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2012.01.28 Saturday 01:50 | 片雲さくら
魚が新鮮
で、割と安いとのことで、先週水曜日に行ってみたのだけど、
結論からいうと、バイトで生計を立ててる私にとって、それは安いうちには入らない。
まず、値段表がないってところで、
「あ、やっちまったな」と思ったけどね。
仕事が押したので遅れて行ったのだが、夜10時過ぎでも来店OKってのは嬉しいね。
とりあえず来たからには、よさそうなものを頼んでみました。と、先に来てた同僚まかせですわ。

魚ばか_刺身盛り
刺身盛り合わせ。
こんなに分厚いもんを都会で食うと血なまぐさいだけだろうと思うところだが、
美味かった。
歯ごたえぷりっぷりで、それぞれの魚の味がする。
名前覚えるの苦手なので、ほとんど忘れたがのw

鯖が品切れ中だったのは残念だった。

魚ばか_ゲソ烏賊ゲソ来ました。
いっやぁあぁぁぁ! 動いてるよーーーーーーー!
しょうゆをかけるとさらに動く。
「や、やめて、まだ生きてますからぁ」
とでもいうようにゲソがのたくりまわります。

ええ、粋がいいほうが好きという人もいるのはわかるが、どうも韓国料理店で烏賊を頼んだら、
皿を置いた瞬間に、ブツ切れになった烏賊がわらわらと逃げ出した記憶が強く、
また食ってみて喉に吸いつかれ、死にそうになりながら、いつまでも飲みこめなかった記憶があっての。
…死ぬまで待ってました。


魚ばか_いか刺うーん、こんなに要らない、3人なのに。
つか、天ぷらとか焼き烏賊とか、味変えて出してくれればいいのにと思ったら、
残ったら、そういうこともしてくれるらしいってことを知らず、
結局同僚が全部食ったのでした。

ってことでほかに、焼き魚や押しずし、など頼んだ。
それぞれ3人で酒は3杯ずつだったが。
会計は19,000円。

心臓止まるかと思った。




関連ランキング:居酒屋 | 新宿西口駅西武新宿駅西新宿駅



ここより驚きの魚系居酒屋があったら教えてほしいというので、
ホントはあんまり教えたくないのだけど、
今週、私のとっておきの店を案内することに。

ま、それは次回のおはなし。



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| 呑み♪ | comments(0) | trackbacks(0) |
2012.01.27 Friday 23:39 | 片雲さくら
氷菓/米澤穂信
評価:
米澤 穂信
角川書店(角川グループパブリッシング)
¥ 480
(2001-10-31)

文化祭の出し物としてビデオ映画を作っていた2年のクラス。ところがシナリオを作っていた女子が入院してしまったために、ラストがわからないので、推測してくれと古典部に話が降ってきた。山奥の廃屋を舞台にしたミステリーの犯人は…。

 

省エネをモットーにしているというソレを早くも全否定するほどの展開ではないか。猿もおだてりゃ…じゃないけど、女性のヨイショにかなり弱い少年らしい。
口にはしないものの、フル回転でノリツッコミもしまくるし、ムダに考えまくっているわりには、解決を急がないところ。ま、それが面白いのかもしれないけど。

 

頼まれたからって何故そこまで骨を折ってやるのだろうか。そもそもその女子って…。
冷たい私には最初に抱えた疑問がぬぐえないままだったので、やっぱりねという結論になってしまって、このシリーズはここで終了だなと早くも投げ出す結論に至りました、とさ。残念。

 

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| 読書レビュー☆小説 | comments(0) | trackbacks(0) |
2012.01.20 Friday 20:37 | 片雲さくら
鉄道少女漫画/中村明日美子
評価:
中村 明日美子
白泉社
¥ 750
(2011-01-31)

