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片雲さくら

インディゴの夜 (創元推理文庫 M か 5-1)


「ホスト探偵団 渋谷の夜を駆ける」って帯にそそられたわけで。
「クラブみたいなハコで、DJやダンサーみたいな男の子が接客してくれるホストクラブがあればいいのに」フリーライターの高原晶の一言から渋谷に生まれたホストクラブ。この店の客が殺される事件が起こった。嫌疑をかけられたのはこの店のホスト。ということでオーナーたる晶のもと、ホストたちが探偵ごっこを始める…。
ってなノリで、殺人事件、誘拐、陰謀、恐喝などなど、渋谷のホストのみじゃなく、新宿のホストやら、渋谷のナンパ師やら、やーさんやら、冴えない刑事やらいろいろと出てくる。

残念なことに、ど真ん中で活躍するのはホストではない。晶とかいうオーナーだ。しかも名前でだまされちゃいけない。こやつは三十路女で、昔とった杵柄で、やんちゃというよりつっぱりだったころを誇って闊歩しているので、期待以上の内容ではないのね、残念ながら…(期待がデカ過ぎたともいう)。
おまけに一人称だったりするので、なんだかせっかくホスト侍らせてても、見た目的な画は“年下のがきんちょ”、“型崩れもいいとこの「丘」的な半端者”にしか映ってないので、帯で踊る心も萎む。
そんでもってストリート系事件となってしまうとやっぱりIWGPと比べてしまうので、斬新さも、渋谷っぽさも、スタイリッシュという言葉に誤魔化されてしまっているような…。
これじゃ酷評だな。でもやっぱり、活躍するのがホストだと思っていただけに、ちょっとかわいいコが出てくると思ってただけに、読めない話じゃないけど、ライト過ぎかなって印象でした。


JUGEMテーマ:小説全般ミステリ
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