片雲さくら

ミニコミ 手塚治虫 漫画全集 Vol.1 200巻 特別限定セット BOX

買ったわけじゃないけど、すごいな! と思って。
コレクターの血が騒ぎそうなので、まずお父ちゃんに牽制しておく(笑)
出版じゃなくておもちゃ屋から発売ってのが面白いね。あれ? 一冊づつにISBNとかついてないってこと?? そこまでみなかったな。でも、バラ売りはないんだよね。すごい。

すごいね。とにかくちっっちゃいよ。ポケットティッシュくらいかね。ケータイでゲームやるよりは「目が悪くなりそう」ってこともないと思うよ。
「200作品」っていうけどこの選択はどうなの? ってちょっと首を傾げた。
第2段もあるってことかね。
TOPへ
片雲さくら

モンスターコンプリート

『シャドウハーツ2』をあいかわらずやっている。
「マタハリの勝負服」を手に入れたし、ロジャーだけならまだしもウルまで生唾ごっくんしてるから、カレンに着せてあげた。…すごいね。しかし、『シャドウハーツ』の製作スタッフは「パンツ」好きだね。カレンに「もめんのパンツ」をはかせてやったらしっかり白に変わっていた。しかし、ヨアヒムにピンクのボンテージを着せてもそりゃ見えなかった。…見えないからか? 
ウルのスケッチによって、コーネリアがアリスのコスをする。アリスの技も使えるようになってもしや…と思ったら、やっぱり下からのアングルできっちりやってましたね。感心しちゃうよ。

全アイテムを手に入れるために、リンク回数を減らして成功率を上げようとしている。すっかり忘れて適当にやってたら蔵人の成功率が思いっきり下がってた。ああ、これじゃじいさんから貰えない。何貰えるのかわかんないけど。
アニーとふたりでピットファイトだわ。モンスターコンプリートはさすがに今からじゃ無理なのかなぁ。うーん。
TOPへ
片雲さくら

攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG

攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG Individual Eleven
攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG Individual Eleven

…まとめたものがあるならそっち観た方がいいのかな。いや、凝縮されるとわからんのかな。
16話くらいまで一気に観てみた。はぁ。バトーさんや石川がやられちゃうなんてちょっとショック。それより少佐が…。折鶴が出てくるってことはやっぱりそうなのかと思うとちょっと悲しい方向へ行く感じね。少佐だからそんなセンチにはならない? いやいや十分揺さぶられちゃってるよね。うーん、頑張れバトーさん。

つーか、ここにきてようやく全体が見えてきた。2030年、核戦争で東京・内環七は水没、首都は新居浜だってさ、しかも県ですよ。ま、そういうこともありそうだからなんとも言えないけど。しかしいつまで経っても政治家も民衆もこの姿勢が変わらないってところもやっぱり納得するね。うーん。
そんでまた「笑い男」シリーズを観ただけだとバトー、石川、トグサと課長くらいしか、キャラがわからなかったんだけど、パズやサイトーさんにもスポットが当てられている。この辺がちょっと面白い。
しかしずっとみるには根気がいるね。続きはまたにしようかな。
TOPへ
片雲さくら

散歩コース

おてんき
引っ越してきて仙川沿いを歩くのを趣味としている。というほど歩いてはないけど…。
今日はじめて迷子にならずにちゃんと戻ってこれたよ。2時にでて、祖師ケ谷大蔵と成城の駅の辺りを徘徊して川沿いに戻ってきたら、ちゃんとわかった。
いつも祖師ケ谷大蔵のウルトラマン商店街をまっすぐ来ると迷子になるもんで、今日は着た道を戻るという、当たり前のことをしただけだけど。
祖師ケ谷大蔵の前から目を付けていた古本屋へ漫画18冊持ってった。「少年誌は一冊100円」だってさ。なんて太っ腹なの? ハガレンも持ってくればよかった。…あれは少年誌? 宮崎駿の初版に高値が付いていた。…持ってるぞ。ナウシカ3巻までと『シュナの旅』『あれから4年 クラリス回想』…頭がぐらついた(笑) 萩尾望都の『マージナル』が劣化してるのにセットで倍料金になっていた。家にあるのはピカピカだぞ? ま、売る気はないんだ。
探している本は見つからなかった。。。
ここはやっぱりヲタクの聖地、多摩センターとか、立川とか行かないとダメか。
いや落ち着け。それより池袋のが近いだろ。
今日は14,219歩歩きました…って日を跨いでるじゃん。
TOPへ
片雲さくら