「高校生がスリなんて、親が泣くよ」と駅員に説教されて翌日にロマンスカーで手を出す女子高生。寝てる男の胸元に手を伸ばしたが、その手を掴まれてしまった。通報されると思ったがなんと男は彼女にマジックを私、先の車両にいる女の額に「肉」と書いてこいと言う。(浪漫避行にのっとって)
子育てで外に出れない妻に「サバランが食べたい」と頼まれ、2・3コ前のケーキ屋へ。先に注文をした白髭が立派な老人が「サバラン3つ」と「奥、いいかな?」と。奥とは何か? 男はつい同じことを口走り、「奥」へと進む。(木曜日のサバラン)

 

小田急線は新宿から「気の遠くなる彼方」へ進む電車だと思っている。
ロマンスカーが好きなので、箱根に行きたいのかロマンスカーに乗りたいのか、わからないまま、同周期くらいで箱根にでかける。
その程度、ですかね、利用するのは。
住所的には近いので、祖師谷大蔵とか成城あたりに行ったりするけど、人身事故が起きても絶対利用しない路線、ですわ。
な、だけに、時刻表ミステリーにも「なるほど!」との感動を持って読める。

 

西炯子の漫画でも某教師が出身を応えるとき「シベツ」と。あれもなんかドキっとしたので、「イリューダ」の話もそうねと思った。砂漠の羊は別として…。
そう、とっさに出てきたとしてマジック持ってる彼も不思議だけどね。
つーか、同じ路線で、きっと誰かにとって誰かは顔なじみだったりするんだろうけど、一方通行だったりして行きすぎるものなのに、そこから物語が始まる不思議がやっぱり楽しいよね。

 

漫画版、「阪急電車」かなぁと思う。それよりは長い路線だし、枝分かれもしてるし複雑だし、特快もあるし、見どころは満載ですね。ええ、続きを読みたいですわ。
BLも描いてる方ですが、この方の女性キャラのほうが私は好きだなぁ。沸点というか、怒りの矛先になぜか納得してしまう。
百合もあるけど、ま、そういうのもOKって人にはオススメです。

 

 

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| 読書レビュー☆漫画 | comments(2) | trackbacks(0) |
2012.01.18 Wednesday 01:44 | 片雲さくら
黒夢 at 日本武道館
1月13日金曜日。
きゃー。久々の武道館です。
もう何年行ってないかわかんないくらい久々です。九段下の地下の階段登るだけでちょっと嬉しくなってきました。

なんとなく開始時間が早い気がするけど、これはきっと内容たっぷりってことねと、勝手に納得し、ちゃんと開演前につきました。
先行で取ったのに席が南の2階席ってことで、ちょっとがっかりしてたけど、前がない手すり席で、かなり視界良好。テンションあがりました。

開演時間まで相方にメールしてたが、どうやら仕事がおしてるらしく、「今カイシャ出た」と。あららと思って返信しようとしたら、前方から急に爆音が…。
西武ドームならわかるけど…というかなりの爆音がステージからしたので、これはきっと前方から崩れて死ぬのかと、マジで考えちゃいましたが、どうやら始まりの合図だったようです。

ステージに設置されたライトが、やたら眩しくて全然見えませんでしたが、1曲終わってようやく左右のスクリーンも映される。
人時だ。
清春だ。衣装スゴイね。
黒夢、ハマったころすでにボーイズライブばっかりだったし、気が付いたら解散してた。
復活ライブも知ったときにはチケットソールドアウトだったしね。
といことで、黒夢初ライブ。
2・3曲やってようやく「ハロハロハロ…」と何度か挨拶っぽいのがあり、その後もずっとMCないまま演奏が続く。

「ミザリー」の途中で相方到着。聴きたかったと嘆きつつ。

その後、人時のソロ…というか打ち込みとドラムセスなどを挟みつつ、新譜中心で進み。…でも知らない曲あったな。
しかし、こうも喋らない人たちなの? と相方に聞くと代々木はぶっとおし30分も喋ってたりしたとか。
話してるとついにMCか、清春が煙草に火を点ける。
「あと3曲で終わりだから」
静かに、そりゃありえねぇだろと心でツッコミしていると、会場からは「えー」とブーイング。「嘘に決まってるじゃん」と清春。
なんか、興奮して喋るでもないのに、盛り上げ方を知っているところが楽しかった。

