片雲さくら

ハローワークさ、行ってきました

うーん、見つからないね、お仕事。(;_;)
派遣はやっぱり「仕事募集中」みたいな受動的なところがあるけど、なんかこれじゃいかんよなぁと思ってネットで見たり新聞買ったりしてるんだけど、いまいちない。
一ヶ月間、応募したのは一社だけ。面接行ったけど、引越しするっていうのを知ってやめた。通えない。
他は派遣会社の面接だしね。

ここは一発外に出ることを義務付けるためにも、失業保険の申請をしようということで、ハローワークに行ってきた。
これは就職活動をしているということを前提に払われるものである。どういう仕組みなのかわからんかったけど、聞いてみて納得した。まだ説明会とやらがあるので、詳細はそっちなんだろうけど、「確かに失業していて、就職活動をしているという証明」ってのを月一回しなくてはならんらしい。
ぼんやり待ってると振り込まれるってわけじゃないのね。うん。
ってことで、ハローワークの検索もしてみた。
はたらこねっと」や「エン・ジャパン」とかは仕事内容と条件とやらが第一だったりするんだけど、こっちはまず年齢、これはいいかもねぇ。私みたいなぎりぎりな人間にとっては「ここいいやん」と思っても、よくよく見ると年齢制限でアウトだったりしてがっかりすることが多いから。
ただし仕事内容の詳細がそれほど詳細ではない。必要スキルなんかは特に描いてないので、やっぱりwebでチェックするか電話して聞いてみる必要があるらしい。たいていは書類選考から始まるもんだけど、選んだところがたまたまいきなり面接になってたので、いったんwebチェックすることにした。
もしそれを受けるとなると、ハローワークに行って紹介状とやらが必要らしい。ちと面倒だな。
その行程があって、就活中と認められるらしい。期間中に2回はやらんといかんらしい。
いいんじゃね〜。
これから見たい映画が続々とあるし(こら!)、家にこもってるよりはいいかもね。
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片雲さくら

Augusta Camp 2007

行ってきました、グッドウィルドーム(^▽^)V
すぅーっっっっっごかったですよ、楽しかったですよ、面白かったですよ、かっこよかったですよ。
なんかね、今回は「スガシカオデビュー10周年」ということで、シカオちゃんメインなんですよ。メインというか、それぞれの方が演奏内でメッセージ送ったり、「ということで…」って曲を演奏してくれたり、なにより、それぞれの準備中に、舞台に突き出している前の方で、スガシカオトリビュートをやってくれるんですよ。それにAugusta Campならではのコラボなんかもあったりして、ホントにシカオちゃんざんまいで嬉し楽しのひと時でした。
ひと時っていっても、1:30から始まって終わったの9:15なんですけどね♪

ま、長ーくなるので覚悟の上でどうぞ。

開演時間前は新人(?)が何組か歌ってました。
始まりはAugustaアーティストのCMが画面で流され、舞台の反対側から一人ひとりの紹介とともに登場。それぞれ、思い思いのゼッケンをつけている。これについては演奏間のMCブースで語りーのするんですけど。
シカオちゃんは傘をさして登場。
この時はまだ降ってなかったんですけどね。
で、全員車にのって、サインボールを投げたりして、舞台へ到着して全メンバーで一曲。
シカオちゃんが、自分のパートを歌い忘れる。おーい。
杏子姐さんによるとコーラスもばっちり決まったっていうのに…。って、あとあと何度もテレビで流されちゃったりするのかなってことで、本人も(あとで)嫌がってました。

そしてコラボ一曲目。杏子さんと山崎まさよしさんとあと誰? ゆうこさん?
俺様はスガシカオ〜♪ umm」っていうのを歌わされ、「イジメテミタイ」。だいぶ杏子さんバージョンに変えられてましたけど、「俺様はスガシカオ〜♪ umm」コーラスがちょっと楽しかったです。
他のトリビュート曲は「黄金の月」「浮き袋を持って」「前人未踏のハイジャンプ」「そろそろいかなくちゃ」などなど。
なんだか、それぞれの歌い方に合わせているというか、個性がしっかり光っていてステキなセッションでした。

最初は元ちとせ。沖縄のお着物で登場。
ホントいうとケート・ブッシュとこの人だけは苦手だったんですけど、日曜ニュースの歌を聴いたらちょっと感動しました。

次がCOIL
「あらあら、民族大移動?」って驚くくらいたくさんの人が席を離れた。外にしかないと思っていたグッズ売り場がアリーナにもあったから買い物タイムになっちゃったのかしら?
ちょっとそれについては自虐的なことをMCタイムにボソっと言ってましたけど。。。ノイズ系ですかね、わからんけど、私は嫌いじゃないけどなぁ。MXでたまに流れる曲もあったし。