真相

真相
真相
横山秀夫/双葉文庫

5つの短編集。へぇ、警察もの以外も書くんですねぇ。
10年、息子が殺されて10年たったある日ようやく犯人が捕まったと警察から報せがあった。なぜ、息子が殺されたのか。その真相を知りたかった。だが、彼にもたらされた真相は…。
職場で居場所を失ったのを期に、村長選に打って出る。当選確実と太鼓判を押されたからだ。遠ざかっていた地元にもどってきた。村長となってある計画を阻止しなければ「過去」が暴れてしまう。だが当選確実といわれていた選挙はふたを開けてみると…。
などなど、知らなくてもいいというか、知りたくもなかった事実が人間にはある。「叩けば埃の出る身体」というのはこういうものなのか。なかなか面白い。じっくりと読ませる。横山秀夫の作品としては珍しいなと思ったのが、「花輪の海」。感情やセリフでじっくり語る作品ってあんまりなかったと思うので、恐怖に怯えながらも逃げるに逃げられない現状が綴られてたので、ちょっとドキドキした。
TOPへ
片雲さくら

親分、てぇへんだィ

大変な一週間だった。
あんまりくさくさするんで、映画なんかも観に行ったりして、すっきりしたけど、金曜日に事件が起った。
細かいことは言えないが、今新聞の社会面下を大きく割いている「問題」に近いことが私の派遣先でも起ったってことだ。食品でも家庭内器具でもないので、敢えて伏せるけど、「法に抵触する畏れがあるので、返金してお詫びしなくてはならない」って話になった。

やってくれるねぇ。法律とか会社法とか業界の決まり事とか、私にはわからないので、内容についてはさっぱりわからんけど、一応、WEB告知したときに係わってしまったわけなので、ちょっとだけ聞いていた。
「違法とは言えないかもしれないけど、もしかしたら監督官庁に知れた場合、業務停止なんてことも有りうる」
…そんなものを知らずに半年近くも売ってたんですか? てか、誰もそんなことを指摘されるまで知らなかったわけだから、しょうがないのか? よくわからんけど。
それはそれとして。

とりあえず取り急ぎ、事情説明をして顧客に返金する旨お知らせすることになった。
……電話? で、電話で?!
作業を割り当てられるであろうお客様担当と、ネット通販に猜疑的な人と、電話嫌いの私は思わず声を出した。しかし、会議で決定権を持つ人たちは「手紙やメールより誠意ある対応だ」みたいなこと言ってヨロシクって去ろうとする。…やっぱ、アホやな。
しかしここで、お客様担当の若者が熱弁をふるう。
家族に内緒にしている人もいるだろうし、平日家にいるとも限らない。だからといって勤め先に電話するわけにもいかないだろうし、そういう理由で、会社の電話番号を届け出ている人もいるかもしれない。自分達でさえ事を把握できないのに、一人ひとりに理解できるまで説明するのはまず無理だし、そうこうしてる間に後回しになってしまう作業を誰がするのか。
良いことをいうじゃないか、もっともだよ。
しかし、決定権のある人は鼻で笑って席に着く。…なんだ、こいつ。

一週間大変だった理由というのは、「Pマーク」なるものを取得したからである。ま、調べて貰えば判るけど、タイミングいいねぇ。ってことはさておき。
アホみたいにこのマークをWEBの全ページに入れろって指示がきたので、どこをどう直して、外注に出すとしたら、予算がどうの日程がどうのって話で、ぐちゃぐちゃだったからである。そんなもの全ページに載せてる企業WEBは見たことねーつーの! 
最後まで私は怒ってたんだけど、決まっちゃったんでしょうがなく入れ込んでいた。これがまた、外注で作ったページの裏を見てみたらびっくりのとんでもない書き方をしていたので、たかが画像を貼るだけの作業で、ページががったがたになってしまうアヤシイ作りでとんでもない仕事となってしまったわけだ。
こんな適当な仕事して金貰えるんだったら、転職してーよ。一ページ、1800円も取ってるのかよ! しぇー。
なんてことをほざきながら準備してたのだ。
「Pマークかぁ。私だったらさっそく電話するなぁ。わけわかんないことで突然電話してきて金返すからって言うんですよ。こんなの有りですかぁーとかって」
後ろで人が動く気配がしたと思ったら、鼻で笑った男が社長室飛んでってすぐ出てきたと思ったらこういった。
「Pマーク公表は延期。電話止めて速達」
…鼻で笑えばいいか?
TOPへ
片雲さくら

悪夢探偵

観てきました。昔、『夢幻紳士』を読むために高くてマイナーな漫画雑誌を買っていた私としては、そういう期待でもって映画館に行ったわけですけど、そこだけにポイントを置くと話は面白かったと思います。平山夢明の『SINKER』の方が先に読んでしまっているので、そう斬新なネタだという感じはなかったけど。はい。