聴きたかった「Walkin’on the edge」をやってくれて、叫びましたw
セトリをみると20曲くらいやったらしいですが、短く感じましたねぇ。
新譜は正直あんまり聴いてない。
あまりにもライブ的な気がしたから。なんというか、演奏を考えて深く重厚に作られている気がしたから、ウォークマンごときで聴いていても物足りない気がしたのだけど、まさにそのとおりのスゴイ演奏だった。
スゴイノリだった。


ということで、アンコールまでしばし。
たまたま見ていた深夜番組で、たまたま清春が出てきたので観てたホリケンの番組。
ホリケンが彼らしい歌詞を作って、清春に「どうですか」と聞いたら、今度の武道館でやりましょうと、確か清春が言ってたぞ。
相方にいうとじゃそれがくるね。ということで、座ってビールを飲み始める。

再びメンバーが登場し、清春が案の定ホリケンを舞台へ迎える。ついてに枡くんも。
ホリケンの頭にはエビが載っていた。レディー・ガガの真似かと思ったが、清春が好きだからとのことで、それを人時くんがかぶるのかぶらないの、なんなら清春が…などのやりとりがあり、TVで言ってた件の件を語り、どう歌えばいいかと、ポーズはこうだと、だいぶ緊張しまくっているお二人を和ませつつ、ようやくホリケン作詞の「黒夢がやってきた」を演奏。

以前の黒夢ならナシだけど、今だからということで。
ジャケ写ようにと、清春がもってたギターを肩にかけ、興奮するホリケン。
収録ならおいしいとこだけ拾って編集するのだろうけど、かなり長く、せっかくあったまった身体も冷やすには十分すぎる長い時間でした。


もう一人ゲストがいますといって呼ばれたのはなんと雅-miyavi-。
一度生で観たいと思っていた人ですよ。そういえば黒夢好きだったかしらね。
何故そこにいるんだろうと、ちょっと信じられない気持のまま、「少年」「DRIVE」「カマキリ」と演奏。
人時との早弾きセッションみたいなところがムチャクチャカッコ良かった。


興奮冷めやらぬまま、アンコールの3回目。
それはあるでしょ。ゲストで持ってかれちゃうようなことしないでしょう。
出てきた二人に会場がざわめく。ざわめきから悲鳴と笑いに包まれる。
目を凝らすと人時はいちご、清春はパンダのかぶりものを…!
エビを固辞した理由を恥ずかしながら語る清春。
以前の黒夢なら…と言ったのはここだったか? ずっとやってみたかったよね、夢がかなったねという清春に頷く人時。
清春の両足にもパンダがくっついてました。かわいー。
恥ずかしいので一曲。と帰っていきました。


アンコール3回だから終わりでしょう。とコートをひっかけつつ、まだありそうなので、アナウンスが流れるまで待っているとやはり出てきました!
煙草を吸いながら、ぐるぐるまわりながら訥々と喋る清春はなんだか、かわいいが、なんだか頼もしいオーラが見える気がした。
「音楽が好きな人はまた来てください」と。
最後に「SEE YOU」「Like A Angel」を。
聴けてよかっっっっっっったぁぁぁぁぁぁぁ。

賞味3時間、いいライブでした。

Headache and Dub Reel Inch
Headache and Dub Reel Inch

黒夢
CD (2011/11/2)
通常版は品切れのようですね…。



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| 音楽♪ | comments(0) | trackbacks(0) |
2012.01.17 Tuesday 01:22 | 片雲さくら
ラプンツェルと5人の王子~恋するグリム童話~ /箱 知子

カエルに変えられた王子、鱗肌の王子、子どもの姿にされた王子。政略結婚に悩む姫、父親に求婚され苦悩する姫など、わけありな王子や姫様のお話は、黒髪の魔女の仕業。魔女は何故、彼らにそのような魔法をかけるのか。

 

