片雲さくら

4月に読んだ本(2016年)

ついに五條さんのRevolutionシリーズが終わってしまいました。
先を早く知りたいような、まだ終わってほしくないようなそんな気持ちでダラダラ読んでました。

それから雨柳堂の16巻が出たんでレビュー入れようと思ったらなんと、15巻を入れてなくて、でも確かに読んでたはずなのにって思い出したら、そう、引っ越しの準備やらあとやらの時期のものって結構登録してないことに気付いた。

ってのと、根津神社に今年の初めに参ったときに獏の木鼻の話になって、それも覚えてないなってことで一巻から読み返すことにしました。

昭和初期のころ、根津のあたり、店横に柳の木がある骨董屋・雨柳堂には訳ありの品がなぜか集まる。
モノには念が宿ることがあるから、主から愛情を注がれたものは主のもとへ帰りたがったり、たまたま店に来た客の心情に触れて、その人のそばへ行きたいと願ったり。
どれだけ金を積まれてもなんらかの理由で手を離れてしまったり。
よい感情だけでなく、霊として姿を現すものなどは精を吸い取ってしまうから悪い結果になってしまったりと。
いろいろ、ホラーというよりヒューマンドラマっすよ。

ほぼ短編ですが、純レギュラーの人もいたり、親子関係の話で時々出てくるちょい悪だけどかっこよさげでモノの念が見えてしまう青さんの話がやっぱり好きですわね。
柚月ちゃんはよい繋ぎの仕事をしてくれるせいか、悪いものにも好かれちゃって結構毎回ヒドイ目にあってしまうのはかわいそうだけどねw
つーことで、読み返してるが、そういえば「天地明察」のコミカライズも気が付いたら完結してたらしいので、大人買いしました。
読み終わるのはいつだろう。。。

