片雲さくら

ついてない

上腕骨近位端骨折、とやらをしまして、

人生初めてか? の骨折をしました。

 

3週間、三角巾つって生活しました。

 

風呂入るなと言われたので、退化してく気がしました。

脇の下がへその臭いになりました。

 

なんてなことがあって、リハビリに入り、

腕を上げる練習をしなさいと言われたので、

ばんざーいしてるつもりがちあきなおみの喝采状態です。

 

がんばれ。

 

ってなことをしてるうちに突然パソコンが死にました。

 

は? 関係なくない?

なんで今?

なんの前触れもなく。

しかも、延長保証期間がすぎてすぐですわ。

なにこれ?

 

ってなことでバックアップもしてないので

出張修理とやらにパニクって電話した。

最短20分でくるっていうから電話したのに翌日ですって。

まあ早い方がいいので頼んでしまいつつ、

「いくらくらいかかりますか?」と聞くと

「みてみないとわからない」という。

でも、見てから見積を取って嫌なら拒否できます。出張料は無料です。

と言われたので、まあいいかと。

 

当日きたら、パソコン開くなりあれこれ話しながら

修理を始めていた。。。。

あれ、見積、、、

で、そろそろ買い替えかとか、壊れやすいブランドとか、

次に買うべきはノートかとかSSDとか、

いろいろ話しているうちにパソコンが無事に起動した。

 

ちょっと起動が遅くはなったが、無事らしい。

でもパソコン短いと5年が寿命かもだし、

そもそもOSアップグレードするとWiFiが無線でつかえないというポンコツだし、

買い替えかなーなんて結論に達しつつ、

ここで出てきたのが見積。

 

20000円。

 

高いよ。

直してもらったのに拒否っていいのか?

わからん。

払うよ。

 

中身はバラシて売るととてもいいものが入ってるのでメルカリか

ヤフオクで売るといくらになるなんて

スマホで検索してた。

いや、分解できないし、そろそろ帰って。

 

 

なんか、ついてないなぁ。。

最近。

 

 

 

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片雲さくら

2024年2月のまとめ

『鵼の絵師』13巻が出るので読み返してました。

11巻も同じ正面の顔なのに印象が違うのがスゴイですね。

大正から昭和へ移り、震災や戦争が人々の暮らしや思いを変えていく。

毎回泣ける漫画です。

ついに次回で最終巻らしいですが、悲しいおわりでないといいなと

心から思います。

 

 

2月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1086
ナイス数:11

北北西に曇と往け 7 (青騎士コミックス)北北西に曇と往け 7 (青騎士コミックス)感想
「ひと休み、日本にて」と帯にあるので、脱線して先送りかと買うのを躊躇しましたが、ちゃんと弟のことを調べてました。彼らに独自の力があるようにケイの両親にもなんらかの力があったのか。母親の態度も気になるけど、それだけが原因か。ケイはどうするんだろう。
読了日:02月25日 著者:入江 亜季
鵼の絵師 (13) (Nemuki+コミックス)鵼の絵師 (13) (Nemuki+コミックス)感想
一話のラストでポロリと来て、二話はずっと涙が零れ続けました。戦争って本当に嫌だ。義則君も戦地には似合わないけど、英二郎も似合わないだろう。誰も似合ってはいけないけど、誰も望まない死の境地へ足を向ける人があってはならないと思う。英二郎に好きに絵を描ける時間と場所をくれて、お兄ちゃん本当に素敵だ。次巻でラストとは寂しい、けど辛い。
読了日:02月24日 著者:猪川 朱美
鵼の絵師 (12) (Nemuki+コミックス)鵼の絵師 (12) (Nemuki+コミックス)感想
義則君の成長が眩しい。ただ震災があって戦争があって、画材もなくなれば絵師の仕事も減っていく。食べることにも必死で男は徴兵されていく不安。家族や知人を失う現実。それが身近な生活って胸が痛い。
読了日:02月23日 著者:猪川 朱美
鵼の絵師 (11) (Nemuki+コミックス)鵼の絵師 (11) (Nemuki+コミックス)感想
幸子さんと子供の絵を描くことによって、英二郎も少しは気持ちの整理ができて心も軽くなったろうと思うと救われる。けれど、カヲルくんの将来への不安と道子さんの恋の行方、時代の背景が色濃くなってきて気持ちが沈んでいく、、
読了日:02月23日 著者:猪川朱美
鵼の絵師 (10) (Nemuki+コミックス)鵼の絵師 (10) (Nemuki+コミックス)感想
幸子さんはあの桜の木から手を伸ばして英二郎を呼んだとき「ほんとうにほしいもの」が何かわかっていたのだとしたら、切ない。手を伸ばしても来ないとわかっていて、それでも手を伸ばしたのだとしたら、辛いなぁ。
読了日:02月22日 著者:猪川朱美
 

