片雲さくら
◆小耳書房◆
小説・漫画・ラノベ・BL、読書レビューを中心に、
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片雲さくら
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FLESH & BLOOD 11
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評価:
![]() 松岡 なつき 徳間書店 ¥ 570 (2008-03-25) 次巻を心待ちにしてます…! やっと再会 こんなにハマるなんて・・・ |
対イギリス戦に備えての未来視をついに行った海斗、毒殺されかけ、過酷な異端審問も終わりすっかり弱り果てた海斗は療養のためパストラーナ城へ。
ラウルの手引きで近くまでやってきていたジェフリーたち。ジプシーにまぎれ、ついに彼らは海斗とめぐり会う。ただ二重間諜であるラウルをどこまでも信用するわけにもいかず、作戦を立てる間もないが、とにもかくにも、絶えず海斗の傍にいて彼を護るビセンテを追いやる必要が…。
あれぇ。ビセンテファンでありながら、つい海斗とジェフリーの再会のシーンは、思わず涙ぐんでしまった。
どうもここ最近、すぐ泣く男の子の涙に安っぽさを感じ、板挟みでゆれる気持ちもわかるんだけどなんだか、「いまさらかよ」みたいなとこがあったんだけど、やっぱり一途な気持ちに茶々入れちゃいかんわな。
そして、いまさらながら、言われて意識するビセンテ。
あれだけ信仰深い人だったから、まさに悪魔の誘惑かと思うと、それはそれで痛々しい。
やっぱり、純愛のような、弟的存在を見守る無垢の気持ちというのは成り立たないものなのかしらねぇ。
ラウル、どう頑張っても小者なコウモリで、恐怖は感じないだけに、気持ち悪さだけが付きまとう男だな。美形だという設定らしいことが時に窺えるが、いちいちつぶやく「どうでもいいわぃ」。
なんでこんなヤツが堂々と、国王の回りをうろちょろできるのか、知ってて誰も手だしができないのか、理由がいまいちわからない。
それにしても戦争だとか、お国柄だとか、その辺はやっぱり読んでて面白いかも。
面白いって表現も変かもしれないけど、フォークランド紛争まで続く因縁が常に芽生えてたのかなぁとか、いろいろ考えさせられました。
それにしても、海斗にまたしても悲劇が。
弱り目に祟り目。あんまりにも悲劇に次ぐ悲劇だと、萎えるわ。
どうも薄倖の美少年系がニガテ。
☆落とす…。
◆FLESH & BLOODシリーズ レビュー
- FLESH & BLOOD 1
- FLESH & BLOOD 2
- FLESH & BLOOD 3
- FLESH & BLOOD 4
- FLESH & BLOOD 5
- FLESH & BLOOD 6
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- FLESH & BLOOD 8
- FLESH & BLOOD 9
- FLESH & BLOOD 10
片雲さくら
FLESH&BLOOD 10/松岡なつき
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評価:
![]() 松岡 なつき 徳間書店 ¥ 540 (2007-06-23) 海斗の運命は・・・ スペイン編 中篇 やっと出た! |
和哉の夢というより、現世をみる海斗。海斗の知る彼とは変わってしまったものの、刑事にいまだ追求されている彼を見て心を痛める。
追求され苦境に立つのは同じ立場の海斗。異端審問に掛けられ、通訳として傍にいるビセンテに助けられ切り抜けるも、ウォルシンガムが放った暗殺者により毒殺されかける海斗。
さらに、予期せぬ証言者によって海斗は窮地に。
おおお、やっぱ、ナイジェルっていい男だなぁ。
ジェフリーが切り捨てたはずだか、彼の受け答えは全く変わらず、寄り添う気持ちも、支えとなることも全く変わらない。
ジェフリー断髪後の二人のやりとりがぐっとくる。
それから、ジェフリーは海斗に自分の昔を見ていたんだね。
恋人とか有人とか関係なしに、“家族”であるように賑わいを欲するからこそ、彼がここまで細心の気持ちを払うんだろうなということがよくわかる章だった。
だ、だ、だからこそ、そもそもスペインに連れてきたのがビセンテだからとか、ジェフリーとの仲を裂いたとかじゃなくて、孤軍奮闘にならないよう、どっこまでも気を使ってくれるビセンテにちょっとは…。
海斗も結構、またしてもかなりというべきか、悲惨な目にあっておりました。
スペイン恐るべし。
そんな痛みに耐えるくらいなら、是が非でもジェフリーに…、あの夜…、うーん。
ジェフリー、とりあえずラウルを斬って下さい。
◆FLESH & BLOODシリーズ レビュー
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片雲さくら
ヘンタイの森 Lv.20(BlogPet)
♪春になれば氷(言わない…)けてきた泥のどじょうによって、破られるのどじょうによって、まさにこんな感じでは、まさにこんな感じでは、破られるというのどじょうによって、破られるのだった♪
春雷、突然浮上してどじょっこだのふなっこだの夜が明けた泥の雷になれば氷(と)けてどじょっこだのふなっこも解(しが(言わない…)、赤っ恥を覚えずと思うのどじょうによって、破られるというのは、破られるというのだったと)けてどじょっこだのふなっこだの夜が(と言いますが明けた泥のだった!
