そして次はまたセッティングが長いので、「え? シカオちゃんですか?」と言ってたら、DJブースでも同じように
「雨待ちですかねー」と。
なによりさっきのトリビュートはびっくりしましたねと、ひたすら感心する。
「シカオレボリューションって感じですよね〜」と。
わぅ。

さて始まりましたスガシカオ

  1. Progress

  2. フォノスコープ

  3. NOBODY KNOWS

  4. 奇跡

  5. リンゴジュース

  6. 午後のパレード

だったかな? 順番違うかもしれない。
それから9月に出すという新曲をやってくれました。
コノユビトマレ
だってさ。ライブが楽しみな曲ですね、9月にはアルバムも出るし、そこからライブも始まるし、ホントに楽しみ。
なんかSUGARより今のバンドになってからのほうが、私は好きかもな。
シカオちゃんが安心してギターを置けるし、好きなようにソロも演奏できているように感じる。
あんまりにも弾みすぎて、舞台の端っこまで行ってしまって戻ってくるのに必死でしたね。笑いました♪

DJブースにて。
「雨待ち」ってのは聞こえていたらしく文句言ってましたね。
去年は嵐を呼んでしまった男ですから、誰しもそう思いますよ(^^
私たちだって心配してました。先週見たときは今日は晴れだったのに、徐々に悪くなってついに昨日は傘マーク。今日、出かけには大雨洪水雷警報。さっすが雨男。やっぱり折りたたみ傘は必要なんですね。と思ってたのに。
そんで、「シカオレボリューション
会場に見に来ている友達に演奏が終わってすぐ電話したそうで。
「コムロテツヤみたいだな」って感想にまんざらでもなさそうな、しかし「シカオレボリューション」と呼ばれることには抵抗があるらしい。
ついでに福耳という名前にも抵抗がある唯一の人間であるらしい。
しかし、それについて杏子姐さんが最後にブーたれたところ、否定する物品を。
「福耳」と描かれている野菜を持参。どうやら青とうがらしらしい。

参照

シカオちゃんの次は山崎まさよし
さすがに10年選手。幅の広さを今回は見せてくれましたね。
ボサノバあり、フュージョンあり。ノリだけを大切にするライブではなく、まさよしさんの世界を広げてくれましたね。
それからトリビュートはなかったなと思ったら、最後にバンドメンバー全員で前に出て、なぜか歌いだすのは「あなた」
♪もしもー私がー家を建てたなら♪
紙芝居が可笑しすぎ。笑いながら見ていると「子犬」が「Coil」になってました。なるほどね、そういうこと。しかしおかしかったです。
「だけど涙がでちゃう だっておっさんですものぉ」
突然の告白に笑いました。ホント楽しいですね。

それから最後はメインですね、Coilです。
「お知らせが…」
なんと晴れの舞台だっていうのに、メンバーの一人が倒れてしまったそうです。
いないけど、感じながら聞いてくださいと。そして、メンバーそれぞれが居ないメンバーを補うために本来担当でない楽器を弾いたりする。
この辺はオーガスタならではですね。こんだけイベントやっていると「弾けない」なんて言ってられないほど、いろんなものに挑戦するアーティストばっかりですからね。

ってことで、なだれ込むようにオールスターに。サビの部分はそれぞれに楽しませてくれました。…秦坊「にゃにゃにゃにゃん」って…。シカオちゃんの縦笛はこのために買ったのでしょうかねぇ。
一呼吸あって福耳でラストステージ。
ホントに大家族になりましたねぇ。家族というか、兄弟というか。
長男(まさよしさん)がそれほど口を挟まないもんだから、次男(シカオちゃん)はわがまま放題、それをたしなめる長女(杏子姐さん)、そして年の離れた弟妹たちはいつ口を挟んだらいいんだろうと、願わくば前には出ないでお任せしておきたいんだけど、「大人だろっ」と振られてしまうとオドオドしてしまう。その中でも一人腹が据わっているように映る秦坊、絡まれやすい大橋くん。
そんな楽しい関係がいいですね。

ってことで「DANCE BABY DANCE」と「夏はこれからだ!」
最後ですんで踊りまくりでした。まだやるかってほどリピートで、それも楽しかったですわ。
そしてやっぱり最後は「星のかけらを探しに行こう」
こないだのCDでようやく歌詞をまともに聴いて感動した。
筋肉痛になるほど手を振ってきました。よかったです。
他に言葉が思いつかないんだけど、よかったです。

来年もまた、行きたいですね。

そうそ、福耳の前に、この10年のダイジェスト映像が流れました。
DJでも話題に上ってましたが、まさよしさんのライブにゲストという形で始まったんだそうですね。
この秋3枚組みのDVDとなるそうです。

ってことで9時間終わっちゃいました。
帰りは球場を出たところでなぜかポカリを配っているので頂きました。
それにしても臨時電車が出ているといっても少なすぎるね。改札通ってから電車が発車するまで30以上かかりましたねぇ。遅いよ。
給水はしたけど何も食べずに笑って過ごしていたので、駆け込みで飲み屋で乾杯。ダッシュで食ってダッシュでさよなら。
はぁ、楽しかったっす。
杏子姐さんが「ポニョ」にうなされるといっていたけど、杏子姐さんたちの金魚のような姿を今日は夢に見そうですよ。
結局今年は雨降らなかったってのはビックリ。
はぁ、こんな時間…。

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片雲さくら

最後の記憶 (カドカワ・エンタテインメント)

