◆小耳書房◆
片雲さくらの讀殺書店。
小説・漫画・ラノベ・BL、読書レビューを中心に、
ぐうたらアラフィフの呟きと呑みと音楽のblog。
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2011.07.09 Saturday 23:59
艶漢(アデカン) (4) /尚月地
安里が帰ってきたのは、“赤紗”生きるために必要な麻薬とされるソレが切れかかっているためだ。悟られては危険というが、ストリップ小屋へ行ったり悪目立ちする安里。首をかこうとする北部座長の東雲は、詩郎の居場所を掴むため、安里を生きて捕らえようとするが…。
あれ、7月発売ってのをどこかで見たから余裕ぶっこいてたら、いつの間にか出ておりました。 安里があらゆる意味で大変なタイヘンなことになっておりますが、それとは正反対にぬるま湯を熱湯に変えるような光路郎と詩郎のいちゃつっきっぷりが、少々腹立たしいというか、マジで暑苦しいと言うか…、いや、いいんだけどね。
「二人の紅火」は面白かったです。 衣装とかじっくり見ちゃいますね。きっと、美川●一でも着こなせないでしょうね。
オマケ漫画、ちいさくなった詩郎、かわいかったっすわ。 米粒で寿司つくる光路郎がスゴイわぁ。 さて、続きはまた来年…でしょうかねぇ。
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Comment
さくら
2011/07/18 1:48 AM
2011/07/18 1:48 AM
asagiさん、こんばんは。
ひとりでつっこみ入れてると、
なーんか嫉妬してるみたいで、自分アホちゃうん?
って思ってしまいますよぅ。
尚さんブログのほうで先にネタをみてしまいましたが、
オマケ漫画も楽しかったですね。
カバー裏まで鼻息全開ですね。
ひとりでつっこみ入れてると、
なーんか嫉妬してるみたいで、自分アホちゃうん?
って思ってしまいますよぅ。
尚さんブログのほうで先にネタをみてしまいましたが、
オマケ漫画も楽しかったですね。
カバー裏まで鼻息全開ですね。
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2011/07/14 5:01 PM
光路郎と詩郎のあのシーンに居合わせて何のツッコミも入れない彼に 娘と一緒につっこんでしまいました(笑)
おまけのエンピツ漫画もおもしろかったけど、猫耳も^^
あ、ちなみにうちの娘は若林くんがお気に入りです。
背景キラッキラ、爽やかな笑顔でのカミングアウトに大爆笑して以来再登場を待ってたら、今回あんなちまっと(笑)