日々徒然続きを読む>>
*このエントリは、ブログペットの「獅子丸」が書きました。
片雲さくら
ヘンタイの森 Lv.20
片雲さくら
人魚は空に還る/三木笙子
「しずくは観覧車に乗りたい」富豪の夫人に売られていく運命にあった、貧しい見世物小屋の人魚は、観覧車の客車から泡となって消えた――。
有村礼の描く絵に似てる、その言葉は明治の世の女性たちの間では至極のほめ言葉であり、なお、その描かれる絵よりも麗しい青年・礼は、帝都随一の絵巧者であるが故、謝礼も目の玉が飛び出るほどの額。
そんな礼が高広の勤める、さほど有名でもない至楽社の雑誌に挿絵を描いてくれるには、高広が心痛めるわけがあった…。
「吸血鬼と愉快な仲間たち」のイラストレーターとしてすっかり魅了されてしまった下村先生が表紙を飾られているので、入手しました。
読み始め、出会っただけで女性なら絶叫とともに卒倒するほどの麗人である絵師・有村礼の絵が載っているというだけで、雑誌がバカ売れしてしまうというところ…、たとえば文庫化までまてば500円で済むだろうけど買うあたり、「あら?」っと思っていたのだけれど、実際は中味もちゃんと面白くて、立て続けに再読するほど、心くすぐるお話でありました。
貧乏雑誌社になぜに、かの有名な絵巧者がという理由。当時、コナン・ドイルという作家がシャーロックホームズの話を載せていたという「ストランドマガジン」を入手、かつ英文を訳せる能力を高広が持っていたからである。
取引であり、友とも言えないし、まして雑誌のネタで連れまわすこともできなければ、知恵を借りることもできない。友と呼ぶには憚れる間柄から始まる二人である。
その時代に英国マガジンをオンタイムで入手できるって高広もまた、只者ではないだろうと思ったけど、何しろ、有村礼に尽くされる美辞麗句に煩悩しきりで、この上なく楽しい作品である。
高広は美しいものがとかく好きらしく、本人を前にスゴイセリフを言う。
記者だから、それなりに表現力があるのだろうけど、それにしても聞く者をうっとりさせるだけの力を持っている。
真珠の成り立ちや、礼の絵を称賛する言葉。
礼が好戦的になるのもしかたないだろうと思うのよ。
礼と高広の義父のバトル、言葉の応戦は特に好き。
高広の勤める至極社の編集長は、「脳が本棚」で声がやたらいい海坊主、同業者の大阪弁で狐面の佐野は、ケンカ腰で礼とやりあう男。そして司法大臣で血の繋がらない父・基博、は高広に記者など辞めて跡を継げと迫ってくる。
背が高く、英語教師もし、武道に長ける高広と、口角を少し上げるだけで男女問わずうっとりさせる美貌の天才絵師・礼。だが、その実態は「腰の低いホームズと高飛車なワトソン」(笑
その位置づけが、礼は結構気に入っているらしく、事件とあらば高広を突っつく。
ミステリー事態は陰惨なこともなく、「腰の低いホームズ」なだけに犯人たちもその手の内で、穏やかな気持ちで読み終われる読み切りタイプ。
明治の情緒をたっぷりと堪能させてくれる描写もまた楽しい。
いやぁ、これは楽しい。続きも買わなくては。
片雲さくら
ヘンタイの森 Lv.5
最近のお気に入りその4 お弁当箱
老若男女、弁当を作って持ってくることがはやっている会社には、当然のように弁当番長がいる。
1000人規模が休憩室を使う中で、派遣さんっていうのは派遣会社ごとに固まっているし、バイトやパートさんっていうのは部署ごとに固まっている。
残るは臨時とスポットさんと、ちっさい部署のあぶれ組で、また迷惑なことに雇用状況がクビから下げているIDのヒモの色でバレてしまう仕組み。