 

 

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片雲さくら

骨折しました

チョコザップに1月から通い始めた。

一か月続けて週4〜5は行くくらい、ちょっと楽しくなってきたところで

油断したんでしょうか。

 

ランニングするマシーンにのって走り始めたら、振動で横に置いてたスマホが落ちまして

あわてて拾おうとしてしまいました。

ストップボタンも押さずに。

で、滑って転んで肩から落ちました。

派手にすっころんだので、遠くでトレーニングしていたおじさんおばさんに

「大丈夫ですか?」って声掛けられました。

隣で走ってた若いお兄さんは素知らぬ顔でトレーニングしてましたが、、

「大丈夫です」っていってそのまま再開したんだけど、

右手を上げるとちょっと腕が痛いし、手首を曲げるとちょっと痛い。

 

ランニングを10分でやめて帰ることにして、

コートを着ようとしたら腕があがらないことに気付きました。

ん? まさかね。

激しく打ったせいだろう。

歩いて帰り、着替えようと思ったら服が脱げない。

肩が上がらない。

これはいかん! ということで目の前の接骨院に飛び込みました。。

「骨折・スポーツ疲労」「各種保険適用」とか書いてあるのでここかと思ったんですけど。

 

「こういう場合は整形外科ですよ」

 

そうなのか、、近所の病院を教えてもらってみてもらった。

上腕骨骨折。

 

まじかー。

 

こういう場合、スポーツジムで入っている保険が適用になるから問いあわせなさいと

医者に言われたが、チョコザップの利用規約をみても怪我したら連絡を、なんてかいてないし

自分ですっころんだんだから自己責任だろ と思う。

 

これまで大きな怪我はしたことがないので、保険はもったいないから入ってなかった。

そろそろ歳だし考えようかと保険の窓口を予約した矢先にこれって、、、

なんか最近ついてないなぁ。

 

としはじめに干支と血液型で今年ナンバーワンだったのに、やっぱ占いって当てにならないものなのねと

実感した。

 

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片雲さくら

2024年1月のまとめ

最近、物忘れが激しい。

いつもの通勤の朝、乗り換えの駅で一瞬どこへいくのか忘れパニックになった。

ま、1分も経たないうちに行く方向を思い出したが。

その他、仕事でミスが続く。

やったつもりが手をつけてないとか、間違ったデータをぶっこむとか。

えーやばいねぇって自分で思うくらい、ミスがない日がないくらいで、

自分で呆然とする。

 

ってなことでスマホのアプリで症状を打ち込んでいくと疑わしい病名がでてくるやつで検索してみたら

「適応障害」って出た。

多くはストレスからくるから解消すべきとあった。

 

うん。なんとなくこの仕事やだなと思いながら、続けていたが

自分をだますことはできなかったってことかな。

春が来る前に転職しよう。

 

  *

 

最近、漫画家さんが自殺されたというニュースを聞いた。

漫画は好きだが、ドラマ化されてもあまり見ない。

漫画の世界観を現実の世界にもってくるのは難しいんじゃないかと思う。

 

読者の受け止めと、作者の思いも違うだろうし、

好きな理由にも作者のこだわりはどうでもよくて

ただ絵が好きとか、設定がいいとか、どうなるか気になるとか、推しがいるだけとか

様々で

当然、生きてる人間(俳優)や脚本家にも好き嫌いやこだわりがあって

それが好きだったりよかったりする場合もあれば、

やっぱりどうでもよかったり、どうしても好きになれなかったりするし、

原作が好きだとそこに嫌な要素が入ってくるだけで汚されたような、踏みにじられたような気分にもなる。

 