そして「鱗」と勝手に呼んでたけど、秦基博。歌うまいっす。鱗髭だの鱗ヘアーだの鱗ギターだの、さんざん言って遊んでたけど、「鱗」いい歌です。
スキマスイッチのスターとコラボしてましたね。「そろそろいかなくちゃ」じんときました。あとで「歌うまいな、お前ら」とシカオちゃんに言われてました。そのあと「歌がいいから」と自画自賛もしてたとチクられてましたが。
前半の〆は杏子姐さん。エロエロ系でしたね。B'zの稲葉くん以来のピチピチホットパンツでしたよ。ダンスもセクスィーでした。

そしてCMが入り、グラサンコンテストなるものがあって後半戦。
山崎まさよしさん登場。祭りなイメージで登場。「酒で身体を壊し、付き纏うのは加齢臭」なんてへんな歌歌ったりして盛り上がり、ハイテンションで歌いきる。
すっごいですね。感動しましたさ。
なんかね、fishmansトリビュートで34分だかある長い歌を、ギターソロも途中の歌いだしも完璧に歌ってたのをみて、この人ってきっとライブ凄いんだろうなって思ってたんだけど、ホント凄かった。楽しかった。

長澤知之。うーん、ごめん、知らない。
また民族大移動が始まったりしたせいか、最後は挨拶もなしに、ギターの余韻もそのままにさっさとひっこんでしまったけど、そのあとのMCブースでは「変な方の新人」っぷりを発揮して笑いを取り巻くってました。

そしてスキマスイッチ。やっぱ、凄いですね。ライブ系の人ですね。ノリノリのうちにあっという間におわっちゃって。途中、もじゃの方の兄さんの浴衣披露で笑いもありーの。

。。。いきなり寒くなったのは気のせいですか?
残るはシカオちゃんですよね。もしかして降ってきましたか?

そして、トリビュート。…あれ? ピンクのシャツにサングラス。あれ? 自分の出番の前に出たりしないよね? と思ったら、まさよしさんでした。
笑えるくらい真似して登場。歌うは「師走」 えー? どうするんだろうと思ったら
   「山崎から教わったこの店は今日に限ってヘビーメタル」 を
   「スガシカオに教えたあの店は今日もやっぱりヘビーメタル」
と歌詞を変え、
   「こんなことで気まずくなったら、奴に責任とらそう…」 を
   「こんなことで気まずくなったら、他のオンナ探せ!」
「忘年会はいいよ 今年はなくていいよ」の後に「やだよ! そんなの」と入れたりして、とても楽しい歌になりました♪
そして、歩き方まで真似てひっこんでいくまさよしさん、細かいチェックが常に入ってるってことですかね。

その頃には気のせいではなく、どしゃぶりだということがわかるくらいの雨音で。調音に時間が掛かりすぎて再び森川社長登場。雷まで鳴り、薄い天井がビカビカと光り、横殴りなのか、気のせいではなく雨が身体に当たる。え?ドームだよね? 雨漏り? 「あと一人を残すのみとなって、公演中止とかなったらどうしよう」とか「雷落ちて電気切れちゃって中止」とかってどんどん不安になりつつ、社長とMCの暢気なコメントが続く。
「さすがですね、雨男ですから。嵐を呼んじゃいましたね。またひとつ伝説を作りましたね」

そしてようやく真打登場! いよ、待ってましたよ、スガシカオぅ。
「奇跡」「19才」「Hop Step Dive」「このところ ちょっと」「午後のパレード」の順だったかな?
いろいろやってもらっちゃって、明日にでも引退しなきゃ申し訳たたないじゃない。みたいなコメントをしつつ進行。
コーラスがいないので「午後のパレード」はやらないのかと思ってたら、杏子姐さん元ちとせさん登場。そしてもちろんダンサーの皆さんも。
「ラーララ」をさんざんやって終わりかってところで、全メンバー登場(?)。大画面には「さりげなくチラシを用意」の文字が。
そう、客席に配られたでかい紙を杏子姐さんの合図で広げるというお約束。合図とともに「おめでとう」という。これはもしや…。
ってことで会場一斉「おめでとう!」
おお、人文字ですな! 青い文字の中に「SUGA 10」とありますよ。おお、そういうことだったんですね。ちょっと鳥肌。
シカオちゃんのおちゃらけコメントの後合唱していったん終了。

再び全メンバー登場。その頃には雷も遠のきまして。一人っ子で甘えっ子のシカオちゃんは泣いてたとチクられつつ、「夜空ノムコウ」。
歌い終わってついに泣くシカオちゃん。涙のコメント。
スキマスイッチのもじゃさんに抱っこされ、肩に乗せられるシカオちゃん。「浮き袋を持って、スガシカオを持って」とさっき歌ってたのは、「どうやって?」と爆笑してたんだけど、こういうことか、と(笑
私も肩にシカオちゃん載せたいです☆

