片雲さくら

ネリヤカナヤ~水滸異聞 2

評価:
朱鱶 マサムネ
メディアックス
¥ 680
(2008-12-24)
ジャケ買いで結構!カッコイイです
熱い漢が見れます!
なかなか!!

ええ、そうです。この表紙に惚れたわけですよ。彼が花和尚です。

 

おらが国の恥はおらが手で! 立ち上がった民衆に、敵と勘違いされ刃を向けられた林冲と智深だったが、同じ敵なら手を組むべきと智深に言われ、敵の手中に堕ちてしまった兄弟を救うべく敵陣に乗り込む。
血を流すことに躊躇いを感じていた林冲だが、ついに心定まり剣を揮う。
無事、登州を後にする二人は兄弟の杯を交わし、土産を手に首都へと帰るが、それが災いを招くとは思いもよらぬことであった 。

 

おばちゃん。その呼び方が妙に遠い国の遠い時代の物語を、大阪あたりに持ってくる。女も活躍するのね。
そしてほんのりうっすら、もしかすると林冲にも色っぽい話が芽生えるのか、飯屋の娘なんかも出てくる。
ところが色めきたってもいられないような、深夜の謎の会議に林冲は呼ばれる。

 

「かえりみるものがあってはならない」
つまり、命を捨てる覚悟のあるもの、失う命を嘆くものがあるならば、できない仕事と、「先生」と呼ぶほどの師であり、高官である者が林冲の代わりに手を挙げる。
盛者必衰の理が歴史ものの悲しいところでしょうか。必ずしもヒーローは、完全無欠ではない。

 

ネリヤカナヤ 「ネリヤカナヤ」公式ページ

 

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Comment
nanaco☆
2009/10/04 9:08 AM
ひゃ〜!!! この漫画、表紙がカッチョイイですねぇ♪
早速公式ページに遊びに行ってきました^^
いかにも好漢って感じです。そして豪快な感じ。
この力強い背中がたまりませんね!(笑)
水滸伝実はあまり知らないんですが、それでも読めるかな??

>盛者必衰の理
良いですねぇ。この切なさが歴史物に惹かれる要素です。
この漫画も読みたいリストに追加しておきまっす☆

さくら
2009/10/04 1:44 PM
nanacoさん、こんにちは。
おほほほ、この背中に惚れないわけないですよねぇ。
好漢揃いですの、ときどき見分けができないこともありますけど。

水滸伝は私も読んだことないんです。
「レッドクリ●」のように知らないとわからない作りではないので、
大丈夫だと思いますよ。

歴史ものはどれだけ続くかわからないのも、恐怖ですが、
途中で終わってしまうのはもっと怖いですね。
続きが出るのを楽しみに待ちます♪

It comments.









    
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