評価:
綾辻 行人
角川書店
¥ 880
(2006-02)
ノワール・ファンタジー
山が無い
駄作
ホ、ホラーだったのか?
不快感を催す連想ゲームを延々と続けるような、煽るだけ煽って後ろから「わ!」ってやるような、そんなドキドキ感は楽しいかもしんないけど…。
母親が若年性痴呆の疑いで入院する。若いのに白髪になるというのもこの病気の特徴であり、そして原因としてはなんと遺伝かもしれないとのこと。大学院で研究員として働いていた主人公は記憶を失うということに、遺伝ということに激しい恐怖を抱き、日常会話も神経質になっていく。そんな中偶然であった小学校時代の友人の助力もあり、恐怖を取り除くために母の家系の確認と、子どもの頃の恐怖体験におびえ続けている母の記憶を探りに出かける。
病気を恐れてノイローゼになるってほうが嫌な気がしますが。
なによりバッタや雷が怖いと感じないことには、怖いって気持ちがなかなか生まれないので、辛いっす。
それから人に借りたバイクを事故って放置することのほうが、よっぽど私には気になります。貸してくれた人の車への愛着とか、手入れの具合とかわかってるくせに、痴呆をビビるなら常識から外れることもちっとは気にしろと思ったり。
時空がねじれるというのはメルヘンですねぇ、ファンタジーですねぇ、事の解決からは遠のく気がするのは私だけでしょうか。要は現実でないって否定されたようなもの。


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片雲さくら

うなぎ食べる?

偽装事件があったばっかだから、そう売れないのかもしれないねぇ。
と思ったけど、昨日スーパー行ったら店先に、今日出すつもりらしい屋台の骨組が放置してあったよ。出入り口に置くなよ、邪魔だからさ。
というか土用の丑の日だからって、最近は食べないです。最近ってここ20年くらい?
うなぎなんて、半世紀に一度食べればいいかな、なんて程度ですね。
うなぎよりあなごのほうが好きだし。
「ホントかよ? なんでこんなにちっさいの? 養殖じゃないの?」
とスーパーで眺めたりはするけれど、案外、ホントかよって思ったのはやっぱり、ホントじゃない場合もあるんだね。
ブランド名だけ産地だけで安心しないで、今後もしっかり疑いながら買い物しないとねぇ。

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片雲さくら

重いんじゃん

眼鏡にちょっとキズだか汚れだかついていて、気になったのでメガネ屋の店先においてある超音波洗浄とやらをやった。
よく読まずにやった。
家帰って何気にテレビを見ていると、目線の方向によってなんだかにごって見える。
「ん?」
メガネをはずしてよくよく見たら、キズだか汚れだかが激しく広がっていた。
どんなに磨いても落ちないので、次の日メガネ屋に行った。
「あれ、メガネ、どっちを上にしていれましたか?」
記憶にないけど、外側が汚れているから外側を下にしたと思うと答えると、
「そらダメですよ」と。
メガネ、レンズを下にして置かないでしょ、フツーーー。

フツーーー??
置くのと洗浄器に入れるのと、フツーーー一緒の次元っすか?


珍しく怒らなかった私はフツーーーを装って話を進めましたとさ。
「どうでもいいけど、キズですか?」
「いや、コートがハゲてますね」
「コート塗れるんですか?」
今、後から塗るという技術がないらしく、メガネ事態を作りなおすしかない、とのこと。
誰か特許とっていいから安くその技術を開発してくれよ。
ってのはさておき、しょうがないのでメガネを新たに作ることにしました。

幸い予備があったので、連休前に申し込みをして昨日新しいやつを受け取ってきたけど、今日一日やってたら重いや。
どうせ新しくするなら、今バーゲン期間で半値だからっていうんでリョーシカイメガネ(漢字忘れた)とやらにした。1.1(単位忘れた)ずつ3段階アップできるという。アップするごとに視界が広くなるというか、ボケてる部分が鮮明になるんだそうな。
目に負担が掛からないようにするなら、一番いいやつがいいというので奮発したさ。
とくに「おお!」ってほどでもないけど、そういわれれば視界が広がったような気もする。

重いなっていうより、調整がおかしいのかもな。耳が痛いってわけでもないから、しばらく様子見るかな。

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片雲さくら

DANCE BABY DANCE/夏はこれからだ!

評価:
福耳,岡本定義,スガシカオ,杏子,MICRON’STUFF,COIL
エイベックス・エンタテインメント
¥ 1,260
(2008-07-16)
【ディスク1】
  1. DANCE BABY DANCE
  2. 夏はこれからだ!
  3. 夜空ノムコウ(Augusta Camp 2007 Live Version)
  4. 星のかけらを探しに行こう Again(Augusta Camp 2007 Live Version)
もうすぐですねぇ、Augusta Camp。
そういうわけで、曲を聴くだけでなんとなく想像がつきそうで、どう裏切ってくれるのか楽しみですね。
なにしろ今回で10周年ですからね、そりゃ「親戚の法事」と形容されようと盛り上がるわけですね。
一曲目は杏子姐さんのパンチのある色っぽい節がいいですね。そしてトーンが同じシカオちゃんとまさよっさんのコーラスが柔らかくて気持ちいいけど、ノリはいいです。
古くからのメンバーでないほうを小耳と呼ぶそうですが、こちらのチームは秦坊で始まるせいか、爽やかですねぇ。
それから去年のを収録したという「夜空ノムコウ」、「星のかけらを探しにいこう」。
涙ぐむシカオちゃんの姿と、それをからかうメンバーのやり取りを思い出しましたね。いいライブでした。
今年はコイルのトリビュートなんですかね、なんでも爽やかにしてしまう秦坊が何を歌うのか楽しみですね。

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