「恋するグリム童話」とあります。多分、それぞれの話の主役たちの話をひらがなでつづられた絵本で、暗記するほど読んだはずなのに、こうやって「ホレ」ってつきつけられると、そういう始まりと終わりだったかな? と首をかしげつつ、それでもいっかと思ってしまう。
さて、それはどうなんだろう。

 

多分、「これがホント」と言われるグリム童話は読んでないし、都市伝説も聞かずに育ってきたわけでもないので、記憶は歪んでいる気がするのだが、なんか、そう、ムダに不幸でなくてもいいじゃないかと思う人にはオススメの、「まさか、やめてよね」という展開にはならないハッピーな本です。
ええ、魔女だって最初から悪さが大好きで生まれてきたわけじゃなく…っていう話までおさまっていて、無心で読んでいると思わず泣けてしまいます。
「姫でも魔女でもなく、一般ピープルでよかった」と。違うか。

 

絵は好みだと思いますけど、しっかり描きこまれていて圧巻ではあるけど、お姫様のドレスを描きたくなるベルばら世界からはかけ離れていて、王国と言えど、困窮している国もあるだろうとか、寒さ対策は無理とか、ムダに妄想を掻き立てる世界でしたねぇ。

 

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| 読書レビュー☆漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
2012.01.08 Sunday 23:03 | 片雲さくら
ひらひら 国芳一門浮世譚/岡田屋鉄蔵

真冬の川に身投げしたお侍を助けに飛び込んだのは、江戸でそこそこ名の知れた画工のもの、というより歌川国芳その人だった。この世に未練はないという彼の命は拾ったものと国芳は彼に伝八と名を与え、絵師の仕事を教え始める。

 

なんとタイムリーなことでしょう。「没後150年 歌川国芳展」がやっと東京で開催されるこの時期に国芳を描いた漫画が出るなんてね。
作品展やちょっとばかりの本の中で、人となりは多少知る程度だったので、読めて嬉しかったです。

 

国芳は江戸っ子気質の親分さんです。ってのがありありわかる粋な感じで、しかも画工のものは皆イケメン。ホレボレするのはその刺青もですわ。
ああ、確かに絵師なら彫もしたかと、今更納得。よよよ芳雪が…。
のっけから火事だっつって皆で駆けつける。
鯨が上がったってきけばやっぱり皆で駆けつける。
伝八のフデオロシだって、そりゃもちろん皆で吉原にいく(笑

 

伝八とやらを中心に描かれているけど、国芳一門の雰囲気が楽しめるし、浮世絵師ってこういうものだったのかぁと、楽しみながらわかる書はこれを置いてほかにないのではなかろうか。
ただし、まぁ春画についてしっかり勉強ということも描かれているので、子どもには残念ながらオススメできない。
ちなみに作者はBL作家らしいが、イケメンぞろいとはいえ、そういう話ではない。むしろ、惚れ惚れするような胸毛をキレイにきっちり描かれているのはBL作家さんだからこそではないかと感心もする。
1巻だけで終わりとは何とも勿体ない。是非続きが見たいものだ。

 

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| 読書レビュー☆漫画 | comments(4) | trackbacks(0) |
2012.01.06 Friday 19:18 | 片雲さくら
明けましておめでとうございます
2012辰年
今年もよろしくお願いしますー

短い正月休みはいつものことなのだけど、今年は一般的にもそうだったのかしらね。
せっかくのお休みが日曜日じゃあお得感がないよね。

ま、いつもどおり、紅白はみてるようで喋っりっぱなしで、ところどころしかわからんまま、酒飲んだりケーキ食べたりそば食べたりして年が明けました。

今年最後の「山の神」というわけで、箱根駅伝!
東洋大の柏原くんが今年は何人抜きするんだろうなんて話をしてたのに、まぁダントツでたすきを貰って、余裕の区間新記録。
スバラシイですわなぁ。
そして今年こそってことで優勝して。
繰り上げスタートで毎年、悲鳴をあげるものの、それほどのドラマはなかったかもしれない。
けど、うちの家族が一番盛り上がったのは、4区? 5区だったかな? の2位争いですかね。
一浪してまで早稲田に入ったランナーということで、「へぇ」と感心してたら、
3位から追い上げてきたランナーの紹介で「早稲田だけには負けたくない」と。