他人の悪夢に入っていくことができる影沼なる人物、実は夢に限らず、人の心が見えてしまう能力もある。日々、人々の暗い心、陰惨な気持ち、虐殺願望を聞いてしまっている上に、他人の悪夢に入れるなんて特殊な能力を持ってるもんだから、救ってくれなんて頼まれたりしてしまう。
それは決して気持ちのいい仕事ではない。当然だ、悪夢なんだから。悪夢の正体突き止めるのは渋々ながらも承諾したとしても、「助けて」なんて、ちょっと待てよ。別に特殊な能力があるからといって、夢の中でヒーローになれるわけでもないんですけど。一緒に嫌な夢、見ちゃうだけなんですけど。夢でも傷付くと痛いし、現実世界に戻ってきても入院するほどなんですけど、いっそ自殺したいんですけど…。
「ああ、いやだ、あああ、いやだいやだ」と唸りながらも…。

って、願わくば、いっそ笑えるくらい貧乏くじな男だったら、「ああ、いやだ」ってセリフが単なる怠惰から出てくるセリフだってことで笑っちゃってもいいなら、ちょっとギャップがあって楽しかったのかしら。
話事態は多分、面白いと思うんだけど…なんですか、多分、テレビで見ないほうがいいとだけは言っておこうかな。スクリーンがでかかったので、視界に逃げ場が出来た分、多分楽だったのだと思うけど、悲惨なカメラワークです。昨今のホラーやスプラッタやオカルト、ミステリーもそうか? あの手ぶれを心理効果だと勘違いして多用する作品を越えたむちゃくちゃなシーンの連続です。かと思えばアップばっかりです。登場人物がどんな服を着てるのかさえわからない。もっとさ、松田龍平がせっかく色っぽいうなじや鎖骨を惜しみなく露出してるんだから、ちゃんと見せろや! Hitomiだってあの脚線美は今でもイケてると思うぞ。刑事役なのに9センチヒールにミニスカときた。“目力”なんてものはないんだから、語らない目をアップにしまくられても飽きるし、それを撮るために人の後ろあたまだの肩だの、グラグラ見せられても…ねぇ。
そういうわけで、不気味なものが接近してきてもさっぱり正体も判らないし、どれだけ血みどろなのかもわからなければ、滅多刺しされる側の怪我の具合もさっぱり判らんので、怖いという感覚も、気持ち悪いって感覚もなかったですね。音だけで恐怖心を煽ろうとするなら、もうちょっと遠近感とか、臨場感とか勉強してくれよと思った。

シリーズ化が決定してるとかどうとか、次回はもうちょっと松田くんの裸にしたいみたいなことを監督だか誰だかコメントしてたけど、その場合はちゃんと魅せる技術を身に付けてから仕事して欲しいと切に願うよ。
TOPへ
片雲さくら

人差し指の大切さ

[:がく〜:]
昨日、指に刃物がざっくりと刺さりました。笑っちゃうほど血飛沫があがり、まぁ止血に結構時間かかりました。幅と長さはたいしたことないんですけど、多分深いんでしょうねぇ。
血が止まったので絆創膏貼ってるだけですけど…。

パソコン作業ってこういうときつらいですねぇ。
マウスは違う指を使うように意識しているんですけど、やっぱり慣れって怖いですねぇ。気づくと人差し指でクリックしてたりすんですよねぇ。「ビーン」ってきてしばらくドクドクいってます。
キーボードもつらいねぇ。爪でやるように意識してるんだけど、気を抜くと「ビーン」ってやっちゃいます。
指は重要なんだなぁとこんなところで痛感したり、ホント、痛いよ。

来週スキルチェックがあるんだけど、大丈夫かしらねぇ…。撃沈
TOPへ
片雲さくら

「坂の上の雲」

来年の大河ドラマですか? 今から言われても忘れちゃいそうです。
でも配役を見たらちょっと観たいかもと思いました。
「坂の上の雲」は、「男が人生に躓いた時に読む本」という刷り込みがあります。
高校の校長に始まり、どこぞの社長、会長、理事長、消防庁長官の演説などでたびたび出てくるのである。
「私が大学受験に失敗した時読んだ本」「取立て屋に玄関を張られ、仕方なく部屋に篭ってたときに手元にあった本」などと、人生をグラフにしたとしたら下降線をたどっている時にめぐり合い、そして感銘を受け、その後の人生を振り返ったときに口にする本の代表として話にのぼるのである。
なぜだろう。「坂の上の雲」を読んだと語る、あるいはその本からの引用文を諳んじる男は何故かかっこいいと思ってしまう。
なので、ってこともないけど、定義づけするとこれは「男のアイテム」なのである。
因って、なんとなくその正体を知ってはいけない気がするので、本を読むのはやめようと思っていたりするお莫迦な妄想女だったりするわけだけど、ドラマなら、そのまんま使われることがないし脚色されてしまうのが前提なんだから、ちょっといいかなって感じである。わくわくするね。