2016年4月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:3926ページ
ナイス数:75ナイス

魔法使いの弟子たち (上) (講談社文庫)魔法使いの弟子たち (上) (講談社文庫)感想
あれ?こんな表紙だったらまず買わないけど、違うカバーで良かった。バイオハザードからまさかのSF。SF嫌いだけど、井上さんのだと成程と思ってしまう。ウィルスから生還して後遺症で超能力がなんてあり得ないと思うけど、『スパイダーマン』もいるんだから有りだねーというか、サクサク読める。早く下巻読みたい。
読了日:4月24日 著者:井上夢人
みずのいろ。 (H&C Comics CRAFT SERIES)みずのいろ。 (H&C Comics CRAFT SERIES)感想
映画のような世界観で、鋏が銃よりコワかった。細胞の数だけって…。おっさんあまり好きになれないけど、ちぐはぐな3人のまま生活できるなら、穏やかに過ごしていけるのかな?
読了日:4月24日 著者:槇えびし
雨柳堂夢咄 其ノ十 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)雨柳堂夢咄 其ノ十 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)感想
木鼻が獏の話、正月に根津神社にお参りしたとき妹に雨柳堂に出てきたじゃないかといわれたが読み返すまですっかり忘れてた。成程…。ゆづきちゃんと篁さんの話は一件落着ね。
読了日:4月24日 著者:波津彬子
雨柳堂夢咄 其ノ九 (Nemuki+コミックス)雨柳堂夢咄 其ノ九 (Nemuki+コミックス)感想
ゆづきちゃんと篁さんの話はそろそろ佳境ですね。香月さん、やっぱり好きですねー。気品あってちょっとワルぶってるのがかっこよくみえちゃいますね。
読了日:4月23日 著者:波津彬子
雨柳堂夢咄 其ノ八 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)雨柳堂夢咄 其ノ八 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)感想
再読。「鴉屋敷」はコワイね。そのあとだからか、「むさし野」は本当に和む。このシリーズで特に好きな話。
読了日:4月17日 著者:波津彬子
雨柳堂夢咄 其ノ七 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)雨柳堂夢咄 其ノ七 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)感想
「背守りの犬」でなんだか涙が止まらんかった。ゆづきちゃんは良い手を持ってるのに、酷い目によく合う。見えてしまうからには守護するものが必要なのだろうに。青さん、女困らせる男なのに、かっこよくみえてしまう私はダメな女なのかぁ。
読了日:4月17日 著者:波津彬子
雨柳堂夢咄 其ノ六 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)雨柳堂夢咄 其ノ六 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)感想
「其方こそそんなに人間と違っていながら それでも自分を人間といいまするか」改めてそう言われると、素性は明らかにされてない。「心外たなぁ」って軽くかわしてるから、白玉が大げさとも言えなくもないが、明らかになってないね。
読了日:4月17日 著者:波津彬子
雨柳堂夢咄 其ノ五 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)雨柳堂夢咄 其ノ五 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)感想
再読。ゆづきちゃんが出てきた。青さんの話も案外続きで出てたんだ。「花野」短い話だけど好きです。妙に覚えてた。
読了日:4月10日 著者:波津彬子
雨柳堂夢咄 (其ノ4) (ソノラマコミックス―眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)雨柳堂夢咄 (其ノ4) (ソノラマコミックス―眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)感想
再読。「夢の蔵」「橋姫」すんごいページ数を連続で描いてたのかしら。すんごい好きです。この話。
読了日:4月10日 著者:波津彬子
雨柳堂夢咄 其ノ三 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)雨柳堂夢咄 其ノ三 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)感想
「明治末期から大正時台」あとがきにはっきりと設定が書かれてたのを改めて知った。それから唄の師匠さんが雨柳堂は根津にあるって言ってた。京助さん、青さんの話もこのへんから始まってたのね。青さん、好きです。
読了日:4月10日 著者:波津彬子
雨柳堂夢咄 其ノ二 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)雨柳堂夢咄 其ノ二 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)感想
再読。「夜の子供 」で泣いてしまった。おひなさまの話も好きだ。ありきたりの話に思えて、モノに宿る気かと思うと強く感じる気がする。
読了日:4月10日 著者:波津彬子
雨柳堂夢咄 (其ノ1) (ソノラマコミックス―眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)雨柳堂夢咄 (其ノ1) (ソノラマコミックス―眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)感想
再読。15巻の登録を忘れてたらしいので最初から読み直すことにした。そうです。30代の青年実業家もいいけど、10代の怪しげな少年が好きですよ!とあとがき読みながら笑いました。
読了日:4月10日 著者:波津彬子
美しい彼 (キャラ文庫)美しい彼 (キャラ文庫)感想
キングかアイドルなのか、それとも両方なのか。IWGPはBLじゃないけとそっちの方がうっとり陶酔できるし、今一清居のよさがわからないので入れなかった。「きも」って言われると辛い言葉だとおもうし、言ってる自分が…制御するつもりで言ってたのかしら? でもやっぱよくわかんないかな。
読了日:4月3日 著者:凪良ゆう
喪国 (双葉文庫)喪国 (双葉文庫)感想
「革命を起こさないか、この国に」彼のいう革命がなにをもたらすのか、彼の目的と素性、革命以上にそれが知りたかったのだろう、と読み終わってそう思った。これを革命というならば、だ。でもよかった。10冊っていうと短いシリーズな気がするけど、登場人物や時代の流れ、国や個人と社会問題と暴力…挙げきれないほど数々の視点で描かれた小さな出来事が大きなものに絡んでたり、いろいろ、ホントに面白かった。ちょっと覚えてないところもあったので、ぜひまとめて読み返したい。鉱物シリーズも続編がほしい。。。
読了日:4月2日 著者:五條瑛

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片雲さくら

もうね…そろそろね

今月に入ってからちょっと忙しくなって、
通い続けてた整体もついにキャンセル続きで、
時間が読めないね。

つーことで、残業代は出るというものの、残業申請はなかなか通らないので
結局無償残業続きなんだけど、
それでも終わんなくて週末は必ずなんかしら持ち帰り仕事をしているが、
きっと今だけだろうという淡い期待をもちつつ…。

明日はついに辞令式だそうで、ホントに社員になれるようだぞ。
もうね、そろそろホントにここらで、いいかげん
最後の職場になってほしい。
もう転職したくないわー。

忙しいといっても前のカイシャは
仕事ノロいやつが残業してて「偉い!」って褒められるような糞カイシャだったから
する気もなかったけど、
今の職場の場合、あれこれ指導入ってすぐこなしたいって気持ちで残ってるときが多いので
無駄だとは思わないし。
ま、スケジュール立てて仕事してんのに、あれやこれやと後から追加してきといて
「まだ?」って言われると「は?」って思うけども
こういうことはママあることだから、それを見越して余裕あるけどバレないスケジュール立てをするべきと横の人が教えてくれたりするので、なるほどと思いつつ、今回は頑張るしかないと思ったり。