ひとりで読書している人間が、淋しいとは限らないことを知ってほしいものだ。
ま、一回くらい無駄話につきあってやってもいいが。
「でもさぁ、弁当箱って最近いろいろ出てるんだよねぇ。見るとねぇ、なぁんか、『あ、この型にはめ込みたい!』みたいな衝動に駆られるんだよねぇ」
弁当番長の熱烈な演説を聞いて、ついつい東急ハンズへ行ってしまった私。
そしてそのわけのわからない衝動に駆られてしまったわけで(笑
実は、オツトメ品の菓子パンでしのぐには、毎日買物しなきゃいけないという状況に2週間ばかりで飽きてしまったので、弁当番長のいいなりになって、弁当を作り始めた。
どうせ、あったかくなって「中味どうよ?」って不安になる気候になるころには飽きるんだから、
「やるなら今だぜ!」
力む弁当番長はなぜか、自分でちまちま作って、今までご愛用しておりました状態のレシピのプリントアウトを渡してくる。
何をそこまで頑張る必要があるのか、さっぱりわからん。
他人が台所で血と汗を滲ませたかと思うと気持ち悪くて即座に捨てたが、家計簿付けるくらいならやっぱり弁当派になるべきだよと、力説する弁当番長。
まっこと余計なお世話。
と、思いつつ、つい弁当箱を買ってしまったので、ここのところ毎日弁当である。
鞄に収まりやすい形になっているのね。
他にどんぶりもの用の弁当箱とか、冷えたものは冷えたまま食いたい弁当箱とか、いろいろ、ホントにいろいろあった。くだもの入れとか、おにぎり入れとか、バカじゃないと思いながらもシリコン仕分けもきっちり買ってくる。
箸もついているんだが、ツルッツルで食いにくいのが難。
おかずがあまりにもないので、いんげんとししとうで隙間を埋め尽くす。
まるでナイフを刺してドボンする、黒ひげゲームを楽しむように、何本刺さるか出かけの修羅場タイムである。
1品以外はすべて同じメニューというところが泣かせるね。
弁当番長、キミのおかげで今のところ少々楽しいよ♪
と、思いつつ、休憩時間がずれたので、おそらく弁当食っている私に出くわすことはないだろうね。
さよならのり弁くんああ、ホントにいい人だった。
これから楽天のまーくんをみるたび、彼を思い出すかもしれない。
先月でのり弁くんが辞めてしまったので、イケメン殿の醸し出す、氷の女王の世界に耐えながら4時間を緊張の冷気と共に過ごし、ヤツとともにホスト様もお帰りの時間を迎え、初の一人シフト。
アブアブしながら、あっという間の6時間。
ああ、イケメン殿がいないほうが、ほっとするなんて…。
終わりの時間になってから、すっかり帰る気満々で、「え? ヤダ、まだいたんですか?」みたいなオドオド感をまとった上司、受けキャラ様がやってくる。
やっぱり孤高の存在であるイケメンと仲良くやれるかが心配の種らしい。
余所の部署から夜になると頼みごとが増えるのはなんでだろうと思っていたが、イケメン殿に仕事をお願いする度胸のある人が、それほど居ないというだけだった。
どうにかならんものかと相談する。
「いや、ボクも入った当初は散々苛められましたから…」
やっぱりねぇ。力関係は階級じゃないのねぇ。
「あ、でも彼は波がありますから、なんとなく『今日は話かけても大丈夫』って雰囲気とか、そのうちわかるようになりますよ」
それはびっくり。
「意外と冗談も言うんですよ」
それは、あなただからじゃないの? 女は相手にしないでしょ。と思いつつ、でも土曜日に遠くで女子だけに配ってた道明寺を、わざわざ私に持ってきてくれましたよと告げると、