「だけには」ってなによ。

って気になるから駅伝って面白いですわね。別にどこのファンとかいうわけではないけど、なんだか勝たせてやりたい気持ちになるわけで。
一度、早稲田が抜かれたけど、追い上げてきたときには家族一同「抜け! 抜け!」と大騒ぎしてましたね。
ええ。駅伝って楽しい。


さて、年末ガタガタやってたら、年賀状を書く暇がなかったので、本日ちんたらと作ってみました。
が、
なんとプリンターが故障!
おーまいがーー!
つーことで、閉店間際の写真屋さんで無理やりプリントアウトはしてきた。ふー。
つーことで、せっかく買った年賀はがきがムダになってしまった。
なは。
今年はもう少し、早めに考えて早めに行動する年にしたいと思いましたとさ。


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2011.12.31 Saturday 14:26 | 片雲さくら
今年もお世話になりました
ああ、あまりにも更新しない年でしたぁ。
ブログ3つも持ってるとバランスとりにくいですな。
特に今年は、職場でバンド組んでる子たちの応援サイトとか作ったり、
彼らのチラシやら広報活動やらやってるのが楽しかったで、そちらが重心でしたかね。

来年といってももう明日ですが、年明け、
なんと、フラワーアレンジメントのほうで初の世界コンテスト参加することとしました。
わぁ。
しかもニューヨークはカーネギーホールで開催ということで、場所だけで選んだようなものですが、ブーケショーでありつつ、コンテストということで作品出展しようと思ってます。
てか、もうできてるけどね。
手元にあると、手直ししてみたくてぼんやり眺めながらも、
手を入れてこれより悪くなったらどうする…って葛藤しつつ…な、ここ最近です。

1月下旬、ニューヨークへ行くぞという人はぜひ、無料で入れるらしいので、見てきてくださいw
私の代わりに。。。

つーことで、来年はもっと精力的にフラワーアレンジメントのほうを頑張っていこうかと思ってます。うん。来年こそ…


そして、今年はサイト更新も一回しかしなかったし、本のレビューも大半できずじまいでした。
なので、年明けからはしっかり、スケジュール立てて実行していきたいと思います。
はい。

年間ランキングもできなかったしなぁ。
ざっと振りかえると、やっぱり9mm Parabellum Bullet 横浜アリーナがいっちばんの思い出かなぁ。
ホントにいいライブだったぁ。
DVD出ないのかなぁ。
Movement
Movement

9mm Parabellum Bullet


CDはONE OK ROCK「残響リファレンス
とにかく聴くだけで元気になれる。
歌うまい。毎日コレ聴かないとなにか足りない気がしてしまうくらい、一日の始まりになってましたかね。

残響リファレンス
残響リファレンス

ONE OK ROCK | 形式: CD

本は…ガツンとくるものはなかったかもしれないなぁ。。。


いやはや、そんなこんなで、
またーりとやっておりますが、こんな拙ブログへ遊びにきてくださってありがとうございました。
しょもないことばっかですけど、こんな感じで来年もぜひよろしくお願いいたします。

では良いお年を。


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2011.12.27 Tuesday 02:40 | 片雲さくら
僕と悪魔とギブソン/久間 十義

IQは高くサヴァン的な能力はあるが上手く勉強に活かすこともできず、また見てくれもショボい清志は高校に入ってもいじめられっ子だった。幼少からの腐れ縁信彦はそんな彼を守りつつ、適度に距離を置き自立するのを待っていたが、クラスメイトとの諍いにより校舎から落ちた清志は瀕死の状態の中、悪魔と契約を交わした。

 

表紙とタイトルでつい、買ってしまったが、かなりがっかりな本でした。
途中で何度も読むのやめようかと思った。
タイトルに行きつくまでがムダに長いし。残り4分の1程度でミステリーになるのかという展開はあるものの、なし崩しのなんの解決もない、イタイ人が多々いるだけの終わり。
何んスか、これ?