脚色といえばやはり「あるある大事典」なわけだけど。
今朝、小倉さんが「情報報道番組として…」なんて言い出したので思わず笑ってしまった。私は「娯楽番組」だと思っていた。
ニュースではお偉いさんが「今後このようなことが二度とないよう…」なんてことを言っていたけど、「白いんげん」ときもなんだか過大報道だとか一部訂正してたじゃん。ん? これは別の番組か。ま、でもこれが「はじめての虚偽です」みたいに言うのはやめとけよと思うんだけど、筋通ってるんですか?
ダイエットだのやたら取り上げてたけど、レギュラーの志村けんや柴田理恵の体型がスリムになったことは一度もないじゃん。私は海外のテレビショップの感覚で、どれだけ誇大にブツの宣伝をするのかを楽しみに観てたってタチだから、これで番組が終わっちゃうとなるとちょっと悲しい気がするな。「テレビの力」とおんなじね。どんだけ実績があってもすべてを信用することはできない。けど、みちゃう、みたいな。
そもそも頭下げりゃ済まされる、それでもだめなら首を切るってことで、もう真実とか責任感とかそんなもの真面目に考えている人も少なくなったのかもしれない。不二家も困っちゃうけど、やっぱメディアがこれじゃ困るよな。と思うけど、でもよくよく考えてみると「ニュース番組」「報道」「ワイドショー」「情報番組」って線引きはどこにあるんだろう?
ニュースといいつつ、アナウンサーでもないどこかの著名人やお笑いコンビが司会を仕切ってたりすると、真面目に聞く気も失せる。かといって「噛む」のはご愛嬌、バラエティ慣れしたアナウンサーがおかしなイントネーション(いまどきの若者とでもいうのか?)で読むニュースを我慢して聞くのもちゃんちゃらおかしい。
だったらどーすんだ? っていうとやっぱり結局のところ文句言いながら、ときどきこうやって吐き出しつつ、また我慢して似たようなものを許していくしかないんだろうな。

せひ、これじゃだめだと、どん底まで落ち込んで、「坂の上の雲」を読んでください…なんて、読んでない私には言えないんだけど、ね。
TOPへ
片雲さくら

小耳書房総評-2006-

今年もまたまた懲りもせず、勝手にランキングしてみました。って一番だけだけど。
っていっても「一番○○」ってものが05年より減りました。だってそもそも、去年は全然本読んでないみたい。漫画は結構読んだかも…だけどね。
今年はもうちょっと読めるといいねぇ。各駅で帰るようにしなくっちゃだわ(笑)










●一番泣いた本
死日記
死日記/桂 望実

●一番熱中した本
ダーク (上)
ダーク /桐野 夏生

●一番感動した本
ナイフ
ナイフ/重松 清

●一番かっこいいと思った本
心洞―Open Sesame
心洞―Open Sesame/五條 瑛

●一番面白かった本
陽気なギャングが地球を回す
陽気なギャングが地球を回す/伊坂 幸太郎

●一番「愛だな」と思った本
ボーイズ・ビー
ボーイズ・ビー/桂 望実

●一番「なんだこりゃ?」と思った本
阿修羅ガール/舞城 王太郎

●一番腹がたった本
バッテリー〈5〉/あさの あつこ


記事リンクはブログ引っ越してしまったので、 こちら からお探し下さい。

んー、それにしても少ないので、漫画も追加してみます。
人に勧めたい漫画ってことで、どうでしょう。

●笑える漫画
もっそれ (3)
もっそれ/南国 ばなな
どれくらい笑えるって、そりゃもう「公共の場所(電車の中や学校、職場とか、人前で)で読まないように」って書いてあるくらい、吹きだすし、笑っちゃって止まらなくなる箇所もあったりする楽しい漫画です。全3巻

●泣ける恋愛もの
いつも上天気 [少女向け:コミックセット]/聖千秋
古い作品ですが、ひたすら泣きますね。展開も「ついに」「ついに」と思わせつつ、最後までひっぱってくれちゃうので、やきもきしながら最後まで楽しめます。全2巻

●「これぞ!」ってやつ
新暗行御史 15 (15)/尹 仁完 (著), 梁 慶一 (イラスト)
…ってテーマもないけど、とにかく勧めたいね。絵がこんな奇麗だし、新刊買った日は何度読み返すことか。私にとっては『SLAMDUNK』以来の没頭できる漫画です。話も壮大だし、「そんなに風呂敷広げてどうすんだ?」ってところまで来てますけど(笑)、それでもこの期待を騙されることはないんではないかと思ってます。血みどろだったり、人体部品がふっとんだりすることも破裂することもあるんですけど、そういうのも大丈夫って人なら、是非。。〜15巻
TOPへ
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< January 2007 >>

rss atom 管理者ページ
Selected Entry
Recent Comment
Recent Trackback
Categories
Archives
About
 
Recommended
無料ブログ作成サービス JUGEM