ドラマ化や映画化したいと思うヒトたちにも

好きだという思いや表現したい気持ちがあるのだろうけど、

視聴する側はそれを思慮深く受け止める義理はない。

 

アニメ化の場合でも細かく話し合って納得して作られる場合とそうでない場合もあるらしいから

余計に毎週のドラマでラストまでが見えない状態だと、なぁ、って思う。

 

たくさんのいい漫画や小説が、今後もドラマや映画化されたりするんだろうけど、

大切な命が失われたことについて

SNSでの一方的な攻撃じゃなくてちゃんと調べてほしい。

 

漫画家や小説家、アーティストの命とともに

好きな作品を奪わないでほしい。

 

 

 

1月の読書メーター
読んだ本の数:14
読んだページ数:3046
ナイス数:26

鵼の絵師 (9) (Nemuki+コミックス)鵼の絵師 (9) (Nemuki+コミックス)感想
「スランプ中の画家にとってもっとも必要なのは…」画家に限らないよね、大切。人の思い出の中にあるものを描けるって、それをみてさらに記憶が鮮明になるなんて、ホントに素晴らしいことだと思った。
読了日:01月28日 著者:猪川朱美
ルームメイト (中公文庫)ルームメイト (中公文庫)感想
面白かった。この作家さんをなんで今まで知らなかったのでしょう。時代がちょっと前ということを読んでる途中で気づきましたが、一気に読める面白さ。ラストの作者の寸止めに笑いました。きっと、あの人かお父さんかどっちかなーとか想像しながら読みましたので、なくてもよかったかも。
読了日:01月21日 著者:今邑 彩
鵼の絵師 (8) (Nemuki+コミックス)鵼の絵師 (8) (Nemuki+コミックス)感想
小坊主さんの話はよかったですね。あんな純朴な子、この時代にはいないし…。義則君もそうだけど。
読了日:01月20日 著者:猪川 朱美
鵼の絵師 (7) (Nemuki+コミックス)鵼の絵師 (7) (Nemuki+コミックス)感想
再読だが、ここらから登録してないようだ。「身内じゃかえって放してもらえない話〜」はじめて誤植をみつけた。カヲルくんはここから常連になったんだな。しかし満州まで行くなんて、時間と金とコネのある絵描きだなー。春がくるたび凹んでる英二郎が痛々しい。
読了日:01月08日 著者:猪川 朱美
鵼の絵師 (6) (Nemuki+コミックス)鵼の絵師 (6) (Nemuki+コミックス)感想
再読。全部泣けた。なんだか最近涙脆いのかもなぁ。
読了日:01月08日 著者:猪川 朱美
鵼の絵師 (5) (Nemuki+コミックス)鵼の絵師 (5) (Nemuki+コミックス)感想
再読。ホトガラやもちゃんと仕事してんだぞ! ってのがわかって嬉しいやらw
読了日:01月07日 著者:猪川 朱美
鵼の絵師 (4) (Nemuki+コミックス)鵼の絵師 (4) (Nemuki+コミックス)感想
再読。ほういちの恋と鬼の肖像もこの時代ならではの話ですねぇ。義則くんはこの巻から登場してたんですね、あのおじいさんの絵の家族の反応が好きです。
読了日:01月07日 著者:猪川 朱美
鵼の絵師 (3) (Nemuki+コミックス)鵼の絵師 (3) (Nemuki+コミックス)感想
再読。大正時代にあこがれがあるのだけど、この巻にはその時代の陰と女の生きづらさも描かれている。いろんな本を読んで時代背景や本当にあった事件なんかが重なってくるとなお、この作品の良さが身に染みる。また何年か後にも読み返してみたくなる。
読了日:01月06日 著者:猪川 朱美
鵼の絵師 (2) (Nemuki+コミックス)鵼の絵師 (2) (Nemuki+コミックス)感想
再読。「月のうた」と「華の跡」はボロボロ泣いてしまう。名作だ。
読了日:01月06日 著者:猪川 朱美
鵼の絵師 (1) (Nemuki+コミックス)鵼の絵師 (1) (Nemuki+コミックス)感想
再読。そろそろ新刊でるので読み返そうかと…。あら、女の影はまったくないと思ってたけど2話目には居たんだな。年下よりそういうヒトのほうが英二郎にはあってる気がする。
読了日:01月06日 著者:猪川 朱美
製造迷夢: 〈新装版〉 (徳間文庫)製造迷夢: 〈新装版〉 (徳間文庫)感想
新装版か! 内容に時代を感じてアレ? っと思ったけど、買ってないからよかった。サイコメトリングとかちょっとSFな話も書くんですね、そんで恋愛が成立する話も珍しくって、若竹作品には珍しくちょっと幸せな気持ちになった。
読了日:01月04日 著者:若竹 七海
不機嫌なモノノケ庵 15 (ガンガンコミックスONLINE)不機嫌なモノノケ庵 15 (ガンガンコミックスONLINE)感想
アオイさんは生きているほうがいいのだろうか。苦しんでなきゃいいけど…。冬休みも働き続ける高校生、えらいなぁ。
読了日:01月04日 著者:ワザワキリ
不機嫌なモノノケ庵 (14) (ガンガンコミックスONLINE)不機嫌なモノノケ庵 (14) (ガンガンコミックスONLINE)感想
金髪のころが昔なのかーわかんなくなってきたが、威光とやらで退治してしまった気持ちもわからなくもない榮の心情と、威光を制御できないハナエの心情とそれを見守るしかない安倍さんと、なんか一挙に不安な気持ちになった。でも母さん、かわいい人だな。
読了日:01月02日 著者:ワザワキリ
不機嫌なモノノケ庵(13) (ガンガンコミックスONLINE)不機嫌なモノノケ庵(13) (ガンガンコミックスONLINE)感想
久々に続きを読むので少し内容を忘れているが…。もじゃが安倍さんをまっている姿がかわいかった。
読了日:01月02日 著者:ワザワキリ