忙しいっていっても月15時間残業くらいじゃ、世の中の同じ職種の人が8割怒るだろうねw
でもさ、他の人は残業代でるのに私だけって思うとなんか納得いかないのよ…。
ま、試用期間だしっと思って無償くらい我慢するか。
って、社員になるまえにほんのちょっと、文句いってみる。
…あとは祝日も出勤ってところがねー、なんとかなればいいねぇ。

 
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片雲さくら

喪国 Revolution/五條瑛

評価:
五條 瑛
双葉社
¥ 960
(2016-01-13)

「革命を起こさないか、この国に」そのセリフを遥か昔に、口にしたものがいたのだ。必ずや。信頼できる友がいたとしても命は永遠ではない。血は水より濃くとも能力や知性、あるいは感情が古くからの約束を守るとも限らない。
目的は礎となることもあれば重石となることもある。人は完成されたものではないからこそ、金のため、家族のため、友のため、国のため、または何故巻き込まれたのかわからないまま翻弄される者もいて、信頼が姿を変えるとき、人それぞれの結論を選ぶ。


それにしても、この巻はやっぱりというか、あらゆる人の殺意に満ちていて、読むのは疲れるものだった。
マルイチ、今頃出てきた新しいキーマンだけど、もしかして、こいつさえ最初っから誰かがつかんでたら、3人の結束は要らなかったりしないのか? と頭の悪い私は思う。
それでも、あの人この人の結末が早く知りたいような知りたくないような気がして、ホントにゆっくりゆっくり読んだ。


ゆっくり読みすぎたせいか、これが本当に革命なのか? って気持ちのほうが強かった。ああ、そうか、ファービーが蔓延してるってことだったから、こんな風に身近なところで暴動が起きても大半は静かに収まるまでテレビでも眺めているだけなのか。
無理やり作った外人排除の法律と金が欲しい、権力が欲しい人たちの諍いが炎上してるだけっぽいのは気のせいなのか。


っていうか、サーシャは万全の人なのだと思っていた。
すべて、大局の隅っこの貧乏少年少女のかなわぬ恋も、男に弄ばれる青年も、復讐って言葉を植え付けられた人も、どう転んでも裏切られる運命人間もすべて、サーシャの掌で転がされていることなのだと思ってたけど、思いもよらないことだったのか?
それは結構なショックだった。
路上の人々が逆上して見境いなく殺し合いを初めても、白いコートに真っ赤なバラの花束を持って、堂々と通り抜ける人だと思っていた。
亮司、彼はもうちょっと人間っぽいみたいだから大丈夫だぞ、って言いたくなってしまう。


巻が進むごとに屍の山が増えていくが、最初のころほど、傷つけ方半端ない表現は減ってたので、それほどぞっとすることはなくなってきた気がする。
読む前に誰が生き残るのか考えていたが、予想より生き残る人が多かった。
大川なんて殺したって死なないと誰もが認めるような汚い男なんだから、櫂に追わせるなんて…と思った。
割と好きだったのが寺田一紀。ご主人さまのために犬になると首輪のスミまでいれちゃう狂犬、こいつは最後まで犬だった。ご主人さまもこいつが後ろで横で、激しい息遣いでまとわりついているからこそ、道を選べたのではないだろうか。


キラがサーシャに殺意を持ってたってのはすっかり忘れてた? なぜだ?
スミレ、健気さを持ったまま強くなった。
「革命を起こさないか、この国に」そのセリフにもっとも動かされたのはスミレであって、その言葉を吐いた人に動かされたのが亮司なのかもしれない。
これが革命だったとすると、革命後の世界でうまく統率する立場にいるのはキラたちだろう。と、希望的観測はそうなる。
逆にハトはやっぱり裏切りの星の下に、誰のそばにいようとどの世界にいようとそうなるのかと思うと、あまりにもかわいそうな人だった。


すべてが完結していないということで、読んだ人それぞれで解決するしかないわけだが、とにかく完結してしまったらしい。
でも、ずっと一緒に革命を夢見せられ、いろんな人達に希望や哀愁、愛着を持ってこのシリーズを待ち続けていた。というより共に生きていた。作品の中の一部だった、サーシャの掌で転がされてた、って気分に酔わせてもらってた。
楽しかった。酔わされた。五條先生、いい作品をありがとうございます。
お疲れさまでした。
時間をとってじっくり読み返してみたいと思う。