最後の最後は「星のかけらを探しに行こう」。最後には花火をどどーんと打ち上げ。
そしてみんな一列に手をつないで前にきてお辞儀。定番だけど、やっぱり感動するね。


ってことで、ホントに長くなっちゃったけど、ホントにすっごく楽しくて面白くてステキなイベントでした。
初めてのAugusta Campであり、シカオちゃんメインの二度とないAugusta Campであり、これ以上言葉もないくらい満喫しました。
来年はどうなんだろう? COILが10周年と言ってたけど、んー???
また行ってみたいと思います。

それにしても、公演終わってドーム出るまで20分くらい掛かりましたさ。屋根は途中で途切れてるしね。西武線改札入るまで時間掛かったし、ちょっと大変でした。
けど、電車に揺られながらもなんとなく、余韻が残ってて、横に首振りつつ、眠ったふりして帰ってきました。

主催はTBSとJ-WAVEなので、意識してたらそのうちやるかもね♪
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片雲さくら

明日はいよいよ…

明日はいよいよオーガスタキャンプですよ。
雨男ですってね。
明日は・・・雷雨?

ぃやだぁ、嵐を呼ぶ男なんですねvv

楽しみだぁ♪

( ⌒o⌒)
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片雲さくら

水曜だから帰るし

「水曜はね、『水曜どうでしょう』があるから帰るよ」
ってことで実家から戻ってまいりやした。
熱いでやんすね、東京は。って埼玉だからさほど変わりはないんでしょうけどね。
帰る途中で、「もしかしていいタイミングか?」と思って映画観て、買い物して帰ってきました。
一週間締め切ってたのでうちあっついです。
ポトス枯れてなくてよかったぁ。

『水曜どうでしょう』
カブを銀座で買って、72時間で札幌まで帰る旅・最終日であります。
ミスターの背中にはなまはげの面が増えました。米に食いついてて笑えました。
大泉さんのもっとも朝らしい朝の顔が久々に見られて嬉しいところです。

『大江戸ロケット』
ついに血吸いのバケモノだって正体バレてしまったお空さん、ってところで先週終わってて、今週は銀ちゃんの正体も長屋の人たちにばれてしまう。
「バケモノだとわかってもロケット作ってやるのか?」
わーん。玉屋、男気見せろよ〜

ってことでやっぱり水曜ははずせませんなぁ。
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片雲さくら

傷だらけの男たち

新宿武蔵野館で見てきました。
はぁ、長いとは感じなかったけど、息がとまっちゃうようなシーンが多かったな。

【あらすじ】
酒も飲めなかった刑事ポン(金城)とその上司ヘイ(トニーレオン)はある犯人を追っていた。無事犯人を捕まえ帰宅したポンは自宅で恋人が自殺しているのを見つける。
3年後、ヘイは結婚するがその妻スクツァンの父親と執事が惨殺され大金を強奪されるという事件が起こった。犯人はすぐに捕まったものの納得のいかないスクツァンは、再会を果たし酒に溺れているポンに事件の洗い直しを依頼する。

「R-12」ってことをなんとなく納得したな。
惨殺シーンが繰り返し回想される。
ネタバレになるけど、それを10歳以下の子供が見てしまったとしたら、いやでも回想するのだろうか。繰り返しそのシーンを見ることで復讐を思いつくのだろうか。
「ありがちな脚本」といういいかたをしてる人がいたけど、私は幸いなのか、そうは感じなかった。
ただ、「あれは誰?」って判断できないシーンが何度かあった。わざとってところもあるんだろうけど、終わってみてちと悩んだ。あと、ポンが枕かぶしてたのは? 最後の告白とは違う? ん?

トニーレオンが初の悪役ってことですが。
なーんかなぁ。いつも不幸が顔に影を落としているような人ですから、ほぼいつでも結ばれることはないし、ほぼいつでも死んでしまうし、「インファナル・アフェア」も設定上いい人だけど、役柄上悪いことはしてますからねぇ。なにやっても様になってますわ。

ところで昨年、香港に遊びにいったおかげで街中の風景で、「あああの辺か」とかわかったりしたのがちょっと嬉しかった。無駄に歩いたもんなぁ。
ビールガールは飲み屋にはよくいる。料理を頼んでもビールしか持ってこない。ビールを頼んでないのに置いてって金を取るらしい。でもあの娘はかわいいなぁ。キティちゃん部屋はちと怖いけど(笑
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片雲さくら

真夜中の五分前 side-B (2) (新潮文庫 ほ 18-2)