 

 

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片雲さくら

2024年年明けですね

あけましておめでとうございます。

 

年明け早々、地震や事故のニュースでなにかと幸先悪いような気にもなりますが、

干支と血液型の組み合わせで今年、ナンバーワンらしいなんて情報番組を眺めたりしながら

短い冬休みを終えました。

 

箱根駅伝はやっぱりいいですね。

どこ応援しているとかでなく、がんばっている若者をみるだけでありがたい気持ちになるし

泣いてる子をみるとつられて泣いてしまう。

 

被災地のリポートに入って涙をこらえながら現状を伝える人をみると泣いてしまう。

 

 

さて、

2006年からJUGEMブログに移行してるからたぶんもう20年くらいブログやってることになるんだな

ってことに今日気付いたよ。

 

途中、あんんま、更新してなかったりもするけどね。

ずっとSSL化もされないし、

AMAZON画像はいきなり消えるし、

そろそろ急になくなるのかもしれないね、ブログって。

結局アメブロしか残らないのかもしれないけどw

どうせ、読書メーターのまとめくらいしかしてないから、もう運命共同体だわね。

一時期、読書感想だけを自分のサイトに移管したりしたけど、

このご時世にあらためてアーカイブされてしまうと

いろんな人を傷つけそうな素直な感想が多いのでw

いつ消えるかわかんないブログでひっそりやってくのがいいのかもね。

 

うん。

今年もそこそこ頑張って更新します。

 

 

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片雲さくら

2023年11月のまとめ

あれ、本選びに失敗したぞってときが続くと、古い本を引っ張り出して読み直してみます。

『もう一度読むかもしれない』と思う本は、というより『二度と読まないぞ』って思わなかった本が本棚に残っているだろうわけで。

辻村深月のデビュー作を読み返してみた。

 

後半になるまで、誰が自殺して、どんなラストだったかを覚えてなかったので、

再読してみて結果的によかったと思う。

ま、角田さんみたいな人って世の中多いと思う。多いのかよく出くわすのか、

他人を悪意で見て貶める人。

マウント取る人、話の中心に自分がいないと場の雰囲気を壊す人、こいつらもほぼ一緒。

他人の意思を操作するわけだから、自分になびかない人が増えるとコロッと態度かえるんだな。

 