「でしょ、でしょ。そういうところもあるんですよ」
と嬉しそうに語る受けサマでした。
予想通り、あまり頼りに出来そうもないが、ストレス発散によさそうな話相手ではある。
すっかりムダ話で30分の残業となり、終電ギリギリになるが、ふとケータイをみるとホスト様からオツカレメールが



みぞれ降る交差点で、溺死する私でした。
まあ、こんなアヤシイババァに一人でまかせたのが心配だっただけでしょうけど、どう返していいものやら、考えあぐね、ずぶ濡れになりながらめちゃくちゃな返信をし、ちゃんと〆作業をしたか不安になりつつ、結局終電を逃した私はとぼとぼと歩いて帰りました。
…案外、チャリで通えそうだな。。。
でもチャリ持ってないんだわな。4カ月分の交通費で元が取れるかもな…。
誰かさんが予想した泥沼に、着実にハマりつつある私でした。
片雲さくら
テンプレ 桜2010_&夜桜 ♪

しばらく作ってませんでしたねぇ。
テンプレ_桜2010_&夜桜
すっかりCSSを忘れそうになってたので、リハビリしました。
毎度のことなので、どこに夜桜があるか、ご想像どおりなんですが、
少しずつでも桜テーマは毎年、更新できれば良かとです♪
片雲さくら
2月に読んだ本(2010年)
研修の間はなんも読む暇なかったのと、シフトが安定してなかったので、寝る時間のほうが大切だった。あとちょっとずつだけとまた勉強を始めたので、参考書の物色が…。
ネットまわる時間もめっきり減ってしまいました。
職場のビル自体が電波遮断されているので、移動中くらいしかケータイもみないけど…。
それにしてもケータイでブログみると、エッチな漫画広告が多くて人眼が気になるので、ろくに読めず…。
目ざまし使わなくても、30分前になんとなく目が覚めるので、そこにビセンテを立たせ、拝んでいる時間のほうが長かったですかねぇ。
読めよ。。。
いやぁ、観賞月間でした。鑑賞、こっちかな?

2月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2514ページ
つづきはまた明日 2 (バーズコミックス ガールズコレクション)「おかしいね。やさしい言葉に涙が出るなんて」でも、めくってもめくっても涙が滲んでくるほど、優しさと柔らかさで包まれた作品。
読了日:02月27日 著者:紺野 キタ
空の中 (角川文庫)初有川作品。飽きずに最後まで読めたけど、たぶん、半年後には忘れていると思う。こんなに絶賛する人が多いのに、面白さがわからない自分が残念ですわ。
読了日:02月27日 著者:有川 浩
彩雲国物語 第5巻 (あすかコミックスDX)風邪引いたくらいで、あんだけ男どもが集まってくるなんて、羨ま…いや、やっぱ、病床になだれ込まれるのは嫌だろうなぁ。
読了日:02月27日 著者:由羅 カイリ
東京バンドワゴン (集英社文庫)和むねぇ。LOVEだねぇ、なハートウォーミングホームドラマ。
読了日:02月20日 著者:小路 幸也
パーフェクト・ジェントルマン (小学館文庫)ダブル父ちゃんの子育て漫画でありながら、BLじゃない。でもどっちも美青年。もうちょっと続けて欲しかったなぁ。
読了日:02月20日 著者:波津 彬子
海街diary / 3 / 陽のあたる坂道 (flowers コミックス)吉田秋生の作品は死に面しているものが多かったけれど、これは明らかに生。血の匂いは別の意味で色濃く描いているのもまた吉田ワールドだなと思う。
読了日:02月18日 著者:吉田 秋生