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片雲さくら

やみつき担々麺

担々麺うまいんですよ、これが。
ネギの上に真っ赤な唐辛子がめっさかかってる。
写真下手なので、ちょっとネギのもっさり感がないけど、ホントに山のように乗ってて食欲をそそる。
食べ進めて、半分くらいになるともう額から汗が止まらない。
それがまた楽しい。
食べ終わるころにはヒーヒーしてるけど、それが気持ちいいのよ。
カウンターのみなので女子一人だと入りにくいかもしれないけど、私的にはそれほど抵抗を感じない。

取引先の人がアキバでたまたまこの店行ってるって話になった。
「女子は汁なし担々麺だよね〜」
と言われた。あれ? 食ってないわ。
ってことで、昨日食べてきた。

汁なし担々麺辛いものはたいてい汁なしのほうがすするのはたいへんなのだ。
でも、見た目は肉肉しいし、ゴマもナッツも入っている。
食べてみると、ひとすすりで辛いって感じたけど、
やっぱりゴマやナッツが大量に入っているので、まろやかな気がする。
食べ終わるころには汗だくになっているのは汁があってもなくても一緒だ。
でも食べた感じだと、こっちのほうが量的に? 食べたー!感があるのはこっちかな?
ほかのメニューもおいしそうなので、ぜひ制覇したいものだ。
 
雲林坊 秋葉原店
昼総合点★★★★ 4.0

関連ランキング:担々麺 | 岩本町駅秋葉原駅神田駅

 
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片雲さくら

花作りましたー

転職おめでとうってことで金曜日、前のカイシャの人と飲み会することになったけど、
結局、ブラックカイシャに残ってる人たちの愚痴で終わって、
私が今どこで何をしてるか知ってるひとはいないw

相変わらずブラックっぷりっつか、単にバカの集まりなだけだと思うんだけど、
仕事できない人の失敗を、仕事たくさん抱えている人が謝りにいって時間をつぶし、
「俺一体何やってんだろう」「こんなカイシャにいていいのか?」 って思った人は次々に辞める。
ま、あのカイシャにいる頃は、ずっと愚痴ってたから聞いてほしいでしょうねって思ってずっと聞いてたけど、
なんか、つくづく転職してよかったなと思ってる私は何もいえなかった。

が、

私より先に転職した人が実は次もブラックだったとかで(入る前に変な人がシャチョウだってわかってて入ったってのが意味わからん)、
その話とその方の好きなアイドルがなんだかの賞とったとかで泣いたとかって話を聞かされて正直「うざ」って思った。
別に私が好きなアーティストはほぼ知らない人が多いだろうから、共通の話題として出すことはないけど、
誰もが知ってるアイドルを好きな場合は、こういう席でダラダラ語ってていいわけか?
つか、LINE送ってきてもその話題スルーしてるんだから気づけよ! 思う私の心が狭いのか?
自分のことしか興味ないのはお互いさまってことなのか? 
とか、なんか、もうすぐ50だっつーのに、こんなじゃダメだなーと一人もやもや考え始めたらようやくお開きになったので帰ってきた。
次にもし会うことがあったら、やさしい気持ちで接して上げれるといいなと思いながら。


ってことで、週末は心の浄化を求めて花を作りました。

あっちゃんの花
あっちゃんの花
明るめに、春っぽく、ちょっとすっぱそうな感じがいいなと思って。
困るのは、あの陶器よかったなと思って次買いにいくと、わりとなくなってることが多い。
常に売っているって定番がなくて、ちょっとずつ変わってたり、まったく似たものがなかったりすること。
イメージしてた花器がなくて、迷った挙句2つ買ってきたけど、最初に入れたものはやっぱ気にいらなくて、別のに差しなおしました。
ま、出来上がってよかった。

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片雲さくら

2月に読んだ本(2016年)

2月初めにとある会社に受かりまして、新しい会社であっという間に一か月たちました。
ま、しばらく試用期間なので、そんでまた、面接は結構ユルい感じだったのに、
試用期間での規則というか試験内容というかが結構厳しいらしくって、
受かるかどうかわかんないんですけど、なんとなく続いてますw