話の中で、誰も死なないでほしいと思いながら、結局、自殺した人がだれかわかったときは

「ならいいや」と思ったわ。ホントはいけないんだろうけど、

「ならいいや」って。

こんな奴のために悩んだりするのもバカバカしいし、、とか。

そいう面ではすっきりした読後感ではないんだけどね。

そんな言い方や考え方はしないけど、被害にあった子に寄り添ってくれる頼もしい仲間がこんなにいたら素晴らしいだろうなと思った。

 

そこからいくつか辻村氏の本を読んだがどれも似通っていて離れた。

『傲慢と善良』を久々に読んだ。

相変わらずこの人の話って、

仲間が出てくるんだなー、

友達ってグループ意識高くてツーカーなんだなーとか

近寄りがたい人達の話なので、遠くに感じた。

 

 

11月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1676
ナイス数:48

処方箋のないクリニック処方箋のないクリニック感想
高齢者の免許返納問題や、怪しい高額サプリ、他人事とは思えない問題について総合内科医が医療の目線から相談にのってくれる。とくに、セクハラパワハラ、過重労働、このあたりは身体の不調を無視しちゃいけないんだなって話。無料相談ならなおいいんだけど、保険と思えば払うべきなのかな。
読了日:11月18日 著者:仙川 環
冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫)冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫)感想
再読ですが、ヒロが好きな子の名前が出てきてようやく思い出した。でも、榊が身を投げ出すところで涙が出た。自分で自分が許せないことはあるが、そんな時に声を出さなくても頼ってもいい人がいるっていいことだなと思った。うん、うらやましい仲間たちだ。またいつか再読したら彼らの存在に温もりを感じるのかなー。
読了日:11月04日 著者:辻村 深月
ホテル・メッツァペウラへようこそ 4巻 (ハルタコミックス)ホテル・メッツァペウラへようこそ 4巻 (ハルタコミックス)感想
まだクリスマスってことですごく丁寧に描かれているんだなと思ったり。ビザのこと知ってたのか。そのうえでなんとかしようって最初から思ってたとなると、やっぱり厚かましいほど人に関わろうとする人が多いのはお国柄なのかしらとか思ってしまう。ま、でもジュンがここでずっと生活できるといいよね。
読了日:11月02日 著者:福田 星良
ホテル・メッツァペウラへようこそ 3巻 (ハルタコミックス)ホテル・メッツァペウラへようこそ 3巻 (ハルタコミックス)感想
異国の文化と人の考え方とか「ふうん」って感じで知れることが楽しい。クリスマス一つでこんなに考えることがあるなんて。
読了日:11月02日 著者:福田 星良
ホテル・メッツァペウラへようこそ 2巻 (ハルタコミックス)ホテル・メッツァペウラへようこそ 2巻 (ハルタコミックス)感想
ジュン、怪我や身体の限度を振り切って突っ走るところはグレてた頃に慣れてしまったからなのか、汚れた服の方を気にするところがいい子を行き過ぎている。特に大きなことが起こるわけでもないけどなんとなく読んでしまう。
読了日:11月01日 著者:福田 星良
ホテル・メッツァペウラへようこそ 1巻 (ハルタコミックス)ホテル・メッツァペウラへようこそ 1巻 (ハルタコミックス)感想
『北北西〜』の続きがなかなかでないので、北欧の話に惹かれて購入。行き倒れの素性も聞かずに寝床と仕事を与えてくれるなんてこの上なくうらやましい。しかし、いい子だからいいかと思う話がじわじわとくる。
読了日:11月01日 著者:福田 星良
 

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片雲さくら

映画『THE FIRST SLAM DUNK』ブルーレイ予約開始

 

10/27より待ちに待ったDVD&ブルーレイの発売が決定しました。

予約しなきゃーとサイトを見に行ったけど、

内容の違いが正直いってよくわかりませんでしたw

(文章を読んでもはいってこないからかしら…)

 

おまけがね、違うらしいよ。

もう大人だし、おまけはいらないかと、

シンプルなのを予約したんだけど、

今みたら、これ↑が5日たらずで800点売れてるってなってて、

値下げされている?!

とくにね、DVDがついてくるってかいてあるけど、

その中身がさ。

映画前のスタッフのドイヒーな制作秘話とかならいらないけど、

カウントダウンCMのやつがおまけならちょっとほしいかも。

 

ああ、どうしよう。

 

 

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