片雲さくら

妄想炸裂/三浦しをん

評価:
三浦 しをん
新書館
---
(2003-11)
外交的おたくエッセイ
オジサンにはつらい
妄想炸裂で読者KO

あらすじはない。三浦しをんさんの2000年に初出されたエッセイ集。

エッセイは特に好きではない。感動し、笑いながら読めたのは、リリーフランキーくらいだからなぁ。辛口になるのもしかたないね。
炸裂っぷりはわかるんだけど、いつの話ってな時代をどうしても感じてしまうところがある。

 

妄想にしても、読書好きにしても時代劇好きにしても、どこまでもひとつのネタでいじくりまわして、こねくり回して一人で悦に入るところは止めどなくわかるし、楽しいとは思う。

たぶん、おんなじ人種ね☆と思う。

けれど、いかんせん、男のシュミにしても読書の路線にしても、古すぎるのとマニアックすぎるので、あまりにもアバウトにしかイメージが描けなくて、イマイチ乗れない。

まがりなりにもPを目指すなら、好きなバンドをカタカナ表記しちゃいかんよと思ったり。
でもすぐ毒づくところは共感持てたり。

 

あと、読んだ時期も悪いかもね。
今なら絶対、私の平凡すぎる私生活のほうが、本の中より何倍も楽しすぎるし、眩しすぎるからな(笑

 

オンタイムで読めたら、もっと面白かったろうなと思う本でした。

 

TOPへ
スポンサードリンク

スポンサーサイト

TOPへ
応援! ブログ村ランキング | - | - | -
Comment
asagi
2010/03/26 11:39 AM
こんにちは。

本より楽しすぎる眩い私生活!!!

もう、その言葉自体眩しすぎます(笑)
この可愛い表紙絵と、タイトルのアンバランスが良いわ〜

…ところでさくらさん、グルト!のあのお話、「うちの先生、パパがタイプなんだって」の一言からあれだけ細かいシチュエーションを連想したんですか?!
スゴイよ…
うっかり「続きは?!」とか思っちゃいました(笑)

さくら
2010/03/30 8:07 PM
asagiさん、こんばんは。
あはははぁ、目がつぶれるほど眩しいから妄想なのかしらねぇ。
盲想だわねぇ。

羽海野ちかさんの表紙、かわいいですわね。

「おじいちゃん、おなかすいてない?」とか
いろいろあって楽しいですよ。
ぜひ、娘さんに…わはははは!

It comments.









    
Trackback
Trackback URL of This Entry
http://komimisyobou.jugem.jp/trackback/1460
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>

rss atom 管理者ページ
Selected Entry
Recent Comment
Recent Trackback
Categories
Archives
About
 
Recommended
無料ブログ作成サービス JUGEM