ってことで、前は通勤時間つーか電車に乗ってる時間が混んでで10分くらいだったので、読書は無理と思ってたけど、二倍に伸びたから、読むかなと思って小説持ち歩いてはいるけど、、、
スマホいじってるうちに着くわw
あかんな。

毎年のように四十肩になるので去年の秋くらいから整体に通っているんだが、
肩はなんとか無事だけど、骨盤がちゃんとした位置にならんということで、まだ通ってる。
が、首猫背ってことで、そっちも修正してもらってると腰までなかなか丹念にやってもらえず、あっという間に半年ですわ。
これってありなのかなーとおもいながらも、唯一、いろいろあれこれしゃべる相手になってるので、それはそれでストレス解消になってる気がする。。。
金払ってすることじゃない気もするけど、ね。 首猫背、スマホがいかんらしいっすよ。

来月からとある酒メーカーが値上げするってことで、駆け込みで買い物しました。
つーことで、昼間っから飲んでます♪
実質、失業期間は2日で済んだからこうしてられるのかと思うと、誰かに手を合わせたい気になるけど、もっとスゴイ落ちがあったりするかもなって怖くなったりもします。
昨日初めての給料日でしたが、基本給と職務手当が分かれてました。
職務手当ってなんですか? ってことでネットで調べたりしたけど、メリットデメリットあるようで、よくわからなかった。
基本給って勝手に減らせないとか書いてあったけど、基本給で計算されるボーナスが、毎回意味不明に減らされて満額もらえたことがないカイシャにいた身としては、きっちり分かれて、確保される金額として基本給って縛りがあるなら、なんの問題もない気がしますね。
「遅刻します」とか言って2時過ぎにきて1時間お昼休憩とって、4時から仕事して6時半には帰るやつと同じ給料ですって言われるより、遅刻も早退もきっちりタイムカードで引かれますってほうが納得できますね。
ボーナス減らされた理由を、「今年は求人いっぱいしたから」って、テメーが嫌いで辞めたやつが多すぎるからだろ! 糞シャチョーが!? って心で叫びながら、もらえるだけいいかって黙ってるより健全な気がする。
ま、正社員に、もしなれるときはちゃんと説明を聞いてみることにします。
 

2016年2月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1383ページ
ナイス数:67ナイス


燐寸少女 (1) (カドカワコミックス・エース)燐寸少女 (1) (カドカワコミックス・エース)感想
もっと高橋葉介風なホラーかと思ったら、そんなダークでもなかった。少女版笑うセールスマン。
読了日:2月27日 著者:鈴木小波
いなくなれ、群青 (新潮文庫nex)いなくなれ、群青 (新潮文庫nex)感想
平積みだったので買ってみたけどなんで売れてるのか、わからない。まだろっこしい。好きか嫌いかはっきり言ってくれれば、丸に近い六角形だろうが五角形に近い六角形だろうがどーでもいーだろーが!ってのを延々読まされた。うぜぇ。GoogleMapに載らないのにAmazonは届く謎を明かしてみろ。ユルいよー。最近、ラノベやBLが垣根を越えて並べられてるのは何故?
読了日:2月20日 著者:河野裕
百万畳ラビリンス  下巻 (ヤングキングコミックス)百万畳ラビリンス 下巻 (ヤングキングコミックス)感想
上巻で庸子の懐の深さと物言いがすごく好きだったので、表紙の彼女は誰? パートナー交代? と心配してましたが、…そういうことかと納得。そしてさらに庸子が好きになった。彼女の結論は潔い。そして礼香の選択、それもありだと思うけど、好きならしょうがないけど、もっと他になかったかなと思う。幸せだろうけど。ま、でもホントに面白い漫画だった。
読了日:2月14日 著者:たかみち
百万畳ラビリンス  上巻 (ヤングキングコミックス)百万畳ラビリンス 上巻 (ヤングキングコミックス)感想
初読みの作家さんだけど、なんとなく表紙の構図のうまさとかで上下一気に買っちゃいましたが、正解でした。面白かった。ゲームはバグどころか攻略本なしに進めない私にとっては、こんなゲームの世界に入ることなんて考えられないけど、ストーリーに入りこめた。こんな話考えるだけでスゴイけど、建物とか、構造とかちゃんと描けてそこも感心。すぐにでもアニメになりそうだ。
読了日:2月13日 著者:たかみち
けんえん。 1 (アヴァルスコミックス)けんえん。 1 (アヴァルスコミックス)感想
サルが犬を飼う(ま、サルの妖怪と霊犬だけど)。犬に壁ドンされるとか、めっちゃかわいい。漫画というよりおとぎ話的な感じで温まりました。
読了日:2月13日 著者:風越洞×壱村仁
みしかか! ヨシノサツキ短編集(ガンガンコミックスONLINE)みしかか! ヨシノサツキ短編集(ガンガンコミックスONLINE)感想
デビューからかっとんだ世界観だったんだなーと、感心した。タマちゃんたちがいた。お気になキャラだったのね。
読了日:2月6日 著者:ヨシノサツキ

