片雲さくら

中国製ギョーザに殺虫剤混入、10人入院、女児1人重体に

こわいニュースですね。テレビ見て、症状なんか聞いてたらホント、震えちゃいました。

「料理、滅多にしないんだよねぇ」
そういう私にはきっと緊急事態だろうと思ってか、連絡してくれる人が今日は多かったですね。
レトルト食品買い捲ってるんじゃないかって?

しかし、料理よりもレトルトを買う機会のほうがはるかに低かったりしてね。
あれって気がつくと賞味期限が過ぎてるものしかなかったりして、結局あっても無駄なんだなと気づいてから一切買ってないんですね。冷食となるともっと買わないですね。期限切れどうのより霜降りすぎて味しないからね。冷凍室にモノが入っていることは滅多にないんだわ。
それよりはキャベツや大根買ってきてただ切って、ただ塩振って食べることのほうが多いですわ。はは
料理とはいわないでしょ。

ってことで食の話。

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片雲さくら

水曜なのに…

映画はだいたい水曜に狙います。
ほとんどの館でレディース1000円だからね。
しかし、今年入ってから「観たい」と思うものがさっぱりないです…
1月が終わりますねぇ。

家帰ってご飯食べて2時間勉強ってサイクルに慣れてきました。
参考書も一冊終わるところです。
2級を同時進行しようと思ったけど、3級合格圏内もちょっと危ういので、もう少し練習してからにします。
年越して、新しいものがぞくぞくと出ているようですしね。

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片雲さくら

想像(BlogPet)

きのうはゲームみたいな想像した。

*このエントリは、ブログペットの「獅子丸」が書きました。
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片雲さくら

健診行ってきました

「脈が弱い。心拍が異様に遅い」
などなど言われました。
それは再検査ってことですかって、聞くとそれほどでもないっていうんでほっとしたけど、「異様」ってどうよ。
詳しい結果は後日らしいけど、骨密度はすぐ出た。
「高いです」
…それってどうなの? いいことらしい。よかった。人より骨が丈夫ってことかね。スカスカじゃなきゃいいや。

名前が一文字違いのおばあさんがいらっしゃって、採り間違いがあるかもしれんと、いくつかやり直しをしたりしたので、えらく時間がかかりました。いやね〜
血は少ないからそれは嫌よ! と目視は何度もしたからこれだけは絶対間違いないといいはってやり過ごした。

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片雲さくら

2008年1月発売コミック ピアニッシモVOL.1

おお、久々に漫画雑誌を買ったよ。…雑誌だよな?
ネタがというか、原作はすべて小説ってことで、それが漫画になるってのはどんなだろうと思って。
下のものくらいしか読んだことなかったので、ちょっと買ってみた。

画力に掛かってるってのもあるかもね。続きも気になるな、と思いつつも、連載が二ヶ月も先ってなると、原作読んでみるのもいいかなって考えたり。
ジャンルはさまざまですね。男女ともに同性愛ネタもあり、ファンタジーもあり、ミステリーもあり、純文学もあり。
読んだことあるのも表現の仕方によって印象違うんで楽しめますね。

「のら漫画家の○秘ネタ帳」が面白かった。頷けるよ。「読者、馬鹿にしてんのか?」って漫画読んだ後だととくに、2ページ目の一コマ目に笑った♪

ってことで、3月、覚えてたらまた買ってみよ。

IWGP
IWGP電子の星 (少年マガジンコミックス) (コミック)
朝基 まさし (著), 石田 衣良 (著)
記事はこちら


C-blossom(case729)
C-blossom(case729) (講談社文庫 ふ 59-11) (文庫)
福井 晴敏 (著)
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片雲さくら

てのひらの迷路 (講談社文庫 い 101-3)