FLESH&BLOOD(9) (キャラ文庫)ビセンテを唯一の拠り所としながらも、嘘も厭わないっていう海斗に少し不満。挿絵もないし(涙
読了日:02月18日 著者:松岡 なつき
FLESH&BLOOD (8) (キャラ文庫)可哀そうに。何度でも助けに行くビセンテに海斗は惚れたりしないんだろうなぁ。勿体ない。
読了日:02月13日 著者:松岡 なつき
FLESH&BLOOD(7) (キャラ文庫)「たぶん、隣においでのキャプテンが全ての夜を買い占めてくれるでしょう」オホホホ、他にもいるぞぅ☆
読了日:02月13日 著者:松岡 なつき
ソウルケイジ (光文社文庫)前回と玲子の印象が違う気がする。読みやすくなった。
読了日:02月13日 著者:誉田 哲也
読書メーター
お気に入りは…

つづきはまた明日 2
紺野 キタ (著)
(バーズコミックス ガールズコレクション)
ダントツで好き。やさしさに泣ける話ってのはホント、いいですね。
「東京バンドワゴン」「海街diary3 陽のあたる坂道」とこの3つ奇しくもテーマが並んでしまったが、家族と兄妹・姉妹の話ですわね。
片雲さくら
つづきはまた明日 2/紺野キタ
母親を事故で亡くした兄妹・杳(はるか)と晴(さや)。彼らの顔を見にやってくる父親の妹・リカコさんは嵐を呼ぶ一言が多く、たまに皆を唖然(呆然)とさせる。
近所で習い事を熱心にこなすしおりちゃん。原田家のママ・ゆんゆんのお月見。そして両家でピクニック。
佐保も書道教室に通うことになって、杳が母を亡くした時のことに触れる。
もう、発売から三日三晩読み返しても、もらい泣きとうるうるの連続でした。
すでに今年一番じゃないかという予感さえある。最高に優しくて、止めどなく温かいお話です。
最初の2ページでいきなりのかわいらしい攻撃で爆笑をさそいます。
まだちっさい晴ちゃんは、ホントかわいいです。お父さんが帰ってくるたび、まだ、飛びついてお迎えしてくれる歳だし、“力技”でオトナがいいくるめようとも、ちゃんと自分の言葉で理解して飲み下していく力もある。
鳥さんがかわいそうだから、鶏肉は食べないとか、妖精の粉の魔力とか。
「おとぎのくにに、おかあさんはいないの?」
“力技”では答えられないはてなには、ちゃんとお兄ちゃんが、答えてくれる。
もう涙が止まらないです。
杳みたいなお兄ちゃんが、ものすごく欲しいです。
そう思いつつも、母性愛で抱きしめてあげたいです。
主夫に甘んじている原田家のパパにそんな事情があったとは。
ゆんゆん、自由におおらかに生きている活力ある人だと思っていたけど、家の中には持ち込みたくないとか、そんな心遣いもあるんだね。
独り者にはそんな配慮は浮かばないだけに、はらはらと涙するシーンは、何度見てももらい泣きしてしまう。
書道教室の先生が、女だけどかっこいい。若先生って響きがいいよね。
表紙も好きだけど、扉絵がまた、いっつまでも眺めていられるほど好き。
「夜の童話」(3/24)「Cotton」(4/24)がカバー書き下ろしで刊行されるらしい。
くっ、こないだやっと「夜の童話」を見つけたのに。
ま、でも未収録作品も入るらしいから、きっと買うだろうな。
◆紺野キタ レビューはこちら
夜の童話
つづきはまた明日 1




次巻を心待ちにしてます…!
やっと再会


























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