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片雲さくら

百万畳ラビリンス(上・下)/たかみち/ヤングキングコミックス(少年画報社)

行けども行けども畳の部屋、この先も…とあけた襖の先は果てしない緑と空。ゲームのバグ、制作者すら知らないバグの先にワクワクするほどゲーム好きの礼香は同じくゲーム好きの同居人・庸子とゲーム会社のデバッカーとしてバイトをしていたがある日、なぜかそんな畳の世界に。出口を探す二人は、あるゲームの天才制作者・多神もこの謎の世界にいることを知り、コンタクトを取る。

唐突に謎の世界に閉じ込められた二人の女の子。ま、ゲーム好きなので、何故? と思いつつも嘆いたりわめいたりするでもなく走り回って出口を探す。
礼香はバグ好きということで、凡人には考えられない奇想天外な考えの元、さっさと行動しちゃう子で。最初っからちょっとこの世界を楽しんでる感じ。
庸子はゲームは好きでもそこまで世界を堪能するでもなく、置いてあるジュース飲んだり、もの持ち去ったりするのは異世界といえどダメでしょといいつつ、なんでも協力してくれる。常識的にというより、心配だからこそって感じがあって、でも重くもなく上からでもなく、こんな彼女に惚れる男がいるというのも納得な、かっこいい女だと思う。

なにより、この話はミステリーなんですよ。
ゲーム世界というだけで、そういうことだよなという期待を裏切らない、謎があちこちにあって、正解、というより、どう攻略するのかにかかっているからこそ、出口を探すには世界の構造やものの概念とか、敵? 敵なのか?っていうところ、何が危険か、死ぬことはあるのか? とかいろいろ考えないと進まないのである。そこがスゴイ。
ミステリーでいうと井上夢人の『クラインの壺』があるけど、これは漫画なので、話のみでなく、その背景やら世界観やら、無重力感やら空間の上手さとか、ホントスゴイなぁと話だけでなく画力にも感心しながら読んでました。もう、すぐにでもアニメになるかもねぇ。

初読みの作家さんながらも上下巻で買ってしまったのはこの表紙で騙されるとしたら、もう暫く漫画買うの辞めようと思ってたのにw どうしてくれる?w

上巻で礼香の過去、人が苦手でゲームにはまってしまったのかってのがちょっと描かれている。別に要らない気がしたけど、下巻で庸子が「変わった」ことと、「多神ビームパート2」を拒否したこと。庸子がさらに好きになったし、多神の存在も礼香の選択も彼女のおかげで納得できた気がした。
ゲーム好きにもいろいろいるのだ。

私はゲームは攻略本なしに進めることはできない人間なので、なんかヒントがあっても、これはなぜこうなるのか、何を使えばここが開くのか、なぜ開いたのか、は、やってみて「そういうことか」とか説明されないとそのこじつけにたどり着けないタイプなので、あらゆることを試してみて、「だからこうじゃない?」と説明できる礼香がスゴイなと思った。
もちろん楽しんでいるからこそ、奇抜なアイデアが浮かぶのだろうとは思うけれど、だから、現実世界でうまく行かなくなって人が苦手になったのだとしても、庸子のような素敵な友人ができたのだから、もっと現実世界にも目を向けてもいいのではないかと思ったりして、ちょっとラストは残念な気もするし、彼女が幸せならいいかとか、でもきっと、あの世界がバージョンアップしたり、敵が複合して進化したり、ディレクターズカットがでたりしない限り、いずれ終わるのだろうしと思うと、これでいいのかとか、思ったり。

全く関係ないけど、奥付で筆谷さんの名前をみて、こんなところで活躍しているのかと驚いた。コミケカタログで「おじさんといいところいこうね」って繰り返すあの漫画を思い出した。いい人材をこれからも見つけてほしいです。

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