掌編集、という言葉があるのを始めてしった。ショートショートよりも短いものばかり集めたものです。
物語にもならないような、呟きというか、ひらめきだけで終わってしまっているようなものもありますが、それなりの作品になっているのはやっぱりプロだからでしょうかね。
私は滅多にあとがきってものを読まない人間です。作品がよければ特に。幻滅したくないからだ。介入されたくないし、どこまでがフィクションで、どこまでが肉付けで、どこまでが…ってのを知って喜ぶのはワイドショー的な気がするので。
ってことで、一遍ごとの最初に作品について語ってたりするんですけど、最初のうちは読んでましたけど、後回しにしたり読まずにおいたりと、それぞれです。
それにしてもなんとなく、物語というよりも石田衣良の日常に近い感じがしますね。別のキャラで想像するまでもなく、やたらテレビでも露出しすぎな方ですから、そのまんま動かしてみたり。見た目も若いような印象だけど、中身はもっと若いんだな(笑
作品の作り方、みたいのは面白かったです。
パーツ愛、絵的に考えるとちょっとキモい気がするけど、「できたら楽しいだろうな」とか。
会話だけってのも面白かった。最近、会話の間になんもないのが増えてきて、ときどき誰の台詞かわかんなくなることがあって、どうでもいい台詞なのに読み返しを強制されてイラっとすることもあるのに、うまい人はうまいんだな。
あっという間に読み終わってしまう本でした。

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片雲さくら

メビウス・レター (講談社文庫)

男子高校生が学校の美術室で焼身自殺。ある日作家のもとへ手紙が送られてくる。手紙の内容は、その事件の真相を追究し始めた「ひとりの友人」からだった。その日以来、作家の周りで次々と放火や殺人事件が起こり始める。

帯に騙されて買いました。
それなりに面白かったので、騙されたとは言わないかもしれないけど。
読んでいる時の不快感は、推論するまでもなく犯人の正体を結論づけてしまうので、途中から追加される、「え? そうだったの?」っていう人物の容貌が、混乱させるためのものらしくって、なんだかやすっぽい感じがしました。別にストレートでいいと思うんだけど、「実はこっちがこっちで!」っていう設定はどんでん返し狙いっぽくって、冷めました。
憧れの男子クラスメートが死んだってことで「なんだ? BL要素か?」と期待もしたけど、手紙だとするならば、こんな文章はないだろうと思う。気持ち悪すぎ。
過去の事件なしに周りのキモ人間たちのキモ生活だけだったら、面白いんだけどなと思った。
なので、正体がバレてからの書き分けはまったくなくなってしまい、どっちがどっちだかわかんないところもあったけど、その時点ではすでにどうでもよくなってしまった私でした。


余談として言いますけど、犯人だとわかってから、その動機やら方法やらを滔々と語るシーンて、小説やテレビやアニメなんかでもあるけど、実際どうなんだろうねぇ。黙って聞いてる人っているのかね。人を殺しちゃうような人の話なんて、私は聞きたくないなぁ。ましてや、長々と雨の中とか、崖の上でとか、ヤダヤダやだなぁ〜

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片雲さくら

漢(おとこ)祭り!?

激しく読み間違いました。疲れてたかも…

J-WAVEの一大音楽祭り!「TOKIO HOT 100 AWARD」のベスト男性部門に我らがスガ シカオもノミネートされました!

そういうことらしいので、投票してみました。
投票すると観覧できちゃうかもしれないらしいです。(…さっぱり読んでません)
ラジオは最近聞かなくなったなぁ。聞いてもJ-WAVEは趣味が合わないので、選択しないんだろうけど。
ってことで、男性部門以外の投票は、私にとってはかなり困難でしたけどね。

お暇な方は是非一票桜

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片雲さくら

送別会

湯豆腐昨日、お豆腐料理「五右エ門」へ行ってきました。
門から店先までえらい長くて、ちょっとした料亭みたいになってて、入るのにちょっとビビりましたけど、お値段はそんなに目玉剥くほどじゃないので、安心しました。
離れで囲炉裏で湯豆腐。ステキです。
お豆腐料理三昧でしたけど、おいしゅうございました♪
飲み会って感じではなかったですけど、たまにはこういうのもよいですな。

ついでに。
帰りにメールがきて、「神の手」なるすごい写真が送られてきた。
びっくりな写真だった。雲が手の形になってて、空を抱いている感じ。
幸せになってほしい7人に送るとかって。そんなに送る人いないからほったらかしにしてたけど、
今日調べてみたらお天気・森田さんのブログに正体について書かれていた。
なるほどね、いまだにこういうのあるんだね。。。

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片雲さくら

ぃやったぁ〜

シカオちゃんライブ「春の宴」のチケットが取れました♪
嬉しす〜

3月かぁ。遠いなぁ。
そしてその日から2週間後に私はひとつ年をとる・・・

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