 

悪魔と契約をしたとか、念じれば人も殺せるとかいった程度の低さに加え、質屋で買った「ブラックビューティー」と呼ばれる埃をかぶったギブソンが、実はあのツェッペリンのジミー・ペイジが盗まれたやつと一緒だったとか…。
どうにか、人と日常の接点を併せて、ありえないことでも「そうなんだろう」と思い込むことによって読み進める小説はままあるけど、「まずこれを前提に」と押しつけられるものが無理すぎる。
何をどう考えたって無理というか、そこまで説得させる気もないだろうことをサラサラと書き連ねて、しまいには、知らない人は「ロックてそういうものなの?」とか「ツェッペリンって…」と読む人に誤解を与えかねない内容に腹が立った。

 

ロック好きは乱交パーティーして悪魔を召還するために、集まっているわけじゃねぇだろう。
そもそも噂でしかないものを、ストーリーを信じ込ませるために、色眼鏡だけで一環して、良心的に事実として伝えられてるところだの、多角的に見もしないで、さも真実のように、後ろ暗い伝承だけつなぎ合わせてるところは小説だからといって、許しがたい。

 

清志が悪魔と契約したなどという話を信彦は、端から信じないといっているくせに、他人に告げ口するときはまるきり信じて「こーんなこと言ってるんですよぅ」って、何それ?
一人称でありながら、途中からどっちも似たように天狗になって区別も付かなくなってたので、オチも予想通りだったときは本叩き付けました。
マジで途中で読むのやめればよかったと思うほど、くだらなすぎる作品でした。
解説者の意図もわかりません。言わされてるんですか? 目にごってるんですか? 子供書くにしたって、この年代の子の名前じゃないし、言葉遣いも古い人だし、80年代に高校生だった自分でさえ、あの時代でもツェッペリンはすでに古いとされたのに。
好きだったわけでもないけど、ホントに不快感しか残りませんでした。

 

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2011.12.26 Monday 01:44 | 片雲さくら
My Angel ホスト様!!
久々にこの単語。

もうホントにご多忙で、夏から一気にいろいろと公演スケジュールやらなにやらアレやらぎっしりだったので、月に指折り数える程度しかお会いできない日々が続いていたわけだが、

こないだ、

カイシャをあげての忘年会がございまして、
クライアントさんとサシで飲むほどの旧知の仲というMy Angel ホスト様が、
このくそ忙しい時期であっても、クライアントさんに向かって横に首を振るわけがなく…!

この日を迎えましたよ〜〜〜〜〜!
ま、My Angel ホスト様が参加するということは、私は〆まで仕事しなきゃいけないので、1次会は当然間に合わないだろうことも知ってましたが、そんなことはどうでもよく。
伝説の『ローラ』を聴くためだけに、今月何とか生きてきたといっても過言じゃない。

全く、ホントに。
うんざりするぐらい暴れ出したい衝動を抑えながらも、
不似合いながらも「頑張ってきた」。

そんな私にとってもう、
ビンゴ大会でスゴイ商品が幾つも当たるらしいとか、
人気投票でなんかもらえるとか、そんなチッさいことではなくて
My Angel ホスト様のカラオケを聴ければそれでいいんじゃ!!!!

そう、この部署に入った頃に、「ノリ弁君」からも、どれだけその歌が、というよりショーがスゴイのか、目の当たりにしてないけど、それを見たクライアントさんからの絶叫と絶賛と感動の謝礼メールを是非読んでくれと、秘密のフォルダに隠して入れておいてくれたくらい、、、


そういう、待望の、一時。


仕事終わって上司とちんたらタクシーで乗り付け、グダグダなビンゴ大会を尻目に、
高級そうにみえるけど、全く美味しくない料理をしょぼしょぼつまみつつ、
ビールを飲んでいると、わけのわからんおっさんとつぎつつがれつのメンドクサイことになってしまうので、焼酎ロックで1次会が終わるのを待つ。