(あれ? ミステリーだと思ってたけど、完全恋愛小説だったんですね。「このミス」で知った作家さんだからそうなんだと思ってました。
それにSIDE B始まりでいきなり、彼女が逝ってしまっているので。。。

双子というものの不思議と習性。片方が事故で死んでしまった。果たして妻だと名乗る彼女は本当に妻なのか? 入れ替わっているんじゃないのか? 疑いだすとどうしても信じることができない。
死んでしまったのは主人公の彼女の方のはずだけど…。過去に一度、主人公は彼女を事故で亡くしている。封じていた心を開いたはずの彼女をまた主人公は失うこととなった。それでも生きていかなかればならない。
仕事の方は前の会社を辞めて新しい事業を始めていた。雑誌で紹介されたり、噂を聞きつけて仕事が回ってきたりと、順調に見えるけれど、昔の上司に会って言われた言葉は…。

なんというか、「ああ、そういう考えもあるのか」と感心するところもあり、そういう受け答えもあるのかと勉強にもなるような、ためになるかもしれない本だなと思ったり。繊細というわけではないけど、見えてるものを見えたとおりに言うベストセラー作家にありがちな会話はないですね。その辺面白いです。口で避難することはない紳士にあえば、意地悪してみたくなるような反抗心は芽生えるのに、自分がどうかなんて、素直に聞く気にもなれない。「休んだほうがいい」そういう評価をどう取るかってもあるだろうけどね、「すごいなぁ」と思った。
そしてようやく最後には…。胸のつかえもすーと流してくれるいい終わりだと思いますよ。

5連休を取ってみたものの休みの使い方も知らないと苦笑し、3日目には「会社行こうかな」なんて思ってしまう辺り、現代の社会人には笑えない話なのではなかろうか。
「休む」っていうのは難しいんだよね。
疲れを疲れと感じない人や、ストレスを感じているのに原因がわからないって人は、切り口のヒントとなるのではないかしら。
とても読みやすいので、お時間あったら是非手にとって見てください。
評価:
本多 孝好
新潮社
¥ 380
(2007-06)
Amazonランキング: 140834位

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片雲さくら

ひなと散歩

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一日中ゴロゴロしてたので、わんこと散歩してきました。
近所の広場で鎖外して遊び疲れた。

雨降ってきたので帰りましょう。

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片雲さくら

大正琴

始めてみました。
母が師範代なのに習わないのも損かなと思って。暇だしね。
ってことで「春の小川」と「オーラ・リー」は弾けるようになりました。っていっても完全じゃないけどもね。
でもあれね、運指が難しいわね。慣れなんだろうけど、そのとおりにやらないと次が難しいのよね、うむ。
そんでもって弾くのがやっぱ慣れてないとダメよね。ギターのように「ポローン」となってしまうのは大正琴ではちと違うのねぇぇ。
「返し弾き」してると指も忘れそうになるわぁ。…もしかして老化始まってるのかしらねぇ。
(・_・、)
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片雲さくら

真夜中の五分前 side-A (1) (新潮文庫 ほ 18-1)

評価:
本多 孝好
新潮社
¥ 420
(2007-06)
Amazonランキング: 158603位
完全ラブストーリー。「あれ? ミステリーのはずでは?」と思っていたら、SIDE Bから事件が起こる。

恋愛に疲れた女が羽根を休めるための、居心地のいい男。僕はそういう存在なんだ。と、その存在の位置付けについて満足しているわけではないけれど、特に異議もなく甘んじている主人公。仕事はできるほう。誰一人としてそりの合わない上司ともうまくやっている。大学出の小さな広告代理店の製作部。ほかの部署の課長からも引き抜きの声がかかったりするけれど、どうも同僚には嫌われている。面と向かって「嫌いだ」と言われてしまう男。だからってとくに傷ついたりもしない…。

ちょっと珍しいタイプの小説? キャラ? かしらと思った。(私がたぶん今まで読んだことないってだけだろうけど)
主人公の考えは凄く整然としていて、考え方とかセリフとか、性格とか好感が持てるし好きだと思うんだけど、なんだか寂しいというか、空しいというか、なんともいえない切なさを含んでいる。それはでも最後には明かされるわけだけど。
読ませる本だなぁと感心しました。一気に読めてしまいます。
恋愛と派閥というか先行き不安な会社内の対人関係と自分の将来と、暇な週末。社会人の人にはとても身近な話なのではないからしら。

まだSIDE Bを読み始めたばかりなので、なんともいえないけど。
Aでとてもいい感じで終わって輝かしい未来を創造して本を閉じたのに、Bでいきなり壊されミステリーになってるところがまた、私は好きですわ。
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片雲さくら

できました

できあがり完成(@^▽^@)
結局自分で作っちゃいました。
花盛っていくのは楽しいですね。
ネジネジがちょっと面倒なだけかしら。


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