片雲さくら

竹光侍 3 (3) (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)

評価:
松本 大洋,永福 一成
小学館
¥ 900
(2007-10-30)
斬像
新感覚の漫画
第3巻も静かに盛り上がる。
えええええ?
根っこというか、本筋は暗いところがあるので、将来そうなるとはわかっていましたが、今回しっかり展開しましたのでちょっと驚きましたわ。ま、無理に引っ張らないところがいいんでしょうけど。
恒五郎が…。私はこの方の顔、作者が好きなんだろうなと思っておりました。まんまるで、猫よりも和む顔でいてね。親分に憧れ、かっこよく薬代までやったのに。
そして親分がぁ…。
餅のようなもの、に、涙しました。

なんでこう親しみを感じるのかなぁと不思議に思うのだけど、この「第三十話」の表紙で納得した。
昔好きだった絵本の絵に似てるんだなぁ。しっかし、それがなんだか思い出せん。なんだっけなぁ?
それとやっぱり、江戸時代の話ってところが好きなんだと思うわさ。
それから、無駄に説明がないところがいいですね。
今の漫画は、どっこまでも判りやすく、台詞もト書きも多すぎるけど、この話は画力勝負なところもあったりしてね。これぞ漫画って感じがいいですわ。
そんで、ダイナミックなのに、指先やら表情やらはしっかり繊細に描かれていてね。肩の鼠から喉ちんこまで。
隅々まで堪能していると私なんぞは一冊読み終わるのに、2時間は掛かってますわ。
猫まで、いなせだねぇ。にゃはは、帰ってきたよ。

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