この間は当然、ビンゴの数字やステージのアホどもよりも、お偉方と話したり、ビンゴに熱中してるふりするMy Angel ホスト様を遠くから眺める。
飯より美味いわ。


して、よくわからんおっさんの挨拶が続き、三本締めが終わって一様に席を立つ人々のなか、
My Angel ホスト様なら私が一緒にやってきた上司に挨拶抜きでは帰れないことを見計らい、
近寄ってきたMy Angel ホスト様に初めて気づいたように挨拶を交わす。
そう、これをまちぶせという。

まぁ九割以上バイトってところでは、クライアントさんの人数が多いと当然、上司に声を掛ける隙なんかあるわけなく。
ダラダラ過ごしているうちに二次会とやらは始まる。
当たり前のようにカラオケ。
当たり前のように偉い人から、悲痛…あ、いや、楽しい歌を熱唱し始める。


ドリンクコーナーで、ほぼ止まり木のように焼酎を煽る私たち。
ふふ。
「お酒は『ほどほど』」答えつつ、手にしてたのが焼酎ロック。
今は亡き、月下美人殿が酒嫌いだったせいか、「昨日は芋ですか?」と突っ込まれたとか、そんな話をしつつ、色めきたったクライアントさんに声を掛けて貰えることを期待して、酒談議を続ける私たち。

ようやく見つけてくれたイケイケな司会進行のお姉さんは、My Angel ホスト様におねだりするも軽く玉砕。
ち、押しがたらんぜ。見てくれだけか! と内心罵る。

「え? カラオケ歌わないんですか?」
自分からも押してみる。
「いやー、嫌いなんですよ」

…歌って踊れる職業のくせに、ンなわけあるかー!

内心突っ込む。が、そうも言えない乙女心で、

「これさえ聴ければ、あと三カ月はあの部署守ります」
とこのために来たことを軽く語りw

しかし、カラオケに纏わる少し苦い経験なんかも聞いてしまったりすると強くお願いもできないので、、ここはやっぱりもっと押しの強い人のところへ行かねばと、カラオケトップバッターを歌い終え、人生を後悔し始めてるんじゃないかと思われるおばちゃ…クライアント様が一人ぽつーんといることを指摘すると、酒を持って移動するMy Angel ホスト様。ナイス。

そして、なんだかんだとやりとりがありつつ、やっぱり
おばちゃ…女性重鎮の行動は早かった。
私の部屋よりデカイスクリーンに映し出された曲順に
しっかり『ローラ』が組み込まれていた。

そしておばちゃんは、ライトの加減だの人の密度だの見つつ、
サイコーの位置でそのショーを観るために早くも席を移動し、待機する。
感服だ。


そんなこんなで、「まいったなぁ」といいつつ舞台に駆け上がるMy Angel ホスト様を黄色い声で送り出す。
舞台に上がったMy Angel ホスト様をみて、おばちゃんたちはもう「伝説」が始まると直感で感じたのか、騒ぎながらも前へ押し寄せる。
おばちゃんに負けないくらい騒ぐ。
歌うより楽しいわな♪

まぁ、おばちゃんと呼ばれてももう大した抵抗力のない方なら、この『ローラ』がどんなにムズカシイ歌かおわかりだろう。
ムズカシイというのはもう、かの秀樹だからこそ歌えた歌であって、ちょっとやそっと歌が上手い程度の人間ではとても歌えないような歌だってこと。
ええ、それはもう、どんだけ練習すればそこまで演出できるんですかってほどの振りとタメをたっぷり使って、ものの見事におばちゃんだけでなく、
会場中を溜息の渦に叩き込むほどの一曲だったのでした。

「ローラ」と振り返り、跪きながら、手を差し出された日にはあなた、
20歳は若返りますから。


いやぁ、マジでいいもの観ましたわ。



というわけで、あとはもう何もいらない。
明日のシフト? サボってください、私がなんとかします。
いつでも自由にサボってください。私がなんとかします。
そんなことを言いながら、目的を果たしたのでさっさと会場を後にしたのでした。

いやぁ。